11/01/04 16:37:29 w4J3zSwG0
んんん！
（最後まで直腸の中身を押し出すと、大きくため息をつく）
はぁ…
（ゆっくりと立ち上がると、中腰のままトイレットペーパーをお尻へとあてがう）
（性格そのままに、ゆっくりと丁寧にお尻を拭きとり、別の紙で濡れた股間も丁寧に拭う）
（紙を捨て、膝に絡まったショーツとストッキングをゆっくりと整えながら身につける）
さぁ…早くお買いもの済ませなきゃ）
（個室をあとにし、洗面所で身なりを整えると、膨らんだ買物服をを手にトイレをでる）
（今までの全てが覗かれ、録画されてしまっていることになど何も気付かない…）
（地下で食材を購入し百貨店を出た頃にはあたりはうす暗くなっている）
さ、早く帰って夕食の準備しなくちゃ。
（真紀は店の前で泊っていたタクシーに声をかけ、後部座席に乗り込む）
（自宅へ戻れば、幸せな家庭が待っている。しかし、その幸せが間もなく壊されることを、まだ真紀は知らない…）
【その日の晩という設定でも、数日後という設定でも構いません】
【真紀の自宅をつきとめる方法は吾郎さんにお任せします】