2001年宇宙の旅at CINEMA
2001年宇宙の旅 - 暇つぶし2ch2:名無シネマ@上映中
13/10/07 18:20:45.70 d49j1c7C
おれのナンバー1映画なのになんだよ
ラストも分からんのか?

3:名無シネマ@上映中
13/10/07 18:34:51.70 f5Hszw2p
あの映画のココが分からないPart51
スレリンク(movie板)

4:名無シネマ@上映中
13/10/07 18:37:11.54 FV9UHt14
>>2
なら説明してくれよ
>>3
すまんありがとう
そっち行くわ

5:モノリス
13/10/07 19:39:15.10 7KGXOCP5
俺がサルに知恵を授けたのは
こんなスレ立てる阿呆を出現させるためじゃなかったのに

6:名無シネマ@上映中
13/10/07 19:43:50.23 YBLItiR0
www

7:名無シネマ@上映中
13/10/08 07:54:04.25 VbzVMowI
人類の起源や進化についてのオカルト映画。
全く意味のない映画だから、無視するに限る。
一部の連中が持ち上げたのが、つづいてるだけ。

8:名無シネマ@上映中
13/10/08 18:54:56.65 7JOjmRkN
サルがほおり投げる前にいつも寝てしまう

9:名無シネマ@上映中
13/10/08 19:39:18.15 bfe8m5w4
なんらかの意図があってあの映像を撮って放映している
その意図が観ている者に伝わらない場合もある
初めから伝えよう分かりやすく描こうとういう意志のない監督だから分からなくても問題ない

自由解釈でいいんだよ
それすら分からなかったら何度も観直すしかない
若しくは観ない、考えないことだ

10:名無シネマ@上映中
13/10/08 20:01:46.70 k8rnWPgF
>>9
必ずこういうバカが現れるんだよな。
分かるとか分からないとか、自分は分かってるとか。
短時間で過ぎ去り、普通は一回しか見ないものに高尚な事など持ち込む事自体ナンセンスだ。

何か立派なお考えがあるなら、それを画面に出せばいいし、お前がわかっているのなら、それを書けばいい。
金と時間を掛けて何度も見る義務などないし、たかが映画監督にそんな高尚な思想などあるわけがない。

この映画は、宗教団体が作るイメージビデオ程度の意味しかない。
ストーリーも無ければドラマもない。映画の範疇には入らない。
最後はわけの分からない結末作って観客をけむに巻いてるだけ。
日本で言うと、松本監督とかいたな、あの程度のものだ。

11:名無シネマ@上映中
13/10/08 20:33:41.81 ZDNMzeaH
この後編がプロテメウスだよ

12:名無シネマ@上映中
13/10/08 21:31:05.59 bfe8m5w4
>>10
キューブリック=松本人志


寝言かw

13:名無シネマ@上映中
13/10/08 22:38:29.81 k8rnWPgF
>>12
映画は寝言レベルやねw
下らないにも程がある。

14:名無シネマ@上映中
13/10/09 00:06:43.63 3HNMJ7sA
まあ「しんぼる」はアホにはわからんわ。つまり普通の人間が見れば、ああ
この発想は自分には無いな、できないなとわかる。それは凡人。凡人であるが
ゆえに天才の存在価値もわかる。ところがアホは「それが自分には無理」と
いうことさえもわからない。それがアホの怖ろしいところ。

15:名無シネマ@上映中
13/10/09 00:12:50.11 3HNMJ7sA
2001年宇宙の旅も同じこと。こんなもん俺でも作れる。宗教団体のイメージ
ビデオそう言い切ってしまう。並の人間なら耳を疑うことを恥ずかしげもなく
普通に言える。どうしようもない。

16:名無シネマ@上映中
13/10/09 02:03:54.37 LbwgDOGa
>>15
まあ、こういう信者が発生したという点のみが、考察に値するわけなんだね。
何がいいとも言えない、ただ信条を書くしか出来ない。
まさにそれは宗教ビデオを見て感動している信者の姿でしかない。

何の意味もない愚劣なビデオ。
昭和的な権威主義に囚われた人間にしか通用しない映像なんだよ。
やっとネット時代になって真相が表面化したという典型。

17:名無シネマ@上映中
13/10/09 04:30:06.01 o434AHRQ
ここ終了でいいだろ

18:名無シネマ@上映中
13/10/09 10:02:08.92 3HNMJ7sA
スポーツなら三振は三振でしかないし何が良くて何が悪いかはっきりしている
のに対して映画の場合は何が当たりなのかが曖昧である。ところがスポーツ脳
の人間はその曖昧さを許せない。何か理屈に合わないものや物理の法則や常識
から外れたものを見ると異常に腹を立て攻撃しようとする。赤いものを見ると
怒って突進する猛牛のごとくである。

19:名無シネマ@上映中
13/10/09 10:10:26.74 0KmywuUo
2001年宇宙の旅の話しろよ
スレ違いなんだよクズ

20:名無シネマ@上映中
13/10/09 10:13:09.56 3HNMJ7sA
読解力

21:名無シネマ@上映中
13/10/09 11:58:41.15 7JLQANmg
>>18
映画でもテレビドラマでも名作と思うものもあれば愚作としか見えないものもある。
しかし、その中間的なものが多いってのは、誰にとっても普通だろう。

ところが、こういう信者は1か0でしか考えないから、他人もそうだと思ってしまう。
オウムの信者が麻原が絶対だと思って一般人を平気で殺したのと同様。

宇宙人が何かして人類が発展した、これを全くのSFとして描けば問題はない。しかし、何かもったいをつけて意味ありげに描き、信者が崇拝する。
中身は全くのオカルトなのに、そこには目が行かない。
宗教ビデオの一種でしかない。
こんなものを評価しちゃいかん。

22:名無シネマ@上映中
13/10/09 16:52:48.37 3HNMJ7sA
自分にとって信じられない者はすべて狂信者とみなせばとりあえず安心が
得られる。普通の人間はみだりに誰かをオウムと同じだと言ったりしない。
それだけ>>21が精神的に追い詰められていることの証明。2001年宇宙の旅を
認める人間はオウムと同じとしなければ自分自身が毎日心地良く眠ることも
ままならない。気の毒。

23:名無シネマ@上映中
13/10/09 17:51:51.24 2c1Kq9x1
これって宗教映画なのか?
無宗教だからかもしれないが全然そう感じないんだよな
使ってる家具とか間延びしたカットなのに飽きない所が好きなんだが
松本映画とは全く比較にならないと思ってる

24:名無シネマ@上映中
13/10/09 22:53:32.43 LbwgDOGa
>>22
妙な奴だなあ。
お前は、闘牛の牛だとか、スポーツ脳だとか書いているくせに、自分が言われると怒るか。
こういうのって、よく団塊にいるんだよね。全く意識していない自己中。
~のごとくであるとかw 古い表現だことw
昔騙されて今も全く進歩していない口か。

オウムの話にしたって、
>スポーツ脳の人間はその曖昧さを許せない。
なんて書いてるから、自分自身が1か0でしか見れない奴、つまり信者だろうという想定で、オウムの例を出しただけだ。
今時、どんな監督でも批判を受ける。
なんで自分の信奉するものが批判されたからって食ってかかるのやらw
あの大天才、松本人志監督だって、もの凄い批判を受けてるぞw

