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長官狙撃事件・容疑者
韓国・安全企画部の調査報告書?
《国松長官狙撃事件は、オウム真理教が林泰男の北朝鮮コネクションを利用した可能性が高い。
朝鮮人民軍偵察局員、金○○中尉が米国ニューヨークから極秘入国し、林に加担したとの疑いが強く、
徹底的に追跡調査すべし》
・金○○中尉は長官狙撃事件当時、
表の肩書は北朝鮮国連代表部職員(警備担当)で、ニューヨークに居住していた。
・金は1995年3月23日、ニューヨークか成田に到着。4月4日に帰国。
→ ・長官狙撃事件は3月30日、ちょうど金の滞在期問と符合する。
→ ・事件当日、狙撃現場周辺で目撃された日本人貿易商が北朝鮮の協力者であることが判明、
来日中の金と行動をともにしていた疑いが強まる。
→公安当局によると、この貿易商は母親の家系が北朝鮮出身で、日本国籍を取得しているが、
在日朝鮮人の工作員と見られるグルーブと繋がりがあった。
→しかも、そのグループは在日朝鮮人実業家がスポンサーといわれ、
メンバーの一部にオウムの逃亡犯を匿った疑いが出ている。
→そのうえ、その貿易商の人脈を辿っていくと、何と、村井刺殺事件で逮捕された
徐裕行が加わっていた在日朝鮮人グループに繋がることも分かった。
・韓国安企部は、北朝鮮の亡命者などから、この貿易商が
朝鮮人民軍偵察局の工作員・Sと同一人物ではないかとの情報を得ている