14/06/03 15:05:22.44 Pkml2obF
成川のアウトプット本、まえがきかどっかに
「誤答選択肢がなぜ×かにまで踏み込んだ解説」
とか書いてあったと思うが、実際には殆どの設問に正解肢の解説しかないやん。
全問に「他の解答がどうしてダメか」をつけろや。
関の英文読解は、
網羅性の低くそして柔らかい関の本にしては、読解本は本格派だ。表紙の絵に反してねw
参考↓
何やら面白い英語 世界一わかりやすい英文読解の特別講座URLリンク(purio3.bl)<)★ome.naver.jp/odai/2138190839898714301
イキナリ入試問題使う学参や予備校の講座取らせ方に警鐘スレリンク(jsaloon板)
【秋田の熊】今井宏Part2【英文法教室】 スレリンク(juku板:935-番) ←参考
その点、今井の英文法本(東進版)はやっぱり最高だね。
成川は上述のヨウな欠点と『成川の「なぜ」がわかる英文法の授業(大学受験Nシリーズ)』は到達点低いし、大岩の東進から出してる英文法は(大岩が旺文社から出してるシリーズ同様に)到達点が低く他の本に繋ぐ必要あるが、
そうなると、「基本レベルから始まり」「到達点も高く」「他の本に繋ぐ必要なく」「誤答選択肢がなぜ×かに踏み込んでる」「理解すべき所と暗記すべき所をハッキリ分け、丸暗記サヨウナラだが暗記すべき所はするしかないと言い『丸暗記回避に固執して本末転倒』がない」
と三拍子どころか何拍子も揃った今井英文法(東進版)が最高だ。※代ゼミ版でもいいが設問や索引がないしそもそも入手困難。あとは旺文社から出てる水野の英文法本も悪くない