11/07/13 19:34:07.01
>>259さん
面接官は全部で5人、うち審査委員長ともう一人がネイティブの
イングリッシュスピーカー(と思われる)でした。そして確かに、
面接試験の冒頭で、日本人審査員の一人が、「これはリスニング
の試験なので、日本語で回答しても構いません」という趣旨の
ことを言われました。したがって、本来、言語選択は結果の有利
/不利とは無関係ということを宣言していることになります。
もしそうだとすると、英語で回答できる人の方が日本語で回答する
人より、一般的傾向として英語を聴く力も優れている、という単純
な話なのかも知れませんね。