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韓国メディア、産経前ソウル支局長が法廷外で“世論戦”と批判・・
「狡猾な日本人」「大韓民国が変わるべきことは何もない」―韓国ネット
2014年10月12日
URLリンク(www.xinhua.jp)
朴槿恵大統領の名誉を毀損したとしてソウル中央地検に在宅起訴された
産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長が手記を発表した事などに対し、
韓国メディアが批判を強めている。
聯合ニュースは11日、「起訴された産経記者『噂を伝えて、記事に公益性』と主張」と
題した記事を配信。この中で、加藤前支局長が10日に産経新聞上で手記を発表し、
他の日本メディアの共同取材を受けたことなどを紹介。
「裁判を控えた加藤前支局長が法廷ではなく、
日本のマスコミの紙面を通じて主張をしたのは『場外世論戦』」などと批判した。
さらに、加藤前支局長が「コラムを書くときに噂が真実であると信じていた」という
趣旨の発言をしていることを紹介し、「名誉棄損に関する最高裁判例を念頭に置いたもの」
と分析した。判例では、名誉を棄損した場合でも、真実であると信じる相当な理由が
あって公共の利益を目的に報道した場合は罪に当たらないとされているという。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられている。
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