14/09/16 06:18:22.59 94KPDN2j
まだ航空機関士がいた頃の日本航空1/2.wmv
URLリンク(youtu.be)
まだ航空機関士がいた頃の日本航空2/2.wmv
URLリンク(youtu.be)
まだ航空機関士がいた頃の全日空(1992年)1/4.AVI
URLリンク(youtu.be)
まだ航空機関士がいた頃の全日空(1992年)2/4.AVI
URLリンク(youtu.be)
まだ航空機関士がいた頃の全日空(1992年)3/4.AVI
URLリンク(youtu.be)
まだ航空機関士がいた頃の全日空(1992年)4/4.AVI
URLリンク(youtu.be)
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国内線でも英語使用が義務付けられている、英語のスペシャリストである飛行機パイロット・管制官でも、カタカナ発音やん。
まあ、時代のせいもあるかもしれないが。
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【日航機墜落事故】ボイスレコーダー & 航跡図 最終版 【JAL123便】
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【閲覧注意】JAL123便墜落事故 ボイスレコーダー音声と飛行経路
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緊急着陸
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これは日本語のナレーションで一回目では聞き取れない箇所があった。
10:23~ 「まさにパイロットまかせ」と最初聞こえたけど、文脈から考えたら、「まかせ」でも間違えではないが「泣かせのほうがより文脈上適切だろうからと思い、聴きなおしたら、「泣かせ」と言ってた。
12:27~ で、ネイティブ同士で「もう一度ください」と言っていて、ネイティブ同士でも聞き直しはあるという当たり前のことに気づいた・・・いや、これは、聞き取れなかったわけではなく、
聞き取れたが「マジでそんなこと言ってるのか?」っていう意味で聞き直したのかも。