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【サッカーなんでやねん】韓国メディアが「香川」「本田」ら特集した
「FIFA機関誌」にイチャモン…「旭日」を「日の丸」に変更する弱腰対応は遺憾
2014.10.15 07:00更新
やっぱり、韓国はいちゃもんをつけてきた。国際サッカー連盟(FIFA)が
今月3日付で発刊した機関誌「THE FIFA WEEKLY」の表紙のことである。
韓国紙の朝鮮日報日本語版(電子版)は「FIFAマガジン表紙に旭日旗」の見出しで、
「日本の帝国主義の象徴である『旭日旗』が使われ、物議を醸している」と記した。
◆日本の躍進イメージの「旭日」に政治的意味合い持たせようとたくらむ韓国
FIFAから送られてきたメディア向けの紹介メールに添付された画像には、
確かに「旭日」があった。中央に欧州の各リーグでプレーする本田圭佑(ACミラン)
香川真司(ドルトムント)吉田麻也(サウサンプトン)川島永嗣(スタンダール)の
4人の漫画風のイラストが描かれており、下部には「MADE IN JAPAN」の
見出し。その背景に大きく「旭日」のデザインが描かれていた。
これに、「旭日旗」を「戦犯旗」と決めつけている韓国メディアが反発。
これまで、日本代表ユニホームの胸のエンブレムから放射状に伸びるデザインや、
ワールドカップ(W杯)ブラジル大会を観戦した日本人サポーターのボウリングのピンを
摸した着ぐるみなどに対して想像力たくましく「旭日旗を連想させる」と難癖をつけてきた
韓国だが、今回は連想も何も「旭日」そのもの。だが、そもそも「旭日」は世界的に日本の
躍進をイメージするものとして認知されており、「戦犯旗」を摸したものとは思われていない。
そこに無理やり、政治的な意味合いを持たせようとしているのは、
韓国の勝手な解釈によるものでしかない。
URLリンク(www.sankei.com)