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警察官の男女が公共の場でわいせつ行為をしている途中、通報を受けて出動した警察官に
摘発されたが、刑事処罰は受けない事が分かった。
9月24日の午前2時23分頃、京畿道（キョンギド）富川市（プチョンシ）中洞（チュンドン）の某公園で、
某警察署所属のA警査（女）と同警察署の某地区隊所属のB巡警が愛情行為を行った。
（え）
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これらは公園の周辺を通ったある女子高生が、「男女が公園で服を脱いで性行為をしている」と
112番に届け、現場に出動した警察官に摘発された。
監察の調査の結果当時これらは上着は着ていたが、下着を含めて下の着衣は全て下ろした
状態でベンチに座っていた事が分かった。
これらは前日の夕方に同期の警察官2人と一緒に酒を飲んで別れた後、泥酔状態で公園で
このような行為をした事が調査で分かった。
しかし警察はこれらを公然わいせつ容疑で立件せず、監察の調査で懲戒手続き処理をしていた。
『過剰露出』で刑事立件に値する行為と見られるが、懲戒委員会を通じて品位維持義務違反で
停職1ヶ月の懲戒だけを下した。
一方警察では、「SEXはしていない」というこれらの主張と特に証拠がない事により、SEXはして
いないと見ている。
しかし、これに対する目撃者の供述が行き違う事が分かった。
ソース：NAVER/eデイリー（韓国語）
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【韓国】公然淫乱罪と軽犯罪処罰法、分類基準は『性器露出』の有無[10/04]
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