追いつめられてるとか、一体何の話してんのやら。
私は、この作品を批判してるんであって、どこかのバカと喧嘩してるわけではない。
ちなみに、>>21,16,13,10,7 が、IDは変わっているが私のコメ。

何度も書くが、この映画は中身はオカルト、それを深遠な真理を描いてるかのような偽装を行ってるのが、許せないって事。
SFならSFで良いんであって、まともに考えればあり得ないような事を描いてても全然問題無い。
しかし、それを誤魔化して高尚な風な衣裳を着せてるのが卑劣。
これにまんまと嵌ったバカが大勢いる。

この監督が宇宙の真理だとか考えてるはずがない。思想家でも物理学者でもない。
元はSF小説だし、それをそのまま映画化すれば良かっただろうに、それじゃ沽券に関わるとでも思ったか、妙な映画にした。
まあ、只の映像ビデオと考えれば、なかなか面白いねって奴もいるだろうし、別にそれでもいいが、
崇拝している信者がいるのが不快。

25:名無シネマ@上映中
13/10/09 23:18:07.84 3HNMJ7sA
>>24
妙な奴なのは自覚してる。
2001年宇宙の旅は深遠な真理を描いてるかのように見せかけて実はそうじゃ
ない!許せん!なんてさwそれは見る人によるんじゃないかい?映画を見てる
時の機嫌にもよる。ともかく長文ご苦労さんw

26:名無シネマ@上映中
13/10/10 02:12:46.48 5lTzMnYP
高校生の時にテレビで放映されて(たぶん最後)
バカな俺は、宇宙からきたウィルスが人類を滅亡させたが、ウィルスがやってきたと思われる木星に、宇宙船に生き残ったクルーたちが反撃を試み、コンピュータを乗っ取られ根絶やしにされてしまう、というように理解していたが、別にそれでもじゅうぶん面白かったよ
映画ってそんなもん
以来キューブリックはヒーローだ

27:名無シネマ@上映中
13/10/10 09:48:34.57 ygXtfA9G
キューブリックが原作者に依頼しなんじゃなかったっけ?
原作は土星だが映画は輪っかが気に入らないとかで木星になったとか
クラークはキューブリックにレイプされたとか言われてたし

28:名無シネマ@上映中
13/10/10 13:12:30.24 FyKu/1k8
「前哨」という短篇をもとにシナリオを依頼したらクラークが小説家なんで余計なこと書きすぎ
作られた映画は極端にセリフが少なくわからない人続出
クラークは需要があると思ったのかシナリオからノベライズ
こんな経緯だったかと
キューブリックは色んな人に書かせてるが、検討材料が欲しいだけでそのまま映画になるようなものは望んでないと思う
だからプロの専業ライターにはあまり頼まない

29:名無シネマ@上映中
13/10/10 16:51:57.89 i+lD318y
>>2001の母でございます。
 このたびは、人類がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
 人類は類猿人のころにモノリスを亡くし、そのショックで内気な地球人に進化して
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
 この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、人類も
少し明るくなったようです。「今日ニュー速でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
 どうぞ皆様、人類を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
                         >>2001の母より

30:名無シネマ@上映中
13/10/12 13:38:17.12 ox178x21
この映画、内容云々より映像と音楽をみて感動するミュージックビデオ的に楽しんでるな。
ムーンウオーカーと似たような感じ。

31:名無シネマ@上映中
13/10/12 16:16:16.48 ZFFw+Q0O
当時は夢の宇宙旅行を疑似体験!
みたいな側面もあったと思う

32:名無シネマ@上映中
13/10/13 08:05:15.44 TIoCeJi1
世界観を楽しむ映画 ストーリーテリングはどうでもいい

33:名無シネマ@上映中
13/10/19 09:55:27.45 0QF4xpn2
模型屋でムーンバス見かけたから買っちゃった
カッコイイなこれ なんかディスカバリー号とかスペースポッドとかも欲しくなっちゃった
ガレージキットでは見たことあるが完成品で出ないかなあ

34:名無シネマ@上映中
13/10/22 23:07:32.59 7o+4reBK
ジャンク屋でHAL9000見つけたから買っちゃった
カッコイイなこれ なんかエアリーズ号とかモノリスとかも欲しくなっちゃった
とりあえず将棋ゲームで遊んでる

35:名無シネマ@上映中
13/10/23 00:01:07.22 7vIUWyyq
それ火災報知器

36:名無シネマ@上映中
13/10/27 00:37:50.86 8zmiwv0R
それでボタン推したら消防車が来たのか…

37:名無シネマ@上映中
13/10/27 01:09:49.37 VTAyndkt
この映画が作られる7年ぐらい前に、IBM社で
世界で初めてソフトで歌声を合成していた、それが「デージーベル」
 # www.youtube.com/watch?v=41U78QP8nBk

38:名無シネマ@上映中
13/10/27 06:34:16.60 hA/8bgvy
2010年の方に出てきたSAL9000の方がハスキーな女性の声で実に俺好み

39:名無シネマ@上映中
13/10/27 08:20:48.19 Os7DrCpY
初音ミクの声でDELL9000出たら買う

40:名無シネマ@上映中
13/10/27 15:44:21.41 oN36I5cu
そのうちきっとDELLよ

41:名無シネマ@上映中
13/10/27 18:03:31.40 Ui6PGIEj
きっと値段HALよ

42:名無シネマ@上映中
13/10/28 15:06:55.10 joVn//Th
この映画のパンフレットに掲載された製作者のメッセージ

アーサー・C・クラーク
「もし、この映画が一度で観客に理解されたら、我々の意図は失敗したことになる」

スタンリー・キューブリック
「言葉で説明できない種類のもの、つまり視覚的体験を、
観る人の意識の内部へ到達するような強烈な体験を私は創造しようとしたのだ。
この映画の主題は「神」という概念だ。
ただし、これまでのような神ではなく、科学的な定義による神なのだ。
宇宙の知的存在、生物的進化の最先端としての神である。」

43:名無シネマ@上映中
13/10/31 00:03:10.62 UBL9hMC5
アメリカでは当時、宇宙ロケットよりも今の地上の貧困をなんとかしろという
国民の声が増していた。それを押しつぶすために、背後ではNASA(国家)
からの援助補助を受けて大金かけて作った映画だった。
 ようするに、今から人類は宇宙という新たなフロンティアに出ていくことで、
かつて猿が人間に進化したように、いままさにまた一段の進歩を遂げようと
している、宇宙旅行は将来の人類が進化するためのものである、
といいたかった。要するに市民運動を抑圧したかったPR映画ね。

44:名無シネマ@上映中
13/10/31 00:12:42.20 CcXyFj5c
>>地上の貧困をなんとかしろ
金持ちに金がまわるようにしたらそんな声をかき消せる国か

45:名無シネマ@上映中
13/10/31 03:13:30.93 NNkgGNes
これが評価されて月面着陸の映像をキューブリックが撮らされたのを嫁が告白してるね

