10/12/30 03:00:53 94OylwlH0
絶対ね?信用してるわ。
・・・机の方に座れば良いのに・・・。
まぁいいわ。何?話って・・・。
(イスに座って脚を組む)
601:黒川
10/12/30 03:04:54 rrJ+qF5jO
実はお嬢様…
先日メイドがお嬢様のお部屋掃除した後に私が確認したところ…
このようなものが枕の下に有りまして…
(少し不安な顔でポケットからローターを取り出す)
これはお嬢様がお使いのものですか?
602:咲夜
10/12/30 03:07:26 94OylwlH0
!!・・・それは・・・
(言葉につまって天井を見る)
・・・あのメイド・・・勝手に部屋に入ったのね・・・
(少し怒った顔)
・・・・・・さぁ、し・・・知らないっ・・・
(焦った様子で顔を背ける)
603:黒川
10/12/30 03:11:58 rrJ+qF5jO
お嬢様メイドが部屋に入るのは当たり前でございます!!
屋敷の掃除は各お部屋まで全て私が指示をしてさせておりますので!!
(白を切る咲夜に決定的なもの見せる)
それとこれもお嬢様のですよね?
(小さめのバイブをポケットから出す)
604:咲夜
10/12/30 03:14:34 94OylwlH0
・・・はぁ、メイドが勝手に部屋に入っていいわけないじゃん
(少々呆れ気味に頭をかく)
なっ・・・貴方の仕業なの・・・!!?
(驚いてイスから立ち上がる)
っ・・・そ、それは・・・・・・
(真っ赤になって手を口に当て、目を細める)
605:黒川
10/12/30 03:19:37 rrJ+qF5jO
お嬢様…
(歎く様に)
少し勉強もなさらずにこのような事を…
お嬢様落ち着いて座って下さい!!
(咲夜を再び椅子座らせローターのスイッチを入れる)
お嬢様にはお仕置きが必要なようですね…
606:咲夜
10/12/30 03:21:44 94OylwlH0
勉強なんかしたくないもの・・・
それにそれ私のなんて言ってない!
(むすっとして頬を膨らませる)
・・・分かった。
(冷静さを取り戻し、イスに座る)
は?何する気・・・?
(ちょっと驚き焦る)
607:黒川
10/12/30 03:28:55 rrJ+qF5jO
それなら私に良い考えが有ります!!
(一旦ローターのスイッチを切り机に置く)
お嬢様目をつぶって下さい!!
いいですか私が良いと言うまで目は開けないで下さいね!!
(座らせた咲夜の後ろに立ち手に持ったローターを耳元に近付ける)
どうですかお嬢様?
ご自身のではありませんか?
(耳元で再びスイッチを入れる)
608:咲夜
10/12/30 03:30:55 94OylwlH0
・・・目瞑るけど変な事しないでよね
(言われたとおりに目を瞑る)
っ・・・ち・・・違う・・・
絶対私のじゃない・・・!
(少しだけ頬を染めて目をよりいっそう強く瞑る)
609:黒川
10/12/30 03:33:26 rrJ+qF5jO
本当ですか?
(さらに耳元に当てローターを近付ける)
これでも違いますか?
610:咲夜
10/12/30 03:35:11 94OylwlH0
嫌っ・・・違う・・・!!
(ビクっと反応を示し、頬が更に赤くなる)
やめてよっ・・・違うってば・・・
(段々焦りが表情にも見られるようになってくる)
611:黒川
10/12/30 03:39:54 rrJ+qF5jO
ん~効き目がないですね~…
(少し胸元の開いた部屋着の中へローターを下ろす)
今度はお嬢様の胸に聞いてみましょうか…
(咲夜の胸の谷間でローターが震える)
612:咲夜
10/12/30 03:41:48 94OylwlH0
効き目ないんだからもうやめなさいよっ・・・
(やめてくれるかもと思い一瞬安心感が見える)
きゃ・・・っあ・・・!!
(ピクッと体を揺らし、驚きで目を開く)
613:黒川
10/12/30 03:45:29 rrJ+qF5jO
ん?どうされましたお嬢様…
急に敏感になりましたが…
(そう言いつつもローターを左の乳首へと移動させる)
お嬢様顔が赤いですよ…
614:咲夜
10/12/30 03:48:05 94OylwlH0
何もないわよ!
(強気になって黒川の方を睨む)
敏感なんかじゃ・・・っ、ぁ、や、やめてッ・・・
(ピクピクと震えてローターを持っているほうの黒川の腕を掴む)
赤いのはただ恥ずかしいからで・・・
615:黒川
10/12/30 03:51:45 rrJ+qF5jO
それなら良いですが…
では、お嬢様後ろをご覧下さい…
(身支度用の全身を写す鏡を見せる)
さぁ~お嬢様目を開けてご覧下さい。
616:咲夜
10/12/30 03:53:08 94OylwlH0
・・・後ろ・・・?
