14/08/20 00:34:02.22 uzE5cIlG
今井はきちんと毎回スーツを着用してきていた。
さすがに上着は脱いでることがあったが、 日本の気候を考えたら上着必須はおかしいからいいだろう。
別に講師の服装なんてどうでもいいとも言えるが、
仕事に対する意識・姿勢も見られるし、
「服装で人は判断される」と言うように、
人は無意識のうちに服装で人を判断してしまう。
ちゃんとした服装をしている今井は、
その時点で生徒の潜在意識に入り込んで
「分かりやすい先生」と思わせることに成功し、
結果、生徒もみるみるうちに理解できるんだ。
富田みたいに英語を「形から入る」のは論外だが、
今井のように「外見を形から入る」のは非常に大事だ。
あと、富田は社会人経験がないから分からないようだが、
あいつのシャツってシワシワなこともあって、
ああいうみっともない感じだと、
「やあねえ、あの方の奥さんってアイロンもかけてないのかしら」
とか思われちゃうんだよ。
このように、服装ひとつとっても、
富田の社会性欠如と
今井の社会人経験者としての差が如実に出ている。
関正生の恰好なんて仕事なめてるとしか思えん。
服装ってのは皆が思ってる以上に大事で、
極端な例を言えば、学校でもちゃんと制服を正しく着ている人間は、カンニングを疑われた時でも教師は「まさかこの子がカンニングはしないだろう」と思ってあっさり冤罪(嫌疑)が晴れたりするんだよ。
ちなみに、服装といった「視覚的効果」も分かっている今井は、代ゼミtvネットで、唯一、当初から「黒板」を貫いた。さすが、「わかっている」よ、この人は。
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Mon 091019 古典的な板書授業とCGや電子黒板の関係 板書の意外なほどの創造性|今井宏オフィシャルブログ「風吹かば倒るの記」Powered by Ameba URLリンク(ameblo.jp)