14/10/29 17:07:38.42 FrkY2hc5
>>436
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潜水艦(214級)は、数日から数週間の間、水の中に作戦することができる性能を有していることになっている。
しかし、実際には連続潜航が可能な期間は、数週間ではなく数日に過ぎなかった。空気がない水中では、
エンジンを稼働している燃料電池は、十日以上働くべきなのに、頻繁に故障したためだ。
潜水艦3隻の燃料電池は、海軍が買収する前に、すでに93回も故障した事実も確認された。
海軍はこれを知りながら3隻を買収し、買収した後も、燃料電池はなんと102回も停止した。