46:名無シネマ@上映中
13/11/01 15:00:37.75 dnavbI04
今でもいちばんスケールの大きい自主製作映画
だがそれがいい

47:名無シネマ@上映中
13/11/10 02:33:37.21 +YjvJ9ni
へえ、火星は誰が担当なの?
エメリッヒとかw

48:名無シネマ@上映中
13/11/10 07:26:23.96 yk3dM1xB
火星はハイアムズに決まってる
何も分かってねえな

49:名無シネマ@上映中
13/11/10 17:23:02.49 Ekz4Z/w4
これ小説読んだ上でのイメージ映像を楽しむものだろ?
小説読まないでこれみても特にラストは意味不明にしかならないだろ
人知を越えた何者かが太古から人類の進化を見守っていて
適当なタイミングで次のステップに進むきっかけを与える
猿が道具を使い始めたのは小説ではモノリスの影響が描かれているのに
映画だと自然に気が付いたみたいになってるし、映画だけ見ても
解読不明なモノに色々議論してもしかたない

50:名無シネマ@上映中
13/11/10 18:45:06.15 gWlyeKGi
>>49
フォフォフォ

51:名無シネマ@上映中
13/11/10 19:21:55.06 ni4uXDWf
この映画が理解できない人は
もとよりその能力が無いだけだよ。

例えば幼稚園児に
高等数学を説明したとする
彼らの殆どは判らない
なぜなら知識も経験もないから
それでも真髄を幼稚園児のレベルに合わせて
説明してやればそのレベルでならわかるのも出てくる
しかしこの映画の場合
キューブリックはそれほどやさしくない
レベルを合わせて説明する気はなかった

だが判らなかった人は
別に自分を卑下する必要は無いよ
例えば原始人は科学とかを知らずに一生を過ごし
それで幸せだった
それでいいじゃないですか

52:名無シネマ@上映中
13/11/10 19:59:08.68 5sSQPn9W
裸の王様

53:名無シネマ@上映中
13/11/10 20:57:38.83 hHefC3j4
冒頭、絶滅しかけていた人類をモノリスが救うだろ。
道具を教えることによって。
その道具が武器だということがキモ。
2001年になって再び人類を救うためにモノリスが現われる。
発達した文明によって人類は新たな生存の危機に陥っていた。
モノリスを月の地下から掘り出したことが人類が高度の文明に達したことを知らせる合図になった。
これ反核映画。

54:名無シネマ@上映中
13/11/10 21:20:12.14 Aqk+LFCv
見る人や見る時期、社会背景によって解釈が違うんだね
20年前と今、それと10年後でも違うだろう
だから飽きない

55:名無シネマ@上映中
13/11/10 21:26:55.15 hHefC3j4
キューブリックが
最後にスターチャイルドが米ソ両国から打ち上げられた核ミサイルをたたき落とす場面を用意していた
というのを読んだ記憶がある。
ほんとかどうか保証するつもりはさらさらないが。

56:名無シネマ@上映中
13/11/10 22:20:54.51 CvYWP5Tn
保証もなにもクラークの小説にそういう場面があるんだよ

57:名無シネマ@上映中
13/11/10 22:34:30.90 hHefC3j4
そんな場面あったっけ?
クラーク版とキューブリック版とはまったく別ものだと思ってるけど。

58:名無シネマ@上映中
13/11/10 23:04:10.32 Wfwrxmdr
2001年 宇宙の旅 のすごいのは
iPadの登場を40年前に予見していたこと
テーブルに置いたときの理想的な角度まで
iPadの使用状況の理にかなっている。

59:名無シネマ@上映中
13/11/15 11:27:23.26 9c2L1YWF
Macintoshは出た当時からなんか2001年ぽかった
なんでかわからんけど

60:名無シネマ@上映中
13/11/15 19:11:59.55 a1LHDqeK
>>59
>Macintoshは出た当時からなんか2001年ぽかった

どこが?

61:名無シネマ@上映中
13/11/17 17:05:53.84 DFhYRw2X
例えばコンピュータ画面を見てみれば判る。
多くのSF作品は作品製作当時のディスプレイ装置をそのまま
使っている。
だからブラウン管だったり液晶だったりする。
何年も経って映画を見るとそういった点が目に付いてしまう。

しかし本作は違う。
それどころか本作のディスプレイは縦横比まで作品年代に
合わせて1:1と独自のものがデザインされている。
ある意味現代のディスプレイより進んでいる。
本作が科学考証の極致と言われる所以である。

62:名無シネマ@上映中
13/11/17 20:13:13.19 qjPdVh4d
>>61
>それどころか本作のディスプレイは縦横比まで作品年代に
>合わせて1:1と独自のものがデザインされている。
>ある意味現代のディスプレイより進んでいる

わけわからん

>縦横比まで作品年代に合わせて
なんじゃそりゃ

>現代のディスプレイより進んでいる
それがなぜ進んでいる?

63:名無シネマ@上映中
13/11/18 13:42:06.33 BB3Ojbu0
出てくる機械がなんか全体的に真空管ぽいけどなw

64:名無シネマ@上映中
13/11/18 14:12:17.96 5XSfoaX2
ダサイと思ったのは
ドア爆破のパチパチスイッチ

65:名無シネマ@上映中
13/11/18 15:57:30.78 ep6pFu3/
今の時点であれこれ偉そうに上から目線で評価してもな 逆に寒い

66:名無シネマ@上映中
13/11/18 21:07:21.68 F2wrCpBr
12年前の昔話です

67:名無シネマ@上映中
13/11/20 02:10:50.93 99d/la/l
2010年とかまるで福一の操作盤だもんなw

68:名無シネマ@上映中
13/11/20 03:55:32.23 ir/iM3g/
>>67
それって、正確に未来を描いてたってことじゃん。

69:名無シネマ@上映中
13/11/20 11:16:48.49 jeMf/YBx
1985年再上映の時に初めて見たんだけど、その時の印象、AE35ユニット検査してる時に画面に表示される
基板の配線パターンが古いと思った。当時基板関係の会社で働いてたw

70:名無シネマ@上映中
13/11/21 14:37:50.33 F2fB1wzl
宗教介さず神を描きたかったら
一切の地球語説明を無くす必要があったってだけでしょ。
小説みたいに説教では意味ないのよ。

71:名無シネマ@上映中
13/11/23 04:34:47.89 Xvi4zko/
>>1
映画「2001年宇宙の旅」は
メッセージ性は良いとしても、映画としては、ただ音楽がいいだけの退屈な場面が多過ぎる完全な駄作

有能な監督がリメイクすれば良い

72:名無シネマ@上映中
13/11/23 04:36:38.67 iWa6MwdZ
上手く表現できないところは全て音楽でごまかしている

73:名無シネマ@上映中
13/11/23 21:29:15.20 PfpCHVXo
リメイク希望してる奴ってたいていアホなこと言うとる

74:名無シネマ@上映中
13/11/23 23:19:56.01 EVzgqihQ
>>39
初音ミクおめ
ドリフィンドリーム買って改造しろよ

75:名無シネマ@上映中
13/11/23 23:22:53.73 gJE081R6
有能な監督にナレーション付きでリメイクしてもらえれば満足なんだろ

76:名無シネマ@上映中
13/11/24 14:44:30.86 CjksdOC7
基板のアートワークをやってたことがあるけど
AE35の基板はそれほど気にならなかった。
コンピュータで自動故障診断することのほうが
インパクト大きかったし。

思い出すのは日本のテレビアニメ「スーパージェッター」で
未来の電子回路を調べるシーンで顕微鏡で集積回路を見るところ。
もちろんICなど影も形もなかった時代であれはよく予見したと思う。
キューブリックに会ったら自慢してやろうと思ってたのに

