10/11/25 22:18:03 88dsYpRMO
リリイさん、こんばんは
ご迷惑おかけしてます
誘導、ありがとうございました!
982:リリィ
10/11/25 22:20:28 8ZVHEI+fO
いいえー 私も伝言気づかなくて…
もう平気ですか?
今日はお仕事とか何かお忙しかったんじゃ…?
983:ジーク
10/11/25 22:22:39 88dsYpRMO
まあ、多少ありましたが今はなんとかw
では、こちらからなので、少しお待ちくださいね
984:リリィ
10/11/25 22:26:33 8ZVHEI+fO
はあい、分かりました
待ってまーす
985:ジーク
10/11/25 22:34:14 88dsYpRMO
肉体を借りるだと・・・・・?
いったい何をしたのだ?
(先ほどから体の芯から熱くなるような感覚)
(不安を覚えながらもそれを出さないように勤めて)
あ・・・くっ・・・・・・
(指先に少しだけでも力をこめられると、そこを基点にしびれが走るように)
な・・・ない・・・・・そんなことあるわけがないだろう・・・・
もう少し身体を離してくれ・・・・・
硬度など気のせいだ・・・
それに調査に関係ないだろう・・・
(脚が少し震えながら)
986:リリィ
10/11/25 22:43:06 8ZVHEI+fO
知りたいのか? そうだな…
まあ、よくある、元気になれるビタミン剤のようなものだよ
ただ私が調合したからか…やけに効き目が強いばかり出来てしまってね?
(震える手も難無く交わしながら、股間をやわやわと揉み込み)
ほとんどが元気になる前に壊れてしまうんだが…ふふ、これはヒーロー用に丁度良かったのかもしれないな
(確かに硬度を増す熱に、満足そうに頷くと)
関係あるとも
何しろ君が着用するのだから、君のことを調べるのが第一とは思わないかい?
(身体を離すことなく、指先でつぅーっ…と触れるか触れないかの弱さでなぞり)
987:ジーク
10/11/25 22:51:53 88dsYpRMO
あ・・・・うっ・・・・これがビタミン剤だと・・・・・
ソフィよ・・・・うそをつくのも大概に・・・んん・・・・・
(もみこまれると、首をのけぞらせて必死に耐える)
貴様・・・・ほかのものにも試したのか?
そして・・・・・
(恐ろしい結果を想像して憎悪するが、身体は動かず)
いったいなにを調べているのだ・・・・・
はうっ・・・・・急所のデータならば、もう十分じゃないのか?
(もどかしい刺激に、わずかにだが自ら腰を揺らしてしまい)
988:ソフィー
10/11/25 23:00:03 8ZVHEI+fO
ん、 心配しているのか?
なんのことはない…君が過去に屠ってきた悪者共のことだよ…
君の勝ち誇った笑いの影で、こちらは君達にますますの勝利を約束する為の挑戦を繰り返していた、というだけのこと…
(腰を動かし始めたのに、すぐに気付き)
(ますます押し付ける手の力を強めに…)
ああ、そうそう… 君の着用したソレには目新しい機能があるんだ
知りたいだろう? 教えて、あげようかな…っ!
(背後から伸ばした手で、思いっきり拳を股間目掛けてめり込ませる)
(殴った衝撃で、局部の部位がモーターのように振動する)
(が、すぐにその振動も止まってしまう)
989:ジーク
10/11/25 23:08:44 88dsYpRMO
相手が悪者でもそのような人体実験は許されていないはず・・・
ソフィ、きみは・・・・
(驚愕の瞳でソフィを見るが、恐ろしいまでの冷淡な笑みを見せるだけで)
はう・・・・しまっ・・・・・
(こちらの動きに合わせてめざとく強まる手に、自らの失態を悟り)
き、機能だと・・・・・・それは・・・・?
ぐわっ!?
(突然の急所への攻撃に前かがみになって、ひざをつく)
(馬鹿にしていた女の攻撃に膝をつくヒーロー)
ううっ・・・・これは・・・・・?
