10/12/05 22:03:21 UVpDxxgNO
>>868
んぶぶぶぅっ・・・はぃぃ・・・まひおじょうさまのおひんひん・・・くひのなかであばれて・・・
おじょうはまのあじでいっぱいで・・・うれひいでふ・・・わたくひのようなぶために、すぎたごほうびでふ・・・はぁ・・ふぅ・・・
ぢゅぢゅっ、ぢゅぽっ、ぢゅぶぶぅっ・・・はむはむ・・ちゅちゅうううぅっ・・・・
(舞お嬢様ののふたちんぽを口いっぱいに頬張り、カリ裏から鈴割れの中にまで舌先を捻じ込み)
(三本線の入った白手袋をはめた左手は舞お嬢様のふたちんぽの根元を精濡れの滑らかな表面でにゅるにゅると扱きあげる)
うぐほっ・・・ごぼぼっ・・ごほっ・・・もうひわけ、ございまへん・・・できそこなひで、もうひわけございまへん・・・
おねがいひまふ・・・すてないで、わたひを、ふてないでくだはい・・・がんばりまふからぁ・・・ごぶふっ・・・ん、はむ、ちゅぶぅ・・・
(頭を思い切り引き寄せられ、咽喉奥まで膨張した亀頭を埋め込まれると息苦しさにむせ返り)
(迫りくる嘔吐感に目に涙を浮かべる)
(それでも舞お嬢様の機嫌を損ねまいと涙目で舞お嬢様の顔を見つめ返し、ニコリと微笑みながら美味しそうに牝肉棒にしゃぶりつき)
(甲に三本線の入った白手袋をはめた右手で舞お嬢様の尻肉をグニグニと揉み込みながら、さらに身体を引き込もうとする)
は、はひぃ・・・まひおじょうさま・・・この、まひおじょうはまへんようのぶたひつじめの、くひのなかに・・・
この、かいめののどまんこに、せいし、たくはん、ながしこんで、くだはい・・・
たっぷり・・・おじょうはまの、のうこうなふたせいえきで、かいの、くひのなか、おかしつくひて・・・
はぶぶっ・・・んんんん゛ん゛ん゛ん゛っ・・・ごぶふっ・・・ごほぉっ・・・はぁ・・・はぁ・・・は、あ、あむむぅっ・・・・ぢゅうううぅっ・・・
(白手袋をはめた手で舞お嬢様の尻肉をより強く揉みしだき、ふたちんぽを滑らかなシルク地表面でにゅくにゅくと扱く速度を上げ)
(舌を舞お嬢様の牝ちんぽに無心に絡みつかせながら頬をすぼめ、柔らかな頬粘膜でも包み込み)
(舞お嬢様の体内でくすぶっている精溜まりを吸い上げようと吸引する)
【み、短くない・・・それに舞のフェチ盛り込み足りない気がする、足りなければ言ってね!】