77:名無シネマ@上映中
13/11/27 23:37:45.53 hI2JgNum
映画を見たら原作を読む
それを何度も繰り返しなさい

78:名無シネマ@上映中
13/12/10 00:54:21.47 RBMeRjwj
はい、先生

79:名無シネマ@上映中
13/12/10 02:19:38.18 Jh7nRpa3
映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで
(映画秘宝COLLECTION) [単行本]
町山 智浩 (著)
    ↑
映画に関して言えば、この本を読むのが一番だと思う

先日ブルーレイ買ったのでひさびさに見直したが
やっぱり特撮のシーンの見せ方が今となっては冗長。

ラッカーを水面に流して撮影した宇宙の部分は今見ても美しい
タバコの箱ぐらいの面積を撮ったそうだけど
要はアイデア、ということか

80:名無シネマ@上映中
13/12/10 18:03:00.53 G7rm9PiR
モノリスは宇宙創造の神

81:名無シネマ@上映中
13/12/10 18:18:14.25 G7JehRiD
>>80
>モノリスは宇宙創造の神

いや、神の使いだろ?
と思ったがモノリス自体が神だったら面白いね

82:名無シネマ@上映中
13/12/10 18:39:18.30 G7rm9PiR
>>81
モノリスっていっぱいいるんだよね
神の使いにも見えるし神そのものにも見える
木星へ無数のモノリスが突っ込む2010年とかはもうねw

83:名無シネマ@上映中
13/12/11 21:09:31.71 4nQinRZp
銀河系のいちばん端っこの木星に左遷させられたモノリスが集団自殺してるようにしか見えん

84:名無シネマ@上映中
13/12/14 17:36:09.97 djC7SHjk
モノリスは単に人類がどこまで進化したかを神に知らせるための案内装置

85:名無シネマ@上映中
13/12/14 18:34:53.43 WsCzcld4
この流れで「コイサンマン」という映画思い出した
地球の人間があれこれ思いを巡らせても
造った宇宙人からしてみればコーラの瓶程度の物かもしれないかも

86:名無シネマ@上映中
13/12/15 19:10:09.16 7P0FyfaX
モノリスの中身ってどうなってるんだよ
外身は黒いけど内蔵とかあるのか?
何なんだよ中身

87:名無シネマ@上映中
13/12/15 19:22:09.86 E9oL/PPd
モノリスは無機生命体

88:名無シネマ@上映中
13/12/15 19:24:38.78 E5f4vLKK
映画のネタに中身は無用 宇宙人の象徴だと思ってたけど

89:名無シネマ@上映中
13/12/16 12:52:16.79 46Y6XaxP
羊羹みたいなもんで、中身も外見も一緒
日本茶によく合う

90:名無シネマ@上映中
13/12/17 17:02:14.44 Xdhx4FYg
ゼロ・グラビティのおかげで再注目されそうな2001年宇宙の旅
オレはゼロ・グラビティの大騒ぎ感より2001年のゆったり感が好きです。

91:名無シネマ@上映中
13/12/17 19:19:52.32 EXwDVimO
ああ、これのことか
URLリンク(www.collativelearning.com)

92:名無シネマ@上映中
13/12/23 21:59:06.09 6fclPiiy
>>91
初めての時このシーンはなんなのかわかんなかったのを思い出した

93:名無シネマ@上映中
13/12/26 03:43:48.36 iH/AJ/I+
3001年では、モノリスと人類の戦争が起きることを、まだ誰も知らない。

94:名無シネマ@上映中
13/12/28 22:14:15.68 aYd+yeGA
新・午前十時の映画祭、HAL9000の誕生日に「2001年宇宙の旅」上映。

95:名無シネマ@上映中
13/12/29 04:11:22.47 8PjFgJin
HALがきた HALがきた どこにきた

96:名無シネマ@上映中
13/12/29 05:18:22.79 gmi61xIH
3点

97:名無シネマ@上映中
14/01/02 16:46:06.80 H2DiE1sU
一家に1台HALみたいなのがあってなんでもしてくれる未来を夢見てたわ

98:名無シネマ@上映中
14/01/10 22:36:50.31 e6CGwJOG
それドラえもんじゃね

99:名無シネマ@上映中
14/01/11 17:32:51.63 CPY80jXf
今日、TOHOシネマズで上演してたんで、見て来たわ。
大画面で見るのは初めてで、CG全盛の今と較べると、
惑星の表現が平面でのっぺりしてる印象を受けたけど、
それ以外の特撮面は流石だな。

家でDVDで観てた時も時々寝落ちしてしまったけど、
大画面で、音響も良い環境で、ゆったりした演出に加えて、
クラシック音楽となると心地良すぎて、寝そうになったわ。

100:名無シネマ@上映中
14/01/12 18:49:41.93 WtLxFq/d
映画としてのストーリーはあれだけど
これがアポロ11号の月面着陸より先に公開されているという衝撃
今観てもさほどチープに見えないのは凄いとしか言いようが無い

そして未来が舞台の映画なのに音楽は人間技の極み伝統のクラシックという
人間の想像力と歴史と技術が詰まった素晴らしい芸術的作品だと思う
映画としてのストーリーはあれだけど


今2014年を生きてる我々は知ってるがこんな2001年では無かったな

101:名無シネマ@上映中
14/01/12 20:40:55.34 grcEjNlx
冷戦時代、アメリカはソビエトのスパイに「惑星ソラリス」を見させて、
眠りそうになったら無理やり起こして寝させない、という拷問をした。
一方、ソビエトはアメリカのスパイに「2001年宇宙の旅」で拷問した。

102:名無シネマ@上映中
14/01/13 06:13:02.16 KtKDLMAv
2001年宇宙の旅 2001 a space odyssey(テクノソフト)
URLリンク(ameblo.jp)

いくら著作権意識の低い1980年代前半とは言え、
ここまでのパクリはまずいだろwwwww

103:名無シネマ@上映中
14/01/18 14:25:20.70 /zUFoz5w
キューブリック以外の監督がもしストーリーを意識して作ったりしたら
どうせ愛がボーマンを救い出す映画になったりするんだろ

104:名無シネマ@上映中
14/01/19 01:22:30.91 V7IXpzj9
2010年宇宙の旅という映画がね

2300年未来への旅というのもあるが特にこれは関係ない

105:名無シネマ@上映中
14/01/19 03:42:05.13 7rYl1Gwy
HALとボーマンの間に愛がめばえたんだっけ?

106:名無シネマ@上映中
14/01/20 07:03:16.73 K/r6WcjZ
続編の「2010」で二人めでたくスターチャイルドになった。

107:名無シネマ@上映中
14/01/20 20:22:39.63 3OPWNyjc
>>103
>キュー
の冷たさがいいんだよ
観客を突き放す
絶望

108:名無シネマ@上映中
14/01/23 04:59:59.00 H/OiFXZ9
やはり宇宙空間に音が有る無いって大きい、真空である事を意識させるのはやはり音があってはダメなんだろうな
SWみたいに音が盛大にあるとホッとするような安心感がある

109:名無シネマ@上映中
14/01/26 12:39:55.55 WZ4EZQRE
音なくしても、劇場には環境音も残響もあるから

110:名無シネマ@上映中
14/01/26 15:07:15.82 qFRDD1bO
劇場の音まで気にするとかは違う話やろ

111:名無シネマ@上映中
14/01/28 01:54:47.06 3q2qaj6q
観客のいびきがな

112:名無シネマ@上映中
14/01/28 19:35:53.94 990srqu0
モノちゃんのピーで全員起床

113:名無シネマ@上映中
14/01/31 03:20:41.16 in2s3J3s
>>劇場の音まで気にするとかは違う話やろ
いや、音響の問題では最後までつきまとうもんだから、
無饗室で立体音響やるとすごく繊細な音場がつくれる

114:名無シネマ@上映中
14/02/02 22:37:58.60 sjILBhIv
冷静になるとすごい変な映画だよね
それがいいんだけど

115:名無シネマ@上映中
14/02/04 01:25:08.83 7jxh9BfA
そこがいいんじゃない!!

