10/11/25 23:47:08 Td9LVjg3O
（主人が気持ちよさそうで、あっていたらしい事に喜びを感じ笑う）
はい、ご主人様…
（しっとりと濡れて乳首の勃つ胸で挟むと、そのままゆっくり這うように根元から亀頭へ進み、亀頭を包んで揉む）
はあ、はあ……ご主人様、これで宜しいでしょうか？
（胸の中で亀頭を揉めば我慢汁が出てきた）
（そのまままた竿を包むと、上下に激しく扱く）
はあ…はあ……ご、ごりごりします…っ
（ローションと汗、そして垂れる我慢汁で胸からいやらしい水音が出る）
951:主人
10/11/25 23:53:27 gnxcD0OeO
あぁ…いい、とてもいいよ、小夏……///
(柔らかい圧迫がペニス全体をしげきし、媚薬の効果で興奮と感度がより高まる)
そのまま…そのまま………
はぁはぁ…あうぅ………
(自分のものがヒクヒクと反応し、我慢汁が溢れる)
952:小夏
10/11/26 00:01:06 Td9LVjg3O
ああ、ご主人様……よりご立派に…
（自身の胸の中で更に雄々しくなる主人のちんぽに目を細めて）
んっ……むう…はあ
（胸で扱いたまま亀頭を舐め、そして口に含む）
（音を立てて我慢汁を吸うと、口内で亀頭を舌で撫で回す）
ぴちゃぴちゃ、くちゅ…ちゅるっ
953:主人
10/11/26 00:05:43 gnxcD0OeO
うぅ……なんともいやらしい男を立てる………
(我慢汁を吸い取られる感覚、舌のザラっとした感覚に、敏感となったペニスは限界寸前になる)
はっ、はっ、このままいってしまいそうだ……
954:小夏
10/11/26 00:11:40 vizajx4ZO
んっん…はあ……ぁ…むぅ…
（体を上下し胸の振れ幅を大きくする）
んっあ！？…ぁ、ち…乳首が…っこすれ、てぇ……っ
（胸扱きを激しくするといきり立つ乳首が肉棒に巻き込まれ、擦れて刺激になる）
（だが、主人に気持ち良くイってもらおうと快楽に顔を歪めながら激しく揉み上げる）
955:主人
10/11/26 00:21:15 4lVSH9a3O
うっイくっ、っ…………///
どくどくっ…
(小夏の動きに耐えかね、一度絶頂を迎える)
はぁはぁはぁ……
(長々と続く射精は小夏の顔を白く染める)
いかんな……こんなとこでイってしまうとは…だが…
(大量に出したペニスはいまだにそそり立っている)
(小夏をベッドに押し倒すとショーツを脱がし、ペニスにローションを垂らすと、小夏のマンコに押し当てこすりだす)
今度は共に気持ちよくなろう…
956:小夏
10/11/26 00:28:48 vizajx4ZO
っん！！
はぁ…は、あ……ご主人様の…
（うっとりしながら精液を顔や胸に広げる）
（いかんな、という主人の言葉を聞き、パッと主人を見上げるとそのまま押し倒されてペニスを擦り付けられる）
で、ですが私、ご主人様をイかせてしまって、私……っ
（お仕置きされ、嫌われるのではないかと思い、涙を浮かべる）
957:主人
10/11/26 00:35:21 4lVSH9a3O
(今回直接せめていなかったヒダヒダや、クリトリスを、いまだガチガチのペニスで刺激する)
何を戸惑っている?
