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【LA発 米国通信】テキサス親父への反論そっちのけ
韓国住民に漏れる日本の動きの不気味 激化する米州「慰安婦」情報戦
2014.11.4 11:00更新
米国で反日をあおる韓国系による慰安婦碑設置をめぐり、日本側が米カリフォルニア州
フラトン市に問い合わせた内容が、韓国側に漏れているとの疑念が広がっている。
韓国側は漏れ伝わった情報を元に万全の態勢を敷き、攻勢を仕掛けたとみられるが、
ちょうどそのころ、慰安婦像が建つグレンデール市議会ではテキサス親父が…。
「私は直接、元慰安婦のおばあさんと話したことがある。信じられない、情けない、
想像を絶する事実を耳にした。忘れてはいけない。また起こしてはいけない」
「フラトン市に平和モニュメントが必要な意味は娘の将来のため。
過去の罪を忘れさせない物が必要。正しいことをしないといけない。人類のために」…。
今月21日のフラトン市議会で、韓国系住民や、韓国系を支持する人々が、
市政への意見を発言することができる「パブリックコメント制度」を利用して、
慰安婦碑設置が必要な意味をとうとうと述べた。
発言希望者は35人以上に上り、通常のパブリックコメントは1人3分の持ち時間が
与えられるが、人数が多かったため、1人2分に制限されたほどだ。
今年8月の市議会で、グレンデール市に慰安婦像設置を推進した「カリフォルニア州
韓国系米国人フォーラム」が、フラトン市博物館敷地内にも慰安婦碑の設置を希望している
ことが発覚。フラトン市では11月4日の中間選挙で連邦下院議員選、州下院議員選、
市議選のトリプル選があることなどから、博物館側への正式提案は延期されている。