116:名無シネマ@上映中
14/02/05 11:38:51.65 d/TAyJoS
HALがなぜ暴走したのか?ってところがこの映画の肝だね
考え始めると眠れないわ

117:名無シネマ@上映中
14/02/05 12:53:25.65 xlIalvMm
睡眠薬代わりにして寝てんだろ

118:名無シネマ@上映中
14/02/06 00:43:13.62 W0RBtYET
他の乗組員に隠し事してたんでノイローゼになったんでしょ。

119:名無シネマ@上映中
14/02/06 17:03:17.53 QyAk+MHT
2010でとりあえずそこら設定されてるやん

120:名無シネマ@上映中
14/02/06 21:37:58.22 qFNZs7dB
2010は
キューブリックの2001: A Space Odysseyとは関係ない

121:名無シネマ@上映中
14/02/06 22:19:48.26 hSAxT1hh
当時は猿の惑星と2001年が話題だったんだ
で、興行収入は猿がずっと大きかったけれど2001は語り継がれる映画になった
何度が再上映されたが結局シネマスコープ完全版は1度も上映されていないはず

122:名無シネマ@上映中
14/02/07 19:17:18.94 ogfBjPjA
>>121
>シネマスコープ完全版

あん?
なんじゃそりゃ

シネラマなら渋谷で観た

123:名無シネマ@上映中
14/02/07 22:03:21.03 H2SL207s
70mm版は一回くらいやってね?
封切り当時はかけられる映画館があったはず

124:名無シネマ@上映中
14/02/08 03:21:17.73 5OIkVCsc
70mm版は1978年のリバイバルで上映してますな。

125:名無シネマ@上映中
14/02/08 08:52:21.50 7xwdZRGk
シネラマも1978年に
テアトル東京と大阪OSでやった

126:名無シネマ@上映中
14/02/08 14:12:27.70 00nw+S/8
2001のシネラマは70ミリ版の上映中心で1×2
実際のスーパーパナビジョンは1×2.88
1968年4月の日本での上映はシネラマでテアトル東京のみ
78年以後の上映は70ミリもしくは35ミリのムーヴオーヴァー
オリジナル版は68年3月31日から4月4日にかけてプレミア上映された19分長いもの
したがってシネラマは日本では68年の1館だけ
フォーマット的な意味で日本では完全上映はでなされていないといえる

上記のシネマスコープサイズというのが間違い
キューブリックは圧縮を使っていない

127:名無シネマ@上映中
14/02/09 10:12:40.70 ttKeGNPA
こういうのはどうなの?

65mmネガフィルムを使う規格には、サウンドトラックを付加して70mmにしたスーパーパナビジョンや、
さらに撮影時1.25:1のアナモルフィック・レンズで圧縮するウルトラパナビジョンがあり、
スーパーパナビジョンのアスペクト比は2.06:1、ウルトラパナビジョンは2.75:1である。
URLリンク(ja.wikipedia.org) - 70mm.E3.83.95.E3.82.A3.E3.83.AB.E3.83.A0

1968年の日本初公開時は、東京のテアトル東京、大阪のOS劇場などの大規模映画館ではシネラマ方式で上映されたが、
画面は非圧縮の1:2.2(スーパーパナビジョン、一部トッドAO)である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

128:名無シネマ@上映中
14/02/09 13:52:24.83 J7Dj4Or5
キューブリックは撮影時に65ミリネガフィルムを使用し、アナモルフィック・レンズを使用した圧縮を好まない。
もともとカメラマンだった彼は圧縮を嫌う。
シネラマというのは原則的に投影画面(スクリ-ン)のことで35ミリで撮った物を投影することは当然できる

キューブリックの2001年における完全とは本来の65ミリネガフィルムから起こしたものをアスペクト比1対2.88で大画面に投影すること

現在ならばキューブリックは当然デジタルHDで撮影するだろう
蛇足だがそれをどのような画面でどのような音響で見せるかは別問題

129:名無シネマ@上映中
14/02/09 14:35:59.84 2xIS8c64
キューブリックはアナログ情報をデジタル圧縮したDVDを好まなかった。
非圧縮の3:4スタンダードサイズにトリミングされたLDの映像をブラウン管テレビ
に投影するのが2001年の正しい見方であると言えるだろう。
なんてな。

130:名無シネマ@上映中
14/02/09 14:44:53.01 ttKeGNPA
>>128
素人なんでどうも良く分からないんだけど、
1対2.88というのはウルトラパナビジョンのアスペクト比ではないの?
2001はスーパーパナビジョンで撮影してるんだから1対2.2が正しい比率ではないの?

URLリンク(ja.wikipedia.org)
↑のリンクを見ると
Theatrically it was shown in both the 2.21:1 flat 70mm ratio, and the 2.35:1 anamorphic (scope) 35mm format.
とある。つまり70mmなら1対2.21、35mmなら1対2.35てなってるけど?

131:名無シネマ@上映中
14/02/09 15:01:24.20 ttKeGNPA
ごめんリンクまちがえた これですw
URLリンク(www.visual-memory.co.uk)

132:名無シネマ@上映中
14/02/09 20:15:36.19 SB15nMQu
キューブリックはスレにベタベタリンクを貼るのを好まない

133:名無シネマ@上映中
14/02/09 23:24:50.12 7CI5RCHx
亡くなったのが1999年だからインターネットとかには
触れてたんかな

134:名無シネマ@上映中
14/02/10 02:05:29.19 5TN1gZvI
70ミリなんてあんなトイレットペーパーみたいなもん使えるかい!

135:名無シネマ@上映中
14/02/10 03:10:54.10 zSLJfqa3
ここはお茶を濁すスレですね

136:名無シネマ@上映中
14/02/10 14:28:54.54 a6gCbfB4
「新しいコンピューター・ソフトを手に入れたSKは、それを使って
全世界のセックス産業のカタログにアクセスできたと、ずいぶんびっくりし、
また同時に嬉しそうに語っていた。」 フレデリック・ラファエル

137:名無シネマ@上映中
14/02/10 15:39:20.26 SUdlmdTi
グローバルビレッジに関するマクルーハンとキューブリックのやりとりについて調べるとキューブリックのインターネット観がわかるかも。

138:名無シネマ@上映中
14/02/10 17:49:53.16 KdQKR9TI
>>130
どうもわかっておられないようだが、スクリーンサイズとフィルムの縦横比は別物
2001年の場合はあくまでもシネラマなので1対2.88でみせたかっただけ
実際のシネラマの画面は縦横比は1対3以上
なぜなら左右が湾曲しているため投映したときゆがみが生じる
フィルムの縦横比がそのままスクリーンサイズにはならない。
様々なトリミングの後、妥協の産物として興行にかけられる。
キューブリックはその妥協が少なかった監督の一人
私見だがスクリーンサイズにこだわったのは2001年ぐらいだと思われる
またシネラマという画面サイズも最早現在では古めかしい

