10/12/22 21:41:28 MfG25z0yO
この私がいやらしい、味を出しているなんて・・・・ああっ・・・
(自分に絶望するようで、倒錯した嗜虐の喜びを味わっている風に見えた)
んあっ・・・・んくっ・・・・・くぁ・・・・・
(歯を立てられるたびに出る喜びに震えた声)
(もはや虚勢を張る精神の限界にきており)
(酷くされるのがすきという言葉に、プライドは傷つけられながらも
自らの核心に近づいていくうれしさも感じて)
はあっ・・・・・・・・・
あの女に、キンタマを蹴られて・・・・ダメージとともに・・・・・
なにか身体が熱くなるような感覚で・・・それで動けなくなって・・・・
ナタリーにも同じことをされたい・・・・・
(ついに本音を口にして、ナタリーを見つめる)