私に奉仕するのが君の勤め…。
とてもよかったぞ……。
だからこれはご褒美だ……。
亀頭を押し当て、一気にローションと愛液にまみれた膣内に押し込む)
うぁ…そらいくぞ…
(ガシガシと動きはじめる)
958:小夏
10/11/26 00:43:22 vizajx4ZO
あっあ、あぁあ…っふあ、ぁあ…！
（刺激されたひだは亀頭に絡み付き、我慢汁に吸い付いているように見える）
あ、あぁああぁあっっ、あっあっ、ごしゅじ、さまぁあっ！
あっあひぃ！ひいぃんっ、あっはあん…はああんっ
（媚薬が効いているのか、いつも以上に嬌声をあげて締め付ける）
（体を揺らす度に我慢汁と精液とローション、汗でまみれた胸がやらしく揺れる）
959:主人
10/11/26 00:50:42 4lVSH9a3O
そうだ、今はよけいなことは考えず、私に奉仕すること、自分が気持ちよくなることだく考えなさい…。
(ぺちぺちと卑猥な音をたてながら、膣の奥までせめたてる)
次はこっちだ…
(小夏を抱き抱えると、つながったまま抱き合うような体位をとる。小夏自身の重みでペニスがより奥まで突き刺ささる)
いいぞ、小夏のすべてが感じられる
(抱きあったまま小刻みに突き上げ密着した胸がこすられる。)
960:小夏
10/11/26 01:02:09 vizajx4ZO
は、はいぃい…っはあ、ひい…あっぁああ…っひひぃ…
（ゾクゾクしながら主人を感じ、ペニスに塗られた媚薬が中まで浸透し、刺激がより激しくなる）
あっ……ふあぁあんんっっ！！
（体位が変わるとずん、と一気に奥を突き上げられて目を見開いて声を上げる）
あっあっあっ、やぁあん！あ、ひぃいん…っご、主人さ、まあ、のがぁあ……っ
すご、いぃいっあ、あっああん！
（自分から腰を上下させ、締めながら肉棒を擦る）
ご主人さま、こっ…小夏を、お好きに……っぐちゃぐちゃにぃ……
（情欲が昂まり、主人の目の前で艶美に自分の胸を揉んで、寄せあげて舐めてみせる）
あっ、ん…っん……
961:主人
10/11/26 01:09:49 4lVSH9a3O
はぁはぁ…もちろん、すきにさせてもらうよ……う……
(自分だけ寝そべり、騎乗位で小夏を思い切り突き上げる)
あぁ……いぃ、いぃ……このままだすぞ……また、小夏の奥にだすからなぁ………
あぁぁぁぁ…あっ、イくぅぅ……………
962:小夏
10/11/26 01:19:28 vizajx4ZO
あっ、そんな……っあ、あっあっ、だめえ、私もイっちゃううーーーっっ
（主人の腹の上に乗るという背徳感と突き上げられる快感にガクガクと腰を振りながら絶頂する）
（主人の精液と自分に溢れた愛液を混ぜるように、腰を振るのをやめない）
あっ、はあ…はあん……
ご主人様、ご主人さまあ…っ小夏の、中……はあ、気持ち良いですか…？
っはあ、はあ…っあ、ああ…
963:主人
10/11/26 01:26:07 4lVSH9a3O
はぁ…はぁはぁ…
小夏のなか…熱くて、ヌルヌルで…気持ちよかったよ……
うっ…ま…イったばかりでまた……
(腰の動きに合わせて、再び小夏のなかで復活する)
またイく……
(復活したペニスを軸に小夏を回転させ、バックにまで持って行きまたつき始める)
どうだイッたばかりのなかつかれるのは……
964:小夏
10/11/26 01:37:25 vizajx4ZO
あっぁああ…ひっぃい、イ、イイですぅう…っ私の…なかあ、ぐちゃぐちゃ言って……
（愛液と精液の混ざり合ったものが、中から太ももを伝い結合部分を濡らす）
あっあっ、ふぁ、はあんっ…あ、くぅうんっ
あっああーーーっっ！！！
（涎を垂らしながらガクガクと腰を揺らして再び絶頂する）
ご主人さまあ…ご、ごしゅじ、さ……
965:主人
10/11/26 01:42:47 4lVSH9a3O
あぁまたイく、またイくぅ
(バックのまま小夏に覆い被さり、胸を鷲掴みしながら激しいピストンで絶頂する)
小夏、こな…つぅ…あぁまた、また…また、で、でるぅ/////
(３回目の射精とは思えないほどの精液が小夏の膣ないを満たす。)
966:小夏
10/11/26 01:54:00 vizajx4ZO
はっ、ぁああ…そんな、突いちゃあ……っあ、あひぃいいっ！！
あつ、あついいぃいいっっ
（ガクガクと壊れるくらい腰を振り、笑いながら性欲に狂う）
あっあっ、ご主人様あ…っ小夏の、中っご主人様のおちんぽミルクで、いっぱいですぅう…っふ、ぁあん！ あっあぁ…
（よがりながら主人を見て、自分の腹回りを撫でる）
小夏のここ、ここが熱いです……
ご主人様…ありがとうございます…っあ、はあんっ
（腰を揺らすと満杯になった中からドクドクと白濁の液が漏れ出す）
も、もっと…小夏、壊れるくらい……
967:主人
10/11/26 01:57:07 4lVSH9a3O
【すいません、そろそろ眠気にかてなさそうです。