139:名無シネマ@上映中
14/02/10 21:50:58.05 jBOeiB0i
__
タヒネラマ

140:名無シネマ@上映中
14/02/12 04:01:19.82 sg5U40vW
ツマンネー

141:名無シネマ@上映中
14/02/12 14:03:35.03 UxjrJRlH
ツマルーハン

142:名無シネマ@上映中
14/02/13 02:45:21.78 tr4dpnG+
>>129 NTSCは圧縮してあんじゃん(PALにしても)

143:名無シネマ@上映中
14/02/13 14:36:47.11 6pcbO/Ia
風景をレンズを通して撮り、ズームで切り取った時点で、情報は圧縮されている

144:名無シネマ@上映中
14/02/13 21:35:19.12 aPOOUEuO
眼球の角膜を通った時点で圧縮されてる

145:名無シネマ@上映中
14/02/13 21:44:59.95 hu+WyzCp
一方で、宇宙空間は膨張し続けている

146:名無シネマ@上映中
14/02/14 02:06:12.66 pjEtXmQM
お前のチンコは膨張と収縮の比率がほぼ等しい


147:名無シネマ@上映中
14/02/14 13:34:08.20 Va0Q8P2G
マンコ・ワイド・シャット

148:名無シネマ@上映中
14/02/14 23:23:44.54 rxaox/0/
2001年ってすでに13年も前なんだなあ
それなのに意思と人格を持った人工知能なんて無いし
木星軌道への有人探査なんて夢のまた夢だ

149:名無シネマ@上映中
14/02/15 01:04:36.99 CkI5Qrwm
60年代の科学は日進月歩だったからな
科学と同様に生活水準も日進月歩だと思い込んでいた時代
今はCPUでさえ頭打ち、生活水準も頭打ちの21世紀をキューブリックは予想できなかった

150:名無シネマ@上映中
14/02/15 14:11:12.83 NVBxocv/
私はPALです。1967年に最初の放送が始まりました。
私の先生はドイツのヴァルター・ブルッフ先生です。

151:名無シネマ@上映中
14/02/15 17:31:02.53 3c+qoMqC
技術的には木星有人も人工知能も可能だろ
単に国家的プロジェクトより技術の個人レベルへの還元化が重視されてるだけで

152:名無シネマ@上映中
14/02/16 09:17:40.32 4iFMba6G
そっか。冷戦の様な対立軸でもないかぎり国家規模で無茶な大規模プロジェクトはやらんわな。
第三次世界大戦の危機が無いかわり、夢の様な科学の発展も無い。

153:名無シネマ@上映中
14/02/17 14:26:01.99 gYQStcCB
人工知能は無理じゃろせいぜいクイズに答えるのが精一杯

154:名無シネマ@上映中
14/02/17 23:00:40.42 04U9DFYI
私はPALです。ぱるると呼んでください。

155:名無シネマ@上映中
14/02/18 00:16:10.62 qR5yFVm9
「私はSALです. ウィッキッキ!」

156:名無シネマ@上映中
14/02/18 02:15:09.72 TeKpe+4E
HALまげどん

157:名無シネマ@上映中
14/02/21 09:51:11.46 1UDnlhNA
たぶん元祖似非ドキュメンタリー

158:名無シネマ@上映中
14/02/21 14:30:12.52 g8WGu8cx
HALフウェイ

159:名無シネマ@上映中
14/02/23 00:59:33.34 H6hLHdvG
いま2014年だが、ips細胞とかスマートフォンの世界的な普及とか考えると
(その当時からすると)十分未来的な社会に生きてると思う。

160:名無シネマ@上映中
14/02/23 14:23:24.53 0a5CMs5O
エアチューブカーと家政婦ロボットの無い21世紀なんてみとめない

161:名無シネマ@上映中
14/02/23 17:32:31.27 Cj1s8xMW
科学文明は急速に進歩を続けているよ。
        人工知能も
       深宇宙探査も
        実現する。
歴史において100年程度の誤差は
      問題にならない。

むしろこの映画の投げかけた最大の問題は
    向こうが先に見つけるのか
         それとも
    こっちが先に見つけるのか
        ということだ。

162:名無シネマ@上映中
14/02/24 13:29:29.10 ThQmchmr
第3の選択ってことだな

163:名無シネマ@上映中
14/02/26 01:47:35.83 DRIHLpLO
ファティマ

164:名無シネマ@上映中
14/02/26 13:21:56.80 h08ayj+E
渋谷には魔物が住んでるってことだな

165:名無シネマ@上映中
14/02/28 04:00:04.69 BpiR7CF+
宇宙の彼方でモノリスの創造主と接触したボーマンが、肉体という物理的な制約から解き放たれ、純粋な精神体へと昇華する過程の象徴的表現。

ラストシーン。

166:名無シネマ@上映中
14/03/01 13:37:09.71 tH2ijMAf
ラストで現れる、月の裏側の天使の化石は衝撃的だったわ

167:名無シネマ@上映中
14/03/02 22:28:43.67 faL42jba
なにその押井くさいの

168:名無シネマ@上映中
14/03/03 14:30:32.98 VIEaFNa3
押井じゃないのに押井節全開だったわ

169:名無シネマ@上映中
14/03/05 02:13:02.21 DNGnDuE0
別の作品を混ぜるなよ。紛らわしい。
一瞬、そうだったけ?と思ったぜ。

170:名無シネマ@上映中
14/03/05 04:34:21.30 QRajvHy9
ラストのスターチャイルドは、実体なの?イメージの視覚化なの?

171:名無シネマ@上映中
14/03/05 13:53:36.98 VVWjjXmU
>>169
猿人なみの純朴さだわ

172:名無シネマ@上映中
14/03/06 00:21:48.11 norGXbyV
映画に実体なんてないよ

173:名無シネマ@上映中
14/03/06 01:05:45.10 4hyKEZMv
フェアチャイルドのYOUは実体 
爆圧でほっぺたが膨張するシーンはCGの合成

174:名無シネマ@上映中
14/03/16 00:42:54.62 Ykgb0qrX
佐村河内守も「現代のベートーベン」と言われてた時にみんな評価してたでしょ?スゴイスゴイって
コレもおんなじで「傑作映画と言われてる」からそうなんだよね
それによそから借りた言葉で知った口聞いて分かんないってヒト達馬鹿にすれば優越感に浸れるし

175:名無シネマ@上映中
14/03/16 00:46:42.59 xlkFWHfy
裸の王様

176:名無シネマ@上映中
14/03/17 14:44:50.57 E82Y6QLp
>>174
猿人にキーボードを与えると、偶然このような文章を
叩き出すことがあるが、特に意味はない。

177:名無シネマ@上映中
14/04/02 18:38:19.63 C8eWwQOo
ハム ハム ハム

178:名無シネマ@上映中
14/04/03 11:52:12.67 H5a6eWF5
 ハ ウ
 ム 女

179:名無シネマ@上映中
14/04/08 02:24:10.08 ZMW5H571
よく考えてみろよ。映画って何だ?大島渚が明快に答えてる。「時間の芸術」だと。
「物語」は宿命的に時間を伴う。だから映画と相性が良い。
だが映画とは原初的には映像の連続にすぎない。つまり構成力の芸術なんだよ。
TVやマンガの映画化にことごとく駄作が多い原因はコレ。

1時間半の間、どーでも良い閉塞的で息苦しい物語を追いかけた後、一気に吹っ切れる映像の洪水。
この映画の描きたいのはその一点だろ。
全編射精へ至るメタファとも言える。コレが快楽でなくして何なのダ?

