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この罰当たりが
池田大作「創価学会」名誉会長 担当していた元看護師が語る「厳戒病室」本当の病状
昨年五月以来、公の場から姿を消した創価学会・池田大作名誉会長。重病説が取りざたされる中、数カ月前まで看護師として池田氏を担当していたAさんが重いロを開いた。
車椅子、言語障害、意思疎通も困難―。厳戒体制の病室で何が起きていたのか。衝撃の証言。
「新聞や雑誌では、池田先生が今も元気で活動されているように書かれています。
しかし、私がお側で世話をした数カ月前には」歩くこともままならず、読み書ぎや他人と話すことも難しい状態でした。
二十四時間体制で医師や看護師が常駐し、病室には、秘書が先生の様子を見守っている。いつ何があってもおかしくない状況だったのです」
緊張した表情でそう語るのは、東京・信濃町にある創価学会の医療関連施設「南元センター」で看護師として勤務していたAさんだ。
彼女が語る「池田先生」とは、今なお創価学会のカリスマとして君臨する池田大作名誉会長(83)のことを指す。