寝落ちしてしまうまえにここで切らせてください。
最後までできずすいません。】
968:小夏
10/11/26 02:00:04 vizajx4ZO
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【いえ、大変楽しませて頂きました！時間合わせてお相手して頂き、とても嬉しかったです】
【機会があればまた是非、小夏で遊んでくださいませ】
【では、おやすみなさいませ。ご主人様】
落ち
以下空室
969:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/11/26 11:01:34 WO1czfdo0
次スレです
ｽﾚﾘﾝｸ(sureh板)
970:七瀬
10/11/26 12:47:42 i9KGJ9RwO
ご主人様いらっしゃいますか？
971:主人
10/11/26 12:53:10 IBBScoi8O
>>970
どんなご主人様をお探しですか？
972:七瀬
10/11/26 12:55:16 i9KGJ9RwO
はい…。ご主人様に従順に使えとうございます。NGはスカグロで…。
973:主人
10/11/26 13:02:56 IBBScoi8O
>>972
意地悪にお仕置きしてくれるご主人様を探してるって事で大丈夫かな？
携帯で良ければ、是非お相手お願いします。
七瀬さんの簡単な雰囲気と、今までの二人の関係(調教済とか､まだ関係がないけど普段から気になっていた七瀬さんに意地悪し始めとか)教えていただけますか
974:七瀬
10/11/26 13:10:51 i9KGJ9RwO
そうですね。ご主人様とは、奥様がいない時にいつも求められていて、呼ばれるだけで体がうずいてしまうみたいな…。
容姿はセミロングの髪を後ろで縛っています。ﾒｲﾄﾞ服を着ているので、エプロンのせいで胸が目立っています。
975:主人
10/11/26 13:15:48 IBBScoi8O
俺は年配のご主人様でいいのかな？妻がいない時を見計らい、お気に入りの七瀬を優しく意地悪に玩具にしているって感じで。
関係ありなら、七瀬さんの簡単な体型や年齢、身長も教えてほしいな。胸が大きいとか小さめとか、細身とかむっちりタイプとか。
他に七瀬さんの希望があったら教えてください。
次から書き出してみますね
976:七瀬
10/11/26 13:27:09 i9KGJ9RwO
>>975
そうですね、ご主人様の年齢は45才位で、私が16才、関係をもったのが、一年前から。家が貧しく、高校に行きながらご奉公しているというのはどうですか？
背丈は155cmと小さめで、顔はまだ幼い感じで体は少女と大人の境目な感じです。
977:主人
10/11/26 13:39:02 IBBScoi8O
(屈託のない､あどけなく可愛い笑顔に惹かれて､貧しい少女をメイドに雇い入れてはや5年｡
小学生だった七瀬も､いつの間にか高校生になった｡
それなりの名門私立に通わせながら､メイドの仕事をさせている｡
七瀬の高校の入学式に親代わりに出席した帰り､魅力的に成長した七瀬と関係をもってしまう｡
今日も､部活を終えて帰宅し､メイド服に着替えた七瀬が､ミニスカートのメイド服に着替え､いそいそと書斎の掃除にやってきた｡
椅子に座ったまま､掃除機をかけている七瀬の背後から､メイド服から伸びる､ニーソに包まれた色白の脚を眺め)
学校から帰るなりお掃除してくれるなんて、優しいね、七瀬｡
ちゃんと勉強はできているのかい？
(優しくささやきながら、七瀬の背後に立つと､ゆっくり手を伸ばして七瀬の髪を撫であげる)
(こんな書き出しで良かったかな？)
978:七瀬
10/11/26 13:48:55 i9KGJ9RwO
いえ…頬を赤らめながら、私がこうしてご奉公させて頂いているのも全てご主人様のお陰、なんでもおっしゃって下さい。今日は…奥様ネイルサロンに行かれてそのあとお友達と、イタリアンに行かれるとか…。
(もじもじと上目使いで主人を見る)
979:主人
10/11/26 13:54:16 IBBScoi8O
ごめんなさい、急用落ちです。
本当にごめんなさい
980:七瀬
10/11/26 13:57:20 i9KGJ9RwO
>>974で再募集します
981:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/11/26 14:02:52 ZISUTWXL0
>>980
相手お願いできますか？
982:七瀬
10/11/26 14:04:49 i9KGJ9RwO
>>981
お願いします。
983:主人
10/11/26 14:07:05 ZISUTWXL0
>>982
設定は同じでいいのかな。
こちらが40代、七瀬は16歳、女房の目を盗んで相手をさせている仲。
