14/10/19 20:07:30.17 PYUGpPR1
「米軍が度肝を抜かれたエピソード改め真実」
・ある合同演習後、アメリカの誇るトップガン出身のエリートが口をそろえて
「航空自衛隊とだけは戦りたくない」 と明言したそうです。
エリートのプライドを打ち砕かれたか、再教育志願者が続出したとのことです。
・海軍のパイロットが「空自はすぐにキルコールしてくる。
あんなところにかなう空軍なんているのか」と言った。※キルコール=撃墜許可申請。
因みに、ロシア空軍の「空自に当る時は三機で当れ」は有名な実話。
・実弾射撃演習のためにアメリカ派遣された陸上自衛隊砲兵部隊の、
ばかばかしいほどの命中率のために米軍が呆れ果て、
「超エリートを集めた特殊部隊をつくっても意味がない」と本気で忠告してきた。
そのとき陸上自衛隊は「通常編成ですけど・・・」
演習を見学していた第二次世界大戦・ベトナム戦争の生き残りの退役将校が
「彼らがいればベトコンを一掃できた。犠牲も少なかっただろう」と泣いたという。
・米軍が発射したトマホークの迎撃訓練で、数十発をすべて撃墜した。
ムキになった後半は超低空・対地誘導など隠蔽技術を活用したが、この結果だった。
・イージス艦について「システムの反応が遅いから手動にできませんか」と言った海上自衛隊員がいる。
・イラク・サマーワ基地の自衛隊が設営したテント群は杭の位置や紐の角度まで、すべて寸分違わぬように統一されており、
端から見ればロープは全て重なる状態だった。
これを見た各国の高級士官は、さすが日本の軍隊は士気が高いと絶賛した。
・陸自救難隊のメディックは高山病にかかった女子高生2人を同時に抱えて下山
通常なれた人でも4時間はかかるルートをたった1時間で走破する。
などという、トンデモ自衛隊なので相手にしたら、大変であるw