14/11/22 16:51:49.46 y2CAEDji
維新にとって理想の未来
(A)橋下・松井氏が衆議院選挙に出馬した場合
1.橋下・松井氏が小選挙区で当選
維新の党は現状維持以上の議席獲得、国政でも一定の発言力を持つ
2.橋下・松井氏の辞任に伴う大阪市長選挙・府知事選挙で勝利
3.直接請求による住民投票条例の署名が集まる。議会で可決される
4.大阪市議会選挙、府議会選挙で、維新が単独過半数以上獲得
5.都構想住民投票が議会で承認
6.住民投票が可決、都構想実現
(B)市長・知事を辞任せずに大阪3区と16区で橋下・松井氏以外の人を擁立した場合
1.大阪3区と16区で維新勝利、維新の党は現状維持以上の議席獲得、国政でも一定の発言力を持つ
→(A)の3.以降に進む
(C)公明党との取引が成立して衆議院選挙で大阪3区と16区で不出馬の場合
→(A)の3.以降で進む、4.は公明党と合わせて過半数以上ならOK
(すべての場合で3.は、もしできそうにないなら、スキップした方が良いと思う)
普通に考えると、一番楽なのは(C)かなと思うけど実現は難しそう。
現状では(A)になる可能性が高そうだけど、障害の数が多すぎてしんどいと思う。