10/11/23 22:05:22 zWCXpDXj0
動かさないから、美絃も今は動くなよ。
このままベッドに腰掛けてっと…
やっぱさ、昨日はちょっと寂しかったな。
予定外の呼び出しではあったけど。
…最速記録？ｗ
653:美絃
10/11/23 22:09:32 l0vnMNptO
ん、はぁい…
…ごめんなさい
呆れますよね…本当に
呼ばれたの、すごく嬉しかったのにな…
………orz
654:零
10/11/23 22:11:31 zWCXpDXj0
うん、
美絃も疲れてんだろうけど、ああいうオチになったら俺に悪いって思うだろ？
655:美絃
10/11/23 22:12:45 l0vnMNptO
はい…
656:零
10/11/23 22:18:12 zWCXpDXj0
おっと、ずいぶんトーンダウンしてんな。
でも、今は好都合、かな。
ごめんなさい、よりも…もっと行動で表してもらおうか。
今夜は俺の言うこと、全部きくこと。
いや、今夜はというか…
これからは寝おちしたら俺の言うことをきくってことにしよう。
これ、この前保留にした返事な。
657:美絃
10/11/23 22:25:43 l0vnMNptO
…行動
ぜん、ぶ……
はい…わかりました
この前、何か、しようとしてたんだと思ってました
…何か、はわからないけど
658:零
10/11/23 22:31:46 zWCXpDXj0
ん、これからは寝落ちの後はごめんなさいじゃなくて、
「お仕置きを受けます」
これな。
その何かをこれからする。
って、そんな目新しいことでもないけどな。
単に俺が美絃にさせたいことだけど。
いつもはここに置いてないもの、置いてんの気づいた？
ほら、俺たちのまん前にスタンドミラー。
いつもはクローゼットの前に置いてんだけどな。
美絃はちゃんと目あけてそこ見てること。
俺は…美絃の首筋にキスしていく。
舌の動きが見えるようなキス。
舌先でちろちろと舐めたり、吸い付いたり…
そして両手は美絃の胸。
まだパジャマの上から。
パジャマ、ぐしゃぐしゃにしながら胸、押しつぶすみたいに揉んでる。
659:美絃
10/11/23 22:49:11 l0vnMNptO
ぅ……言わなきゃ…ダメ？…ですよね
ん…お仕置き、を…受けます…
…うん
なんでわざわざ鏡の真ん前で座ったんだろうって…思いました
ぇ……ゃ、は……ぃ
(恥ずかしい…と言おうとして、言葉を飲み込み、受け入れる返事に繋げ
恐る恐る鏡の中の自分と目を合わせる)
ふ…ぅっ、ん……っ、
(零さんのキスの感触と目の前の自分の姿、…目を逸らす事も出来ず息を飲み込み唇を噛み締めるようにしてしまう)
は、ぁっ…っ……きょ…ずっと…このまま、…です、か？
(鏡の自分の胸は、零さんの手でぐにぐにと形を変えていて、思わず視線を落とす)
660:零
10/11/23 22:54:47 zWCXpDXj0
好きだろ？
お 仕 置 き
美絃の大好きなお仕置きで、俺の好きなことをする、
これからは…寝落ちが楽しみになるなｗ
ずっと、鏡の前。
いつも俺が見てる美絃の表情、俺の手の中でいやらしく形を変える胸…
そして…
全部見せてやるよ。
いや、見せてもらう、かな。
ほら、パジャマの前、自分で開けて。
俺が脱がしてやるっていったらいつも自分で脱ぎますって言ってるし、なぁｗ
661:美絃
10/11/23 23:09:04 l0vnMNptO
…好きじゃない
はず
ドＭ、じゃないもん
寝落ちしたら…今より意地悪言われそうorz
…自分の事なんか、見たくない、です
(鏡の中の自分は、いつも零さんが見てる私…そう考えるだけでより恥ずかしさが増したようで
両手をぎゅっと握りしめて…)
…それは、見られたくないから、です
(鏡越しに零さんを軽く睨み、すぐ視線を外す
鏡の中の自分のパジャマを見ながらボタンをひとつずつ上から外していき…
全部前が開くと首元から何もつけてない胸の間、お腹までが見える
胸が露になっていない事に少しホッとして)
662:零
10/11/23 23:20:10 zWCXpDXj0
どうだかな、
ま、これからの美絃の反応見てたらわかるだろ。
俺の言うこときけって言ってんのに、口答えばっか。
…必死に悪あがきしてるみたいで可愛いけど。
言うことは、ちゃんと聞いてるしな。
見たくない、見られたくない、
でも、俺はもっと見たい。
だから、ボタンはずしたパジャマは脱がしてしまう。
前、肌蹴けて…俺の指は美絃の胸に触れさせながら、
肩まで露にして…そこから一気に引きずりおろして腕から抜いてしまう。
前、隠すなよ。
あ、隠してやってもいいか、俺の手で。
美絃の胸、両手で覆って…指食い込ませていってる。
そして、指の間から、隠しきれない…って言うか、隠してないだけだけどな、
美絃の乳首を見せてる。
俺の指の関節んとこで挟んでつぶしてる乳首をな。
663:美絃
10/11/23 23:38:41 l0vnMNptO
我が儘だから…
ぁ……ごめんなさい
…お仕置き、なのに
抵抗したら、お仕置きじゃ、なくなっちゃう…嫌われたく、ない
あっ……っ！………
(思わず咎めるような声が出てしまうけど、辛うじて両手はそのまま我慢できて
胸に指が触れると僅かに肩が跳ねる)
