14/09/27 21:57:19.91 lSrlQLf+0
3つの陰謀（）発行元はここだよ
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発行元のスタンスはお察しだけどこの文章力でよく本出せたな
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日本人をどんなに採点で冷遇しても、日本人選手達とコーチ陣、また日本スケート連盟は文句も言わない、
また日本で人気があるならばと、日本人を舐めていますし、また舐められていると思います。
アメリカでのフィギュア人気が下がった原因はソルトレイクシティ五輪のフィギュアスケート採点疑惑の所為ですが、
それだって、元々はカナダが金メダル欲しさににマスコミが異常に騒いだ所為でした。
実際に不正があった訳ではありません。(詳しい事は、今後、発売予定のフィギュアスケート研究本シリーズをご覧ください。)
しかし、マスコミが世論操作した為、フィギュアスケートの汚点を自ら広め、人気を下げた訳です。
それで経営的に困った挙句、今度は本当の不正に手を染め、真面目に頑張っている(日本人)選手達を苦しめ、
フィギュアスケートを心から愛し応援しているファンも同時に苦しめたのです。
採点に不正があれば人気は落ちるという体験を過去にしているのにもかかわらず、
自ら本物の不正に手を染めたISUに未来はないのではないでしょうか……。
浅田選手の女子ではほとんど跳べない3A挑戦を高く評価しなかった事、
また女子選手では世界初の安藤選手の4回転への挑戦を阻んでしまった事、
フィギュア界の発展への貢献を大きく邪魔をした事は、本当に大罪だったと思います。
3Aと4回転を跳んでいた選手が日本人だったからだけではありません。
これは海外選手だったとしても、女子でチャレンジした選手がいたら、世界は絶賛していたと思うからです。
今季から、採点がまた変わり、更に締め付けが厳しくなります。
全員、本当に厳しく採点されるのなら良いですが、ちょっとした微妙な採点で上げたい選手と、
下げたい選手を仕分けしたいのでしょうかと疑いたくなるルール改正だと思います……。
フィギュアスケートの未来を、フィギュアスケートの組織が考えていない、今の現状が一番の問題なのではないでしょうか……。