14/10/20 12:57:57.10 GTxD5StC
>>234
鹿児島での韓人陶工の子孫である沈寿官氏が、有田焼の生みの親として知られる
朝鮮出身の陶工「李参平」は中国人だろうと言ってる
1)当時の朝鮮には陶石を粉にする唐臼はなかったが、それなのに有田では李参平の時代に生まれている
2)当時として最新で有田焼の量産に貢献した「連房状階段式登窯」の遺構が、未だ韓国では発見されない
3)参平の姓が李とされたのは明治時代になって地元の人々が名づけたものである
4)彼が日本に渡来して来た時は二十才であり、高貴な身分ならともかく一賎民がその若さでリーダーになれた不思議