14/11/03 13:08:30.78 0
自分の評価に関わることには、
親を殴って怪我をさせてバイクをぬすんで警察の厄介になる
成績は悪いけど頭の良いはずの部落の子たちはおよびじゃなかったみたい
で、授業中突然その担任が関が原の戦いに言及して
「西暦何年だったかなぁ、分かる人ー?」って事前のレクチャーになかったことを訊いたのね
簡単だし、当然誰でもわかるはず、とか思ってのことだったんだろうけどね、
答えを知ってる優等生たちは一斉に目を合わさず黙り込んだのよ
「え?え?誰か?えーっと」
目が合えば当てられるしね、成績が良いことがまるで罪のように言われ続けてたからね
当然優等生たちは誰も手を挙げない
劣等性や不良たちはそもそもそんなことは知らないし興味も無い
「1600年ですよ、ちゃんと覚えておきましょうね、これ、大事だよ~」とか
そのときは笑顔でごまかしてたけど
割り振られた「質問と答え」はちゃんとこなしたから文句は言えないはず
・・・だったのに、えらいさんがいなくなった翌日こそスレタイ
高校受験の内申にびくびくするはめになったよorz
884:名無しさん@HOME
14/11/03 13:10:15.94 0
あ、その担任のお嬢さんは部落じゃない方と縁組しました
885:名無しさん@HOME
14/11/03 14:36:55.44 0
そこは部落と結婚するのが花道だろうにーw 反対して部落とくっつけないとは軟弱w
886:名無しさん@HOME
14/11/03 17:54:39.12 0
大阪ならしゃーない
887:名無しさん@HOME
14/11/03 18:17:08.71 0
え、その翌日の内容がスレタイなのにかかないのか
888:名無しさん@HOME
14/11/03 20:39:52.00 0
>>883
翌日どうなったんだよ
889:名無しさん@HOME
14/11/06 12:35:28.33 0
あらあら吐き捨てにきたスレなのにレスが沢山
ありがとうね、ほんとうに
当時は短大国文卒でも中学校の教師にはなれたのね
お○たにたんだい、だっけね
低い偏差値のアホ大付属短大卒の馬鹿おんな
翌日は優等生たちの行為には一切触れずねちねちと
「親が裕福だから教育熱心で塾だのなんだの通わせて成績を上げて
貧困で家事手伝いで勉強する時間さえ与えてもらえないかわいそうな子の在りようは無視で
人間の生き様の根幹にかかわる「同和教育」をないがしろにするなんて
おまえらもおまえらの親も 屑 だ!!!」
「いいか、覚えとけよ、大阪の公立は内申が50パーを超えるんだよ
成績が上位でも、担任の覚書がどれだけ重視されるか知らないんだろうけどね」
いや、その子たちは家事手伝いどころか他人のお金を強奪して盗んだバイクで遊びほうけてましたが?
江戸時代に始まった士農工商穢多非人
主従関係を保つために、新井白石だっけね、儒教の朱子学?を取り入れたのよ、江戸幕府が
担任はそんなことは説明せず、その始まりに過ぎない「関が原の戦い」に触れたんだろうけど
「同和教育の模範授業」をするならそれなりの根回しは必要だったのにね
優等生の親から中学校にクレームが入っても、担任はその親の子を見つけ出しては苛め倒したの
先生様、の時代で田舎じゃ高校にすら行ってない親が大半だったからね
大卒の親からのクレームなんて屁でもなかったのよ
優等生たちは本当に優等生だったから、内申がどうあろうと第一志望の公立高校に合格したわ
(当時は私立は阿呆の行く滑り止めの時代)
数年前に何十年ぶりの同窓会に初めて顔を出したら、まあ驚いたこと!
890:名無しさん@HOME
14/11/06 13:06:56.90 0
40数人のクラスですでに死亡者が自殺を含めて5人
バイク泥で補導された連中の数人は借金がらみで行方不明
参加者の大半は底辺でひどいのはナマポ
ただね、本当は少し担任を見直したこともあったの
ひとつは、まだ50代初めで体も動くし収入もある、先を考えない阿呆のもと不良どもに
「お前ら、金を貯めとけよ、歳をとったら金がものを言うんだから」
(部落の屑や不良度もには女性なのに荒っぽい言葉で媚を売ってたひとでした)
と言ったこと
もうひとつは、癲癇の持病があって在学中になんどか発作をおこした結果
クラスメートから遠巻きにされて孤立したまま中卒で工場勤めになった子が
横に来てそっと
「私は先生にすごく感謝してる、先生が家にきて親に抗癲癇薬のことを教えてくれたから
工場で働いて稼げるようになったの、ほかの人に言わないでね」と言ったこと
小学校から一緒だったから私は遠巻きにはしなかったけど、決して仲良くなんかしてなかったのにね
中三で内申の心配をしたり、午後の授業が「同和教育」でつぶれて
中三の教科書が卒業までに三分の一くらい手付かずで残ったこととか
親も含めて責められたこととか
うらみつらみは尽きないけど
悪いだけの人間はいないのかも、とか思いましたね
同和教育の模範授業の出来事はいまでも後悔などかけらもないし
その後の半年は内申をどうされるのかと震え上がったし
結局担任の娘は同和じゃないおうちに嫁いだし
まあなんというか、生きていくのはたいへんよね、ってことで
891:名無しさん@HOME
14/11/07 03:09:01.87 0
中学ってそこまで同和教育したっけ?うちは大阪北部だからまた違うのかな。
小学校はひどかったわ。
部落地区から転校してくる子がいたんだけど、わざわざ部落から来るけど差別しちゃだめよ!
