10/10/31 16:24:05 UVbvMpdS0
>>27
うん、いい答えだ・・・それだけの情報を奪えればもう貴女の意識には用はない、その身体を俺の虜にしてあげよう・・・
(舞の尻の割れ目に沿って指を潜らせてゆき、秘裂に指の腹のあてがうと、膣割れに指を埋め粘膜を直接撫でつける)
さぁ、我慢せずに堕ちてしまうといいよ・・・名探偵舞さん・・・・・・
(舞のぬるりとした愛蜜に濡れる粘膜を弄り倒していた指先を膣口に突き立て、その穴に侵入させようとした・・・・その時、)
(腕時計のアラームがピピッと鳴り響き)
・・・・っと思ったら・・・もう時間か、俺はこれから次の獲物を捕えに行かなければならないんだ、だから、舞はここまで・・・・
(舞のショーツから手を引き抜き、足を手錠から退かせ、抱きしめていた舞の身体を解放する)
どうしたの・・・嫌だったんでしょ?解放されてよかったじゃないか・・・ふふっ・・・・
(舞の顔を、目を細め口角をあげたニヤニヤとした表情で見つめ)
俺はこれから次のターゲット・・・美羽ちゃんを狙いに行く
逮捕したければ・・・追ってくるんだね、まだ名探偵としての矜持が折れていなければかかってくるんだ
俺はいつでも名探偵さんを待っているから・・・それじゃ・・・・ちゅっ・・・
(去り際に舞の唇にそっと優しくキスをし、舞から離れると闇に溶け込むように去ってゆく)