(殴った衝撃のほかに起きた振動に、四つんばいの姿勢で股間を押さえる無様な姿)
990:ソフィー
10/11/25 23:14:53 8ZVHEI+fO
ん? おかしいな…振動が少ない…
(首を傾げて、しゃがみ込むリードに構わず再び股間に拳を浴びせる)
(すると局部を狙ったようにブリーフが振動し、またすぐに収まってしまう)
むむ、こんなハズじゃ…ん、っ!
(苦痛に顔を歪ませるリードと対照的に、あっさりと立ち上がり脚を振りかぶって)
(革のパンプスで、鋭く蹴りを入れる)
(するとブリーフが凄まじい振動を始め、今度はなかなか止まらず)
991:ジーク
10/11/25 23:24:42 88dsYpRMO
うぐっ・・・・・・!
(再度の股間へのパンチにさらに身体を沈みこませるヒーロー)
(振動はすぐ止むがダメージは蓄積して)
う・・・・・ううっ・・・・・
(それでも精神力でなんとか立ち上がろうとするが、次の瞬間)
ぐほっ!!
(強烈なキックが急所を直撃して、転がりのたうちまわる)
(今度は振動がなかなか止まずに、ずっとのたうちまわり
ソフィの嗜虐心を喜ばせる姿をさらす)
・・・・・・ソフィ・・・・なにを・・・・・君のやっていることは・・・・職務を超えている・・・
(しばらくたち、振動が収まるころようやくそうつぶやくと)
君を拘束する・・・・
(ゆっくりと立ち上がると、しかし突然にすばやく動き、ソフィを床に投げる)
さあ、おとなしくするんだ?
(近づいて、一見ぐたっとなっているソフィの手を拘束しようとする)
992:ソフィー
10/11/25 23:34:15 8ZVHEI+fO
ははっ、すごいだろう?
危険が近付くと振動して、持ち主に知らせる機能なんだ
ただ…欠点を上げるとすれば、何かしら攻撃されないと反応しないこと…かな?
(大成功、とばかりに喜びながら機能の説明をし)
(のたうちまわるリードにくすくすと笑いかける)
…っ!? な、なにを…
(床に転がり、タイトスカートがめくり上がり太股のぎりぎりまで晒してしまい)
っく……!
(近付くリードのふくらはぎに、注射針の付いた弛緩剤アンプルを投げつける)
993:ジーク
10/11/25 23:47:37 88dsYpRMO
く・・・・くそっ・・・・・
(笑いかけるソフィに歯軋りをしながら反撃の機会をうかがう)
ふふっ・・・・油断したな。ソフィよ
このヒーローに弱点などない。きみのような卑劣で破廉恥な攻撃にもね
君が一番わかっていると思っていたが。
それとも強度の試験だったのかな?
(まだダメージは残るものの、余裕を幾分取り戻し)
!!
(転がったソフィのあらわになる太ももに、目を奪われてしまう)
(同時に投げつけられた、アンプル。ソフィのあせりのせいか、それをよけて)
・・・・く、最後まで、小癪な抵抗をするとは・・・・・・
(少し怒り、ソフィの襟元をつかんで引き起こす。恐怖に引きつる科学者)
(しかし冷静ではなく、先ほどから自らの急所の位置や強度のデータを渡したも同然なのに、手足を拘束することを忘れてしまう)
994:ソフィー
10/11/25 23:57:32 8ZVHEI+fO
……っち
(素早く針をかわされ、失敗を悟り小さく舌打ちをする)
(胸倉を捕まれると、引き延ばされたニットから白い腹部が晒け出される)
くく…っ
…どうした、いつものヒーローぶりは?
悪気はなかったんだ…笑って済ませてくれたまえ、リード?