って、先生が言わなきゃ誰一人そこが部落とはしらないし、ちょっと貧乏な家の子くらいだったのに。
まぁ子供心に先生アホやって思ってたし、部落特有の陰湿さなどもない子だったからみんな普通に仲良かった。
そしていじめられてたのは、高級住宅街(の隅っこではあるがうちは普通サラリーマン家庭)在住の自分だった。
小中ずっといじめられっ子でほんと最悪だったわ。おとなしくいじめられてたわけじゃないがw
差別するなではなく、みんな平等にと教えるべき。勉強など競争することで向上することは除く
892:名無しさん@HOME
14/11/07 10:38:11.39 0
>>891
俺も大阪北部だが、確かに今考えると同和教育自体「?」と思うこともあるな。
歴史的にそういう事実があった、って教えるのは構わないが、「今はそんなこと
ないんだよ」って教わっていれば、「そうだよね」で終わったと思うのに、
「差別は良くない」「差別された人の気持ちになるべきだ」って延々言われて
逆差別の問題が余計はっきり見えたりする。
言わなければ皆が気が付かないのでは?っていうのは、同和屋さんにとっては
利権が失われるからか、だめなんだってよw
893:名無しさん@HOME
14/11/07 20:03:40.57 0
>>891
うちは同和教育のモデル校でそのために教師も加配されてたはず
最優先が「同和教育」
だからこそある程度余裕があるおうちは
学校は当てにせず、塾や家庭教師で欠けた授業を補習させてたわ
そういう意味では確かに「裕福だから優等生」は当たってたのかも
いっそ同和教育なんかせずにまっとうに授業をすすめた方が
貧しい家庭が多い被差別部落の子にはよかったんじゃないのか、と
担任はその後、当時の女性としてはめずらしい校長にまで出世されましたよ
「やらせの授業」も一役買ったんでしょうね
長文、乱文失礼いたしました、ロムに戻ります
894:名無しさん@HOME
14/11/08 13:37:41.57 0
祖父は、黙っていればそのまま忘れられていくのに、寝た子を起こすなと言っていたそうな。
895:名無しさん@HOME
14/11/08 23:43:50.00 0
>>894
公務員の同和枠とか、いろいろ無くしたくないものがある人もいるんでしょう。
896:名無しさん@HOME
14/11/09 13:10:59.54 0
うちの田舎の町役場はその「同和枠」とやらで
その制度が撤廃されるまで被差別部落の子しか採用されなかった。
戸籍から長男長女が削除され全てが「子」記載になるのが早かったことといったら・・・
他の市の戸籍は極最近まで長男長女と記されてたのに。
結婚しないで産んだ子が「子」、
嫡出子は長男長女次男次女、
子供に罪はなくとも、親の姿勢を計るよい指針だったのに。
同和教育の行き届いた田舎町では徹底した逆差別が行われていて
町役場には一般人は採用されない。(何年か前にその制度が終わるまでは)
部落民にはテラスハウスみたいな町営の家が与えられて水道料金は無料。(当時は)
「差別だ!!!」とわめけば無理が通る。
おかげで部落民が大嫌いになった。
まともな人の方が多いんだろうけど、あの同和優先の施政のせいで
まともであろうとなかろうと、被差別部落の出身者には関わりたくなくなった。
897:名無しさん@HOME
14/11/09 13:52:02.73 0
>>896
今もそうかはちょっとわからないけど、俺の母親が公立の保育園で給食の調理補助の
パートをしていたとき、そこの調理責任者(公務員)が同和枠の人で、開放同盟とかの
会合でしょっちゅう仕事を抜けていたが、公休扱いみたいになっていたらしい。
んでもって、自分の近所の子が就職するときには「名前書けば受かるから」と公務員を
勧めていたらしい。
うちの市はまだましな方(役所の窓口とか、お金に関する業務とかには枠が無い)だった
そうだが、現業にはこういった人ばかりだったとのこと.。
今はさすがにそういったことはやっていないと思いたい。
898:名無しさん@HOME
14/11/09 15:44:37.47 0
市営駐車場とかの外郭団体で雇って、いつの間にか正職員として本庁勤務になってるとかな