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中国漁船の船長死亡=韓国当局の銃撃原因
【ソウル時事】韓国海洋警察当局によると、10日午前、全羅北道扶安郡旺嶝島の西
144キロの海上で、海洋警察が違法操業の中国漁船を取り締まり中、漁船船長が
腹痛と呼吸困難の症状を訴え、ヘリコプターで近くの病院に移送されたが、死亡した。
当局によると、漁船に乗り込んで検問している際に、
船長が激しく抵抗し、もみ合いになった。
その際に当局側が拳銃で実弾8発を発射し、船長が痛みを訴えたという。
病院は「左腹部の後ろ側に銃撃を受けたようだ。
直径1.8センチの銃弾が体内に残り、肺に多量の血がたまっていた」と説明した。
(2014/10/10-12:46)
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