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>>253続き
夫の負担を減らして自ら金を儲けて子供らの教育費で使うつもりに仕事を始め、そうしている間、業者社長と恋人関係に発展した。
長期間夫と離れていながら越えられない壁ができたPさんは教育費に生活費まで自身の力で解決しようとするとまた他の働き口が必要だったし、ボー
イフレンドにマッサージパーラーを紹介されたPさんは“知っている人に会うのが恐ろしくて韓国人タウンよりチャイナタウンやロングビーチなど
郊外周辺地域を主に選んで外国人らを相手にしてきた”と告白した。
Pさんのように業者で仕事をした他の韓国人主婦は、若い女性たちと共に仕事をするうち若づくりのためにダイエットはもちろん整形までせざるを
得なかった。
“一週間に2000ドル以上ずつ簡単に儲けることができて、誤りであるとはわかっていても麻薬と同じように止まれなかった”というPさんは結局売
春婦に転落してしまい家庭破綻までした後で後悔をしたが、すでにあらゆる物を失った後であった。
アメリカ国内海外同胞言論らは一部雁母親たちの突然連絡途絶や離婚要請で韓国にある夫らが私立探偵まで雇用している実情だと紹介した。
実際にLAで活動する限り私立探偵は最近になって韓国で夫らから離れて住んでいる夫人を尾行してくれという依頼件数が急増したと話した。
ラジオコリアは最悪の場合、夫人が性病に感染した事実が発覚して離婚をすることになった事例まであるとしその深刻性を指摘した。
ニューデイリー（韓国語）URLﾘﾝｸ(minjokcorea.co.kr)