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2014年10月15日、産経新聞前ソウル支局長が起訴されている問題で、韓国外交部が日本は冷静になる
必要があると述べたことについて、欧米人も関心を寄せている。
産経新聞前ソウル支局長が、朴大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴されている問題で、
韓国外交部の報道官は14日の定例会見で、日本は今回の事案について冷静になる必要があるとの見解を述べた。
この報道は欧米人の注目も集めている。
「これは陰謀に決まっているじゃないか。すでに出ていた記事を翻訳した日本人の記者だけを糾弾している。
日本は冷静になるべきだって?日本人をばかにしているのか。韓国よ、恥ずかしい国だ」
「韓国政府が日本に冷静になれと言っているだって?笑えるね」
「韓国こそ冷静になるべきだ」
「大統領に関する記事で懲役7年の可能性?民主主義は必ずしも自由な社会をもたらすわけではないね」
「韓国の新聞やテレビでは、大統領の動向について否定的な報道をすることはできないんだね」
「『自由な』はずの韓国は、北朝鮮になっているんだね。国のトップを悪く言うな、さもないと罰せられるぞ!韓国に自由はないぞ!」
「韓国と北朝鮮、どちらも世界とは逆行している国だ。韓国の今の状況は目も当てられない」
「ほとんど北朝鮮のようじゃないか。韓国政府が日本に冷静になれと言っただなんて、冗談みたいな話だ」
「韓国は共産主義の中国と変わらないじゃないか」
「これはまるで、ばか者たちの劇場だ。なんていうことだ!」
「日本とは違って、韓国では報道の自由というものが信じられていないんだろうね。もし私がこの記者なら、
日本大使館に駆け込むよ」(翻訳・編集/Yasuda)