14/06/05 02:02:39.06 LBXbp7Rv
15年くらい前から
「英文法はフォレスト/入試問題演習は英頻かネクステあるいは両方/英和辞書はジーニアス」
といまだに言われているけど、
そんなにいいなら、
他の出版社はどうしてそれらを真似しないんだろうか?
むしろフォレスト自身がこの10年以上の間に
改訂を続け、どんどん分かりやすくなって進化している。
(2000年くらいのフォレストは当時から定番ではあったが今のものに比べると解説が不足していた)
速読英単語のパクリっぽいのは雨後のタケノコのように出まくったが・・・
桐原書店は自社から
フォレスト以外の英文法参考書(高校総合英語 Harvestなど)も出していて、
なんでフォレストに一本化しないのかも謎。
まあ、桐原の営業力が半端ないから、学校採用が多くなって儲けが出て、
付属品がさらに増えてさらに売れ行きも上がるって好循環に入ってるってことなんだろうけど。
ハーベストはフォレストの基礎編だから一本化の意味はないし。
アトラスははっきり言ってショボい本だからあれは蛇足だな
でもジーニアス英和辞典は桐原じゃないし…
でもジーニアスブランドを醸成とはいかずジーニアス英単語は早々に市場から姿を消したし、ジーニアス和英も「英和がいいから和英もいいはず」と中も見ずにすすめた人を除けば欠陥だらけなのは早期に指摘されていた。
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※もちろん、ジーニアス英和辞典が「高校生にとって」本当に有用かという問題はあるが、ここでは「多くの高校で推薦されている辞書」という側面(単なる客観的事実)を重視した。
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紙の英和辞典について語るスレ
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