(表情を歪めたのも一転、艶やかに微笑むと)
(胸倉を掴む拳を両手で包み、柔らかく撫でて)
(宥めるように摩ると、脚を上げて再び膝で蹴り上げる)
995:ジーク
10/11/26 00:06:12 88dsYpRMO
む・・・・・・
(白い腹部が露出され、きれいな肌を意識はしてしまう)
そうだな・・・・私らしくなかった。
科学者の行き過ぎたいたずらとしておこう。
だが、このまま連れて行って、きみを解任させないとな。
・・・・・・・・・
(やさしく撫でられる手。艶やかな微笑が攻撃的な気分を和らげてしまう)
(幾分手が緩んだ瞬間)
うごっ!?しまっ・・・・・
(膝が正確に急所にめり込み、丸まるようにソフィの足元にうずくまる)
(油汗を浮かべて、悔しさいっぱいに見上げるが、微笑むソフィになにもできずに)
996:ソフィー
10/11/26 00:14:44 sI2NAtrxO
おや、ちょっとした悪戯だというに…
(くつくつと、談笑するが如く和やかな雰囲気の中)
(素早く繰り出された蹴りで床にへたり込むリードを見下ろし)
(一連の動作でズレた眼鏡を指先で上げ直し)
ふふ…位置は正確に把握した、摩耗していた部位は間違いなく君の…
そう…男の急所に何らかの原因がある、そうだろう?
(そこまでで言葉を止めると、タイトスカートを脚の付け根ぎりぎりまで見せ付けるように持ち上げて)
(先程から視線を感じていた太股を目の前に晒け出す)
君はコレが好きみたいだな…?
997:ジーク
10/11/26 00:22:16 2Enye5bvO
あ、う・・・・悪戯だと・・・・馬鹿にするな・・・・
(急所を押さえたまま、またもやなかなか止まない振動に立ち上がれない)
位置を把握しただと・・・・そのためにいやらしく撫でていたのか・・・
く、ちがう・・・・磨耗は別ななにか・・・・
それにここは急所ではない・・・・
(強がりながら、必死にたとうとするが、腰が砕けて)
あっ・・・・・・・
(時折覗いていた、悩ましい白い太もも)
(大胆にあらわになると、目のやり場がなく、そむけながらちらりと見てしまう)
く・・・・そんなもの見せるな・・・・・・
(痛みは治まらないまま、再び勃起が始まり余計に隠そうとする)
998:ソフィー
10/11/26 00:30:20 sI2NAtrxO
ほう…? 別の何かでやられた、ということか?
ふふ、いやらしいとは人聞きの悪い…
私は純粋に、君に依頼された新ユニフォームのヒントを得ようと、これでも必死なのだよ?
(股間を押さえる両手を、パンプスで踏み付ける)
…調査の邪魔だ、早くその手を退かせ
(太股をリードの頬に擦り付けて)
本当にそうかな? 私には、君がここにむしゃぶりつきたいと言っているように聞こえるが…
さっきから「そんなもの」から目が離せないようだしな
(嘲笑を含んだ笑いを零しながら)
999:ジーク
10/11/26 00:38:31 2Enye5bvO
そうだ・・・・私が男の急所を攻撃されるはずがないだろう?
新ユニフォームのためのデータならば、もう充分だろう。
終わらせるんだ・・・・
ああっ・・・・
(言葉もむなしく、手をどかせることを強要されて9
ぬ・・・・・やめろ・・・・・どかせるんだ・・・・・
そんな・・・いやらしいものに興味はない・・・・
うぐわっっ・・・・
(しかしながら勃起がさらに進み、手で隠すのが困難なくらいになる)
(そして勃起したモノをブリーフの振動が襲うと、たまらずに声をあげて)
(うつぶせに転がって耐えようとするが、どうしようもなく尻を高く上げてぶるぶると震え、それはおねだりをしているような格好でもあった)
1000:ソフィー
10/11/26 00:46:52 sI2NAtrxO
ふふ、相変わらずお固い男だな
もっと楽しめばお互い円滑に事が運ぶとは思わないのか?
(腰を高く上げるジークのタマを足の甲で軽く蹴って擦り付ける)
それとも…こういうことに、悪意を持っていたり、とか…
(しゃがみ込むと、蹴り上げた箇所を指先でなぞり)
…ここは、止めて欲しいとは言っていないようだよ?
随分とまあ…硬くなって、まるで君のようだなw
ふむ、成人男性の平均サイズは越えている…と
(勃起した膨らみを一つ一つ確認するように、握って、擦って、摩り続ける)
1001:1001
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