13/10/17 01:48:42.16
>>400
俺はLDOCEとOALDだね。
SVL12くらいのレベルの単語は、学習英和じゃ例文が載ってないし、大英和じゃ語義の頻度順が信用出来ないしで、学習英英に頼ることになるね。
そういう単語は例文数が多くて類語辞典との連携がいいLDOCEのDVDを使ってるわ。
大学受験レベルまでの簡単な単語は主に学習英和を使ってるけど、語義の何番目までが大事なのか知りたい時だけOALD使ってるわ。
OALDは重要な語義だけ鍵のマークが付いてて、どこまでの意味までが大事なのか分かりやすいからいいわ。
学習英和だと単語毎に重要度をマークで示してるけど、語義毎まで示した辞書はない。
これは多分、コーパスのデータ量が足りなくてそこまで調べきれなかったんだろうな。
今後は学習英和でもOALD方式のものが出てくるだろう。