13/02/19 20:55:43.32 u5tOLjWK
スタンフォード大学のクラブツリー研究所の遺伝学者Gerald "Jerry" Crabtree教授は
「人類のピークは6000年前」現在は下る一方、としている。
狩猟などの機敏な判断が必要なくなり、運動屋が退化したことによる、としているが、
違う捉え方も出来る。
つまり、「古いままの遺伝子を持っている民族は比較的優秀だ」ということ。
これは、日本や北欧、イギリス、北アフリカの一部をさす。
(アフリカ南部は逆に古すぎる)
要するに、「混ざっているほうが優秀」というのはステマ。
混ざれば混ざるだけ、優秀な遺伝子が薄まっていく。
相対的に、「持っている民族」がますます強くなる。
そして最も「古い血」の民族はユダヤだ。
日本が何かと目の敵にされるのは、日本が彼らの唯一のライバルだからだよ。