180:名無シネマ@上映中
14/04/08 13:56:14.88 KC+S0ekO
ムーくん?

181:名無シネマ@上映中
14/04/09 22:40:39.67 ivmOlGrt
既出っすかね?

URLリンク(imgur.com)

182:名無シネマ@上映中
14/04/10 13:54:53.12 5BbO32Xk
キューちゃんが手に持ってる呪いの人形みたいのは
スターチャイルドなんすかね

183:名無シネマ@上映中
14/04/10 20:34:33.78 H1b8qNO9
没バージョンかな?髪が有るし。

184:名無シネマ@上映中
14/04/10 21:11:33.55 1jNVeAtF
初めて見る写真が何枚もあるな

185:名無シネマ@上映中
14/04/10 23:46:52.27 u3YSa9Xc
>>183
人形の髪は自然に長くなったらしいね
反比例してキューちゃんの髪は後退していった

186:名無シネマ@上映中
14/04/11 18:30:02.83 BcihbXcr
>>185
>キューちゃんの髪は後退していった

髪が交代したんじゃない
キューちゃんが前進したんだ

187:名無シネマ@上映中
14/04/11 18:39:38.84 38O4JI64
相対性理論ですね!

188:名無シネマ@上映中
14/04/12 21:09:50.72 mX5izQVG
2001: a space odysseyは1968年の映画。
アポロ11号による人類初の月着陸は翌年の1969年の出来事。
つまりこの映画は人類の偉大な進歩の記念作品なのである。
内容以前に単なる映画作品ではないということ。

189:名無シネマ@上映中
14/04/12 21:20:14.93 lwXkk+Eh
アポロの月着陸より前に作られてるだもんなぁ。凄すぎだろ。
それに難解と言われるストーリーも、実は別に難解でも何でもない。
漫画原作で説明的セリフばかりの邦画に慣れきった奴にとってはどうだか知らないが。

190:名無シネマ@上映中
14/04/12 21:23:26.34 INWVEPiO
石森章太郎のマンガで
台詞のないのがあったんだが
満足感が少なかったなあ

191:名無シネマ@上映中
14/04/13 14:52:15.04 bLi4ZZR8
マンガの満足感は台詞の多さに比例するというわけか

192:名無シネマ@上映中
14/04/13 15:36:25.06 0AKieXFU
マンガでも大友のは見応えがあった

2001年みたいに作りこまないとダメだな

193:名無シネマ@上映中
14/04/13 17:38:26.33 YeoTQiXm
この映画はキューブリックだからこそここまでの名作になった。
他のやつが作ると、スタートレックのような2011年宇宙の旅並みの
凡作になったことだろう。
今となってはアナログ技術だけで作られたフィルムだから、技術的には
今の最新デジタル映像合成技術に比べてショボイと見えるところも
いろいろあるけれども、まあ時期が2001年ぐらいだと思えば
それでも十分だろう。この映画が作られていた頃1970年には、
宇宙開発が米ソが競って急激に進歩していたので、この映画程度の
宇宙船や宇宙旅行も十分可能と思われていたが。。。

194:名無シネマ@上映中
14/04/13 18:45:37.54 v6Yh4RPT
1960年代だよ 公開は1968年 アポロが月面着陸する前
当時は大ヒットとまではいかなかったらしい

195:名無シネマ@上映中
14/04/13 20:46:39.83 fDu5AMFG
「007ムーンレイカー」は1979年の映画。
スペースシャトル「コロンビア」の初の打ち上げは2年後の1981年の出来事。
つまりこの映画は人類の偉大な進歩の記念作品なのである。
内容以前に単なる映画作品ではないということ。

196:名無シネマ@上映中
14/04/14 14:26:06.74 S4Z0F8yR
日本の漫画、アニメへの影響がものすごい

197:名無シネマ@上映中
14/04/14 16:54:04.66 2JWwnvcs
そりゃスターウォーズだろ

198:名無シネマ@上映中
14/04/15 01:25:53.73 54G4rz7Q
モノリスに触れたゾンビが走れるように進化するっていうのあったわ

199:名無シネマ@上映中
14/04/17 05:19:00.98 jUryXJvn
モノリス見ると羊羹食いたくなる

200:名無シネマ@上映中
14/04/18 18:45:07.03 R6z7nFs1
TMA1が一つしかないのはおかしいと思う。
数百万年間待機しなければいけないわけだから
大気の無い月面で隕石落下の可能性を考えると
複数のモノリスが設置されるはず。
埋めてあるのは太陽光エネルギーを遮断するためで
隕石落下に耐えるには浅すぎる。

201:名無シネマ@上映中
14/04/18 21:12:19.73 GxMQSziD
今日人類が始めて、木星に着いたよ
って歌ってたのは、「たま」
ローマ字で書くと「TAMA」

モノリスは「TMA1」、これは「たま・ワン」と発音する

202:名無シネマ@上映中
14/04/27 00:34:56.04 6OIVSTjM
駅前にATMがなくても、最近はコンビニがあるからな

203:名無シネマ@上映中
14/04/27 03:09:07.58 6TRaXfnx
>>148
siriを起こしてくれ

204:名無シネマ@上映中
14/05/01 16:39:24.34 b9P16GLO
波瑠

205:名無シネマ@上映中
14/05/24 13:39:28.01 pZu6EL2r
波瑠2014
URLリンク(opsoku.com)

206:名無シネマ@上映中
14/07/03 11:24:28.03 4pSO5U3B
Blu-rayの2001年はすげえ画質だなあ

207:名無シネマ@上映中
14/07/06 03:17:26.59 8rB01dQf
2001年にあった2001年のリバイバル上映見に行ったけど
輸入LDの2001年の方が映像がキレイだった

208:名無シネマ@上映中
14/07/06 22:24:07.69 I7H8eoB2
画面が小さいほどアラが見えなくなるからな

209:名無シネマ@上映中
14/07/07 16:20:48.08 yEeNHtQa
それじゃあBlu-rayの画質も大したことないのかもなあ

210:名無シネマ@上映中
14/07/14 14:29:11.46 55NW1Zw5
ブル・レイ

211:名無シネマ@上映中
14/07/24 14:13:06.10 rUXYs81l
宇宙船オリオン号までは許せたけど
宇宙靴は無いわ

212:名無シネマ@上映中
14/07/24 23:22:43.97 sg7CYRzv
名作ということで見てみたけどなんだこの糞映画
最後の方抽象的過ぎて意味がわからない
物語の一部分だけを見せて解釈は客に任せるとか、ただSF的な事を妄想することと一緒だしそもそも映画じゃない
当時としては映像的に凄かっただけで、意味ありげな演出に騙された自称映画通たちが神輿担いでるだけの駄作だった

