15/11/10 00:50:47.72 DKbXvgLa.net
韓国が2009年8月25日に打ち上げた羅老 (KSLV-I)は、フェアリングが片方開かず、衛星軌道進入に失敗。
2010年6月10日の羅老の2次発射では、離陸後137秒 高度70kmで機体が爆発した。
こうしている間に、2012年12月12日に北朝鮮が銀河3ロケットを打ち上げ、
韓国に先駆けて初の人工衛星である「光明星3号」を太陽同期軌道へ投入することに成功した。
一方、韓国は2013年1月13日の羅老の第3次発射で、初の人工衛星の軌道投入に成功し、羅老の運用を終了。
韓国メディアは「世界で11番に宇宙クラブに進入」と大言壮語した。
開発中の羅老の後継のKSLV-IIは、