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朝鮮の教育史
李氏朝鮮では、1895年近代教育制度が始まった。
日本の保護国となった(1897年)
初代統監として着任した伊藤博文は
李氏朝鮮時代に全国で小学校が40にも満たない実情を見て
大韓帝国の官僚を集めた席で「あなた方は一体何をしてきたのか」と叱責し、
朝鮮半島での学校建設事業を最優先してすすめた
そのため1906年(光武10年)には韓国統監府より普通学校令が公布され
朝鮮人を対象とする第一次「朝鮮教育令」を公布(1911年)して普通教育を進めた。
李氏朝鮮時代には一般人(特に女子)を教育する機関はなく、
7割程度の朝鮮人が読み書きができず、また朝鮮では漢字が重視されハングルは軽視され教育されることはなかったため
ハングルを必修科目とした日本の教育により、朝鮮民衆にハングルが広まったとも言われる。
恩人である博文公を殺した韓国人!
日本人は朝鮮人に対してこれだけの罪を犯していました。
1. 朝鮮国民を飢餓・内乱から救った罪
2.朝鮮国民を帝政ロシアの民族浄化から救った罪
3.朝鮮国民に教育を実施し、就学率を61%まで高めた罪
4.耕地面積を24395820000m2から44527330000m2まで拡大した罪
5.鉄道を3827km引いた罪
6.禿山に590000000本の植林を行った罪
7.1反(約99m2)あたりの収穫量を、約88kgから約268kgまで増加させた罪
8.平均寿命を24歳から56歳にひきあげた罪
9.独立国家にするために支援した罪(伊藤博文が安重根に殺されなかったら実現していた)
10.ハングルを整備して広めた罪
11.人口を1313万人から2553万人に増加させた罪
12.大規模インフラ整備を行った罪
13.朝鮮人に希望を持たせた罪