213:名無シネマ@上映中
14/07/25 13:57:55.27 p9mVxM2v
「王様は裸だ」まで読んだ

214:名無シネマ@上映中
14/07/25 23:05:21.09 UExaYJF4
>42
> アーサー・C・クラーク
> 「もし、この映画が一度で観客に理解されたら、我々の意図は失敗したことになる」

215:名無シネマ@上映中
14/07/26 11:04:47.04 87muTMNp
30回は見てるけど理解できない
くそっ

216:名無シネマ@上映中
14/07/31 21:28:16.44 QdqHGKr5
ただの宇宙スリラーパニック映画じゃん
シャイニング見るのと何も変わらん

217:名無シネマ@上映中
14/08/02 02:25:13.93 9y4NgXeb
「キューブリックがホラーを!」の第一報が入ったときは
2001年のラストみたいなの作るんだろうなあとは思った

218:名無シネマ@上映中
14/08/04 00:07:15.01 8e/GxOoH
The Making of Stanley Kubricks '2001. a Space Odyssey' [ハードカバー]
Piers Bizony (著), M (著), M Paris (クリエイター)
参考価格: ¥ 83,952
価格: ¥ 83,883 通常配送無料 詳細
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う~ん
買うか買わないか迷い中

219:名無シネマ@上映中
14/08/04 00:46:56.10 bbEEP6k5
「晶文社の『未来映画術 2001年宇宙の旅』に8万も出したら、必ず後悔することになる」

220:名無シネマ@上映中
14/08/04 02:00:26.71 /WqCHLEr
芸スポ板で話題になっとるww

221:名無シネマ@上映中
14/08/04 03:30:46.44 ZRcQQdQb
原作の続々々編ではモノリスを作って地球を監視してた宇宙的存在がある理由で
戻ってくることがわかり、モノリスを内部から破壊しようとする。紀元は3000年代に
入っていた。 

222:名無シネマ@上映中
14/08/04 05:57:01.15 Jnuu9+qd
>>218
俺っちはもう2001年宇宙の旅に関しては
徹底的に知り尽くしたので要らねえ

223:名無シネマ@上映中
14/08/04 06:00:10.95 Jnuu9+qd
ちなみにOPに解説がつくバージョンとか
音楽が別物のバージョンとかも見たぞ
当時の撮影の舞台裏から映画の隅々に渡る解釈から
アーサーCクラークの文献まで何から何まで知り尽くした

224:名無シネマ@上映中
14/08/04 21:42:54.79 7Pr/4dgE
>>221
因果関係がごっちゃです
モノリスを破壊しようとするのは、遠くの恒星が新星化したのにモノリスが関与していて、
モノリスの中にいたボウマンとHALのタレコミで、太陽系も同じ危険にさらされているとわかったから
宇宙的存在の帰還は最後にほのめかされる

225:名無シネマ@上映中
14/09/08 01:54:48.91 UvsWUcnx
>>212みたいな定期レスがあってこのスレも動いてるんだと安心した

226:名無シネマ@上映中
14/09/08 18:13:57.13 aAYocWxD
懐かし板にもあるし

227:名無シネマ@上映中
14/09/11 14:51:46.45 WF9jdfs4
スレチの重複スレだし

228:名無シネマ@上映中
14/09/23 08:07:57.05 UVYaNE4+
ブルーレイの映像特典と音声解説で作者の意図が全部わかった。
自分の解釈とは全然違ってたw

229:名無シネマ@上映中
14/09/23 18:56:17.29 KDT2SI30
初期の人類。
滅亡の危機に陥ってる。
何者かが道具を教えて人類を救う。
(最初の道具が武器だったのがミソ)
その何者かが月にモノリスを埋める。
人類はやがて文明に達するだろう。
月に埋めたモノリスが発見されたとき
人類が文明に達したという合図になるだろう。
そのとき人類は再び滅亡の危機に直面しているだろう。
そして人類は文明に到達して月でモノリスを発見する。
ついに発見されたという信号が木星空間に向けて発せられる。
そのとき人類は核戦争の危機に直面している。
(文明の発展とともに武器も発展している)
選ばれたのはボーマン船長。
彼はスターチャイルドとなって人類を救う。

230:名無シネマ@上映中
14/09/24 00:36:11.94 lOlZDh/M
草食う
肉食う
ジュース飲む
チキンサンド食う
ペースト食う
ディナー食う

231:名無シネマ@上映中
14/09/24 00:42:47.87 7n149CnK
んこたれる

232:名無シネマ@上映中
14/09/24 02:38:50.22 BY42J+NQ
>>230
ハムサンドは?食べてないからノーカン?

233:名無シネマ@上映中
14/09/24 13:21:27.23 lOlZDh/M
コーヒー注ぐ直前で場面転換するのはズルい

234:名無シネマ@上映中
14/09/24 22:58:37.47 iYr0ojxu
「ハムハムハム」

235:名無シネマ@上映中
14/09/25 12:55:22.11 o/I2L/kb
あの飯はどこで食べてるんだろう
死ぬまで何十年かはここで生活なさっているんだなみたいな感じで

236:名無シネマ@上映中
14/09/26 01:52:38.80 Jpqi8fXc
宇宙人に拉致られたボウマンは脳みそ引っこ抜かれて
培養液に浸かって見た夢だよ

237:名無シネマ@上映中
14/10/09 00:53:33.02 aneiuxZ7
オープニングって月蝕?

238:名無シネマ@上映中 転載ダメ©2ch.net
14/11/01 14:27:09.20 N3ibpGUS
直列だから地球上のどっかできっと多分そう

239:名無シネマ@上映中
14/11/06 02:38:02.74 /haJVo5x
>>216
アーサー・C・クラークの世界の映像化だよ
映画だけでなく、原作や原作の製作過程を綴った単行本を読むことで、その世界観と映像化の巧みさが良く解る

240:名無シネマ@上映中
14/11/06 18:58:01.78 jfHa9FVL
キューブリックの映画と クラークの小説は
別物

241:名無シネマ@上映中
14/11/06 19:08:19.77 I4Xp+SMH
いうと思ったw

242:名無シネマ@上映中
14/11/06 19:10:40.96 4hzAHAak
リドリー・スコット、『2001年宇宙の旅』シリーズ最終章をドラマ化
URLリンク(www.crank-in.net)

243:名無シネマ@上映中
14/11/06 21:20:03.60 ZaaG40y1
意味は解らないけど、この映画と2010は大好きです!

パロディオマージュではありますが、
Borderlands: The Pre-Sequelってゲームに、
モノリスがあります(触れると窓、出入口の無い部屋に飛ばされる)ので、
ご興味のある方は、プレイしてみてはいかがでしょう。

244:名無シネマ@上映中
14/11/06 21:48:05.20 /haJVo5x
>>240
ハヤカワ文庫 「失われた宇宙の旅」 アーサー・C・クラーク 伊藤典夫訳

にクラーク本人が当時のプロジェクトの過程と、多様に出されたストーリーと没原稿が書かれてるけど、
映画と原作は同時進行で製作されて、互いに調整して書き直されて出来上がったものはほぼ同一のものだよ

原作は無言で進行していく映画版を理解するための虎の巻みたいになってる

245:名無シネマ@上映中
14/11/06 21:49:04.32 /haJVo5x
>>242
「3001年終局への旅」のテレビドラマ化だね フランク・プールの物語

246:名無シネマ@上映中
14/11/06 22:06:51.07 1kMzoIQZ
恥丘の旅てあったな


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