14/09/26 10:20:39.27 .net
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為を行う団体について、大阪市の橋下市長は、記者会見で、「公権力を持たない
人たちに、色々言うのは卑怯だ」と指摘しました。
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が問題となる中、大阪市の橋下市長は、在特会・在日特権を許さない市民の会と
差別表現などについて意見を交わすため、面会する方向で調整しています。
橋下市長は、記者会見で、在特会が22日、大阪市内で行ったデモについて、「表現内容を見る限り、かなり穏当になってきている
のではないか」と述べました。
一方で橋下市長は、「特別永住者制度がおかしいというのであれば、在特会は、制度をつくった政府や国会議員に文句を言うべきで、
公権力を持たない人たちに、色々言うのは卑怯だ」と指摘しました。
また、ヘイトスピーチの被害者側も面会を要望していることについて、「市の担当者がきちっと話を聞く。団体は、職員では対応できない
ので僕が出て行く」と述べました。
ソース(NHKニュース) ※ソース元に動画あり
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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