良かったら次から書き出そう。
984:七瀬
10/11/26 14:09:07 i9KGJ9RwO
>>983
よろしくお願いします、ご主人様…。
985:主人
10/11/26 14:13:31 ZISUTWXL0
（妻は今日は帰りが遅い）
（こんな日は決まって、メイドを寝室へ呼びつける…一年前からの恒例行事だ）
来たね、七瀬。…何時もの通り、頼むよ。
（こちらはベッドに座って、腰を少し突き出す。男性器への奉仕を促す、いつもの仕草）
986:七瀬
10/11/26 14:19:15 i9KGJ9RwO
はいご主人様。チュパチュパと音をたてながら、美味しそうにフェラチオをする。
987:主人
10/11/26 14:23:16 ZISUTWXL0
>>986
…流石に上手くなってきたね。良い具合だよ。
（セミロングの髪を撫でてやる。幾らか老いた男性器は雄々しいとは言えないまでも、勃起してきて）
まずはこのまま、口の中に出させてもらおうかな？
【描写は（）でくくってもらえると見やすいな】
988:七瀬
10/11/26 14:27:34 i9KGJ9RwO
褒めて頂き嬉しゅうございます。
(時折主人の瞳を見ながら哀願する様な顔で、右手でしごきながら続ける…)
989:主人
10/11/26 14:33:46 ZISUTWXL0
はは、七瀬を雇ったのは本当に正解だったと思っているよ。
…さあ、しっかりと飲みたまえ……っ！！
（頭を撫でながら、どろりとした精液を口の中に吐き出していく）
……っふう。さて、七瀬の方の具合はどうなのかな？
そのスカートの奥、見せてくれるね…？
（もう火照ってきているであろう彼女の仕草を見て、秘所を自分から曝け出すように促す）
990:七瀬
10/11/26 14:43:12 i9KGJ9RwO
(トロンとした顔で主人の性液をいつもの様に飲もうとするが、余りの料量に少し口からこぼれてしまう。それも指で丁寧に拭い舐めとる)
ご主人様、いつもの様にもて遊んで下さい…
991:主人
10/11/26 14:48:20 ZISUTWXL0
いいだろう、精々七瀬の身体を味わわせてもらうとしようか…。
（七瀬をベッドに横たえると、メイド服のスカートを捲りあげ）
……もう解れてきているようだね？
（下着をずらして秘所に指を這わせ、その濡れ具合を確かめようと）
992:七瀬
10/11/26 14:55:20 i9KGJ9RwO
はい…、ご主人のぺ…ペニスをおしゃぶりしただけで濡れてしまうんです…。ごめんなさい、私変態かもしれません…。
(主人の指が七瀬のアソコを触るとすぐに反応し)
嗚呼っ、お願いですもっとして下さい…
993:主人
10/11/26 14:57:44 ZISUTWXL0
いいや。かもしれない、じゃなく、七瀬はもう立派に変態メイドだよ。
ほら、もうこんなにヒクヒクと……
（一本の指で七瀬の膣内をくちゅくちゅとかき混ぜ）
（もう片方の手で、メイド服の上から乳房を乱暴に揉み始める）
994:七瀬
10/11/26 15:04:52 i9KGJ9RwO
>>993
ああんっ！！ いいっ！！！ …ですぅ…。ご主人様ぁ…。
(胸を揉まれて、更に激しくのけぞる)
995:主人
10/11/26 15:09:00 ZISUTWXL0
イきたいかい、七瀬？……だが、それはこっちでだよ。
（指を抜き取ってしまうと、再び勃起した男性器を七瀬に見せつけて）
さぁ…お尻をこちらに向けて上げて、自分で下着を下ろすんだ…
996:七瀬
10/11/26 15:15:45 i9KGJ9RwO
はい仰せのままに…。
(と言うと主人の方にお尻を突き出し、パンティーを自ら脱ぎ、いやらしい汁で滴りおちそうなアソコを見せつけ、主人を挑発する様に…)
997:七瀬
10/11/26 15:24:18 i9KGJ9RwO
ごめんなさい用事ができました。落ちます
998:主人
10/11/26 15:24:40 ZISUTWXL0
ふふ、いやらしい姿だ。
私も我慢できなくなってしまったな…挿れるぞ、七瀬……？
（自分もベッドに上がると、露わになったお尻を引っ掴んで）
（バックの体勢で、男性器を、ずぶううっ…と、膣奥まで挿入していく）
999:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/11/26 15:25:32 ZISUTWXL0
おや了解。
以下空き、と思ったが埋めてしまうか
1000:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
10/11/26 15:26:53 ZISUTWXL0
うめ
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