13/02/01 22:14:19.79 E80dWHQo
>>70
赤の他人の業績で威張るどころか、それがデタラメだと暴かれても>>65-68、いけしゃあしゃあと
デタラメをわめき続ける知恵遅れ。
関西人ノーベル賞学者
湯川秀樹(和歌山)中間子論は計算間違いで九割方運だった。同じアイデアをもっている人は他にも
いたが、湯川は計算間違いに気づかず、間違った論文をそのまま発表してしまい、それがたまたま
当たっていた。自伝『旅人』はなぜか27歳で終わらせている。
江崎玲於奈(大阪・三重)東京の助手(黒瀬百合子)のアイデア、発見のパクリ。
福井謙一(奈良)ウッドワード・ホフマン則のオマケ受賞。
山中伸弥(福井・兵庫)生粋の大阪人ではない。共同研究者に恵まれた。実際に手を動かしゴールテープ
を切ったのは高橋和利(広島)。アメリカのチームも3つ目の遺伝子までは見つけていたが、山中チーム
は「仲間が見つけたから」と追加した遺伝子が大当たりした。
頭脳だけの勝負である数学、理論分野ではいまだに、京阪神からの受賞者ゼロ。