(全身鏡を見る)
な・・・何でこんな事するの///!!
(真っ赤になって鏡から目を逸らす)
617:黒川
10/12/30 03:57:19 rrJ+qF5jO
お嬢様目を背けてはいけまんよ…
良くご覧下さい…
(左の乳首へと到達したローターのスイッチを一気に強まで上げる)
お嬢様の乳首が固く立っているのがお分かりになりますか?
618:咲夜
10/12/30 03:59:21 94OylwlH0
や、嫌ッ・・・こんなの見たくない・・・
(真っ赤になって涙目になる)
んぁッ・・・ひ、ぁあ、はっ、や・・・
(黒川の手を掴んで離そうとする)
619:黒川
10/12/30 04:03:34 rrJ+qF5jO
お嬢様…
私の腕を離そうとしても無理ですよ…
もはや力が篭っていません!!
(開いた手を右乳首へと持って行き指で軽く摘む)
ほらお嬢様固くなってる…
620:咲夜
10/12/30 04:05:41 94OylwlH0
うぅ・・・そんなぁっ・・・
(黒川の手を掴んだままふるふると震える)
ひぁっ・・・ぁ、ぁあっ・・・
固くなってなんかぁッ・・・ない、ッぁ・・・
621:黒川
10/12/30 04:09:27 rrJ+qF5jO
そうですか~…
仕方ないですね~
では、こちらならどうですか?
622:咲夜
10/12/30 04:10:27 94OylwlH0
・・・な、何?何するの・・・?
(何をされるか分からないのでビクビクする)
623:咲夜
10/12/30 04:44:10 94OylwlH0
黒川さん落ちてしまったようですね・・・
また機会がありましたらお相手願います。
二日連続でありがとうございました。
以下空室です。
624:奈未
10/12/30 13:00:26 vX59XNfGO
大好きな執事に毎日アプローチしていて、ある日色気で迫ってみたらムラムラした執事に…
みたいなシチュでお相手お願いします!
お名前入れてもらえると嬉しいです♪
625:奈未
10/12/30 13:15:15 vX59XNfGO
上げます
626:黒田
10/12/30 13:15:32 dMUwuhAWO
>>624
まだいらっしゃいますか?
627:奈未
10/12/30 13:17:43 vX59XNfGO
>>626
はい、よろしくお願いします!
希望があったら教えて下さい
628:黒田
10/12/30 13:28:03 dMUwuhAWO
>>627
此方こそ宜しくお願いします
実は執事もお嬢様を好いていて、立場上気づかぬ振りをしていたが色仕掛けにタガが外れて……というのも追加して宜しいでしょうか?
乱暴にはしないものの欲望のままに何度も……という感じで
629:奈未
10/12/30 13:31:27 vX59XNfGO
ありがとうございます!
大丈夫です♪
書き出し、どうしましょうか?
630:黒田
10/12/30 13:40:53 dMUwuhAWO
>>629
宜しければ書き出しもお願い出来ますか?
631:奈未
10/12/30 13:47:27 vX59XNfGO
では書き出しますね!
(部屋の姿見の前に立ち、鏡を覗き込みながら)
よし…!今日こそは黒田に…♪
(お風呂上がりで胸元を大きめに開けて、谷間が見えるようにしながら)
(部屋に来るように呼んでおいた黒田を待つ)
632:黒田
10/12/30 13:57:09 dMUwuhAWO
(自室で雑務をこなしながら、ふと時計を見てため息をつく)
もうこんな時間か……そろそろ、行かなくては
(約束の時間に近付き、席を立つとお嬢様の部屋へと歩き始めた)
お嬢様のお戯れにも困ったものだ……
我慢する此方の身にもなってほしいのだがな
(立場さえ無ければ……そんな淡い考えを振り払い、目的の部屋の前に来る)
お嬢様、黒田が参りました
失礼いたします
633:奈未
10/12/30 14:09:39 vX59XNfGO
(声が聞こえて、いそいそとドアを開ける)
黒田♪
さ、入って…!
(腕を引いて、ベッドに座らせる)
あのね、黒田、今年一年お疲れさま!
今日は一年の疲れが取れるように、マッサージしてあげるから♪
そのまま、座っててね!
(足元に座り込み、ふくらはぎを揉んでいく)
(チラチラと上目遣いで見上げながら)
(胸元が見えるように寄せてみて)
どう?気持ちいい??
634:奈未
10/12/30 14:26:20 vX59XNfGO
いなくなったかな??
635:奈未
10/12/30 14:30:44 vX59XNfGO
残念…落ちます
以下空室
636:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/12/30 15:04:25 eGUQ9OgxO
お茶の用意をしてくれる優しい執事さん いるかな?
637:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/12/30 15:30:36 eGUQ9OgxO
たまには自分で淹れるのも いいわね…
【落ち 空室】