…はい
(身体の脇にぴったり腕をつけて、我慢しながら目の前の自分を見る…
見慣れた身体のライン、でもその後ろに零さんがいて視線を感じると見られてる恥ずかしさに身体が震えてしまう)
あ、はぁっ……っ、ん…ぅ…っ、く……ぅ
(直に揉まれる刺激と、まるでＨな雑誌の写真を見せられているような自分の姿に、
どんどん息が乱れて零さんの指に挟まれた乳首がかたくなっていく)
664:零
10/11/23 23:50:32 zWCXpDXj0
あれ？
んー、ちょっと萎縮しすぎ。
口答えの自由は許すｗ
だーかーらー、嫌われたくないとか、そんなこと考えんなって。
考える必要もないし。
そうだなぁ、今は抵抗は許さない。
でも、そのうち抵抗可なお仕置きもしてみようか。
そのチャンスはまた来るだろうしｗ
肩、震えてんな。
顔も赤くなっちゃって。
いつもはこんな時、すぐ俯いてしまってるけど…
今日は俺の言うことちゃんと聞いて前向いてんな。
必死で…可愛いやつｗ
その肩にキスしていこうか。
いや、肩のラインを舐めて…だな。
肩から首筋まで舐めて…白い首の付け根んとこ…強く吸い付いて…
俺のって印。
ほら、赤くはっきりついた。
首んとこ舐めてるとさ、耳から入ってくる美絃の可愛い鳴き声が、舌にも伝わってくる。
いい感触…すっごく。
乳首、指から離してもぷっくりしてんな。
つまんで、引っ張ってみようか。
美絃、自分でやってみ？
これ、命令。
665:零
10/11/24 00:04:05 /5f3qZno0
あー、ちょっとレス長くなりすぎてる。
時間も、
筆がノルっていうか、キーボード叩く指がノッてんなぁ。
もうちょっと短くしていく。
俺が楽しむ為にｗ
666:美絃
10/11/24 00:09:46 +3x+OrCEO
…そんな事言われたら、すぐ調子に乗っちゃうし…
だって…ひどいです、私
抵抗していいお仕置きって…お仕置き、なの？
…悔しいorz
ん…ぅ…
ちから…入れてないと…目ぇ、つぶっちゃいそう、なんです
(唇をまた噛んで、声を出す心の準備をしないと話すこともままならない気がして…
鏡の中の自分の目をじっと見たまま話す
見てると言うより睨みつけてる…と言った方がよいくらいで他の部分に気をとられないよう集中しようとして)
ぁっ、は…ん……んぅっ…
(肩へのキスに身体が強張り、そのまま舐められると竦めるように力が入ってしまう
思わず目を細めながら吸い付かれる感覚に背筋がゾクゾクして、零さんが離れた後、鏡の自分に赤い印を確認してしまう)
…ん
(鏡から視線を外して下を向くと、零さんの指が離れた後もぷっくりしたままの乳首があって
それを指先で摘み、そのまま引っ張る
その指先にも、引っ張るのも痛いと感じる程力を入れて)
っ、んん……ぅ…
667:美絃
10/11/24 00:12:39 +3x+OrCEO
>>665
あ、はい…
ごめんなさい、時間ものすごくかかってるorz
668:零
10/11/24 00:18:27 /5f3qZno0
んー、まーだ落ち込み続いてるか。
もうちょっと浮上させなきゃな。
肩、震えてるけどガチガチに力入っちゃってるし。
肩、お揉みしましょうかー？お客さんｗ
ほら、俺にもっともたれてこいよ。
身体預けてこいって。
んで、キスな…
そういや唇にまだしてなかったな。
あ、美絃は乳首弄る手、やすめるなよｗ
>>667
あー、違う違う、
美絃はそのまんまな。
俺がもう少し短レスでいくって言ってるだけ。
669:美絃
10/11/24 00:30:44 +3x+OrCEO
…そんな、事言われても…
だって…緊張してて……っ、零さんてばｗ
…うん
(零さんの冗談で肩の力が少し抜けて、そのまま背中を零さんの胸に預ける)
ん、したい、です…
(後ろを振り返り、零さんを見上げて)
…はい
(休めてしまっていた指先にまた力を込めて、乳首をこねて潰すように弄り続ける
膝と膝に力が入り、しっかりと閉じて爪先だけを擦り合わせて)
ぅぅ…短くしたのに時間かかっちゃうorz
670:零
10/11/24 00:36:51 /5f3qZno0
ん、いい感じになってきた。
美絃を包むように両手を前で組んで抱きしめるよ。
唇を軽く触れ合わせて…舌も絡めていって…
深く…長いキス…な。
前で組んでた手、もっと下に伸ばしてみる。
美絃の股間に…な。
ほら、ここも力抜けよ。
それとも…力抜けない状態か？ｗ
671:美絃
10/11/24 00:45:56 +3x+OrCEO
零さんが、優しいから…
ん…ちゅっ、っ…ん、ん……っ
(軽く触れた唇、自分から舌を出して求めて、零さんの舌の感触を味わっていく)
っ…は、んぅっ
(足の間に手を置かれた途端、身体に力が入ってしまう)
力、抜いたら…
(キスをやめ、顔を少し離して、首を横に振り困って訴える)
…力…抜かなきゃ、ダメ…？
672:零
10/11/24 00:49:37 /5f3qZno0
どうだかな、
あんまりガチガチに緊張されてちゃこの先が進めにくいしなぁ。
すべては俺の楽しみの為ってこと。
力、抜いたらどうなるって？
んー、ここは俺が答えるより…命令だな。
ほら、ズボン脱ぎな。
もちろん、ショーツも一緒にな。
で、見せろ。