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2014年10月11日、中国メディア・澎湃新聞は日本メディアの報道を引用し、日本の風俗業界で性病が大流行している背景に、
中国人客の急増があると報じた。
記事では、日本の風俗業界で沈静化したはずの性病が再流行しているとした上で、その原因として隣国からの「お得意さん」
の影響がささやかれていると指摘。
ある性風俗店関係者の話として、ここ数カ月の売り上げの約1割がアジア系の外国人で、「おそらくほとんどが中国人だ」と伝えた。
このニュースに、中国のネット上にはさまざまなコメントが書き込まれている。以下はその一部。
「中国人として恥ずべきニュースだ」
「日本でこれだけ性病が流行しているなら、(中国の「性都」として知られる広東省の)東莞はものすごいことになってるだろ」
「どんな奴らが行ってるんだ?」
「ほとんどが日本視察団の幹部とかだろ」
「こんな奴ら、日本から帰ってくるな。国に病気を持ち帰るな」
「どれだけの中国人が海外旅行する余裕があると思ってるんだ?行けたとしても、そんな場所には寄りつかないだろ」
(翻訳・編集/NY)
ソース:レコードチャイナ 2014年10月12日 22時44分
URLリンク(www.recordchina.co.jp)