10/12/05 20:53:13 UVpDxxgNO
>>858
は、はぁい・・・舞お嬢様・・・お嬢様の為に、この豚執事めが、お嬢様の高貴なおちんちんをお世話致しますぅ・・・
(待ちに待ったその台詞を聞かされると、その喜びに身を打ち震わせながら、三本線の入った白手袋をはめた手で)
(舞お嬢様の勃起ふたちんぽをぬるぬると擦りつけ)
クンクン・・・お、お嬢様の・・・一週間ぶんの熟成されたおちんちんの匂い・・・たまらない・・・んっ、チロチロ・・・
(そのまま先程精液を吐き出していた先割れに鼻をあてがうと、鼻先で先割れを押し広げながら裏筋に舌を這わせてゆく)
はぁ・・・はぁ・・・舞お嬢様の包茎おちんちん・・・すごい匂い・・・もっと、この匂いを・・・味を・・・はむぅっ・・・
(白手袋をはめた手で舞お嬢様のふたちんぽを優しく撫で擦りつつ)
(舌で竿の根元から亀頭先端までツツーッとなぞりあげると、そのまま口の中に亀頭全体を含んでしまう)
ちゅぶ・・・・ぢゅぶっ、ぐぶうぅっ・・・ちゅむ、ちゅぱっ・・・ぢゅるるるっ・・・・・
ま・・・まひおじょうさまぁ・・・おいひいでふぅ・・・もっと、たべたひ・・・わたくひめの・・・ぶたひつじの、くちを
まひおじょうさまの、おひんひんで、いっぱいにひてくだはい・・・はぶぶぅっ、じゅびゅうぅっ・・・ぐぢゅぢゅっ・・・・
(白手袋をはめた右手を舞お嬢様のお尻に回して、精子に濡れたその表面をビタッとはりつけると)
(そのまま尻肉を掴んで自分の方に引きこみ、喉奥でふたちんぽで満たしてしまおうとする)
(白手袋をはめた左手は牝ペニスの根元を、吐精の邪魔をしないように緩やかに握りしめ)
(口内では舞の亀頭を唾液溜まりに浸しつつ、精子ごと恥垢ごと舐めとる様に舐り、時折歯を軽く突き立てて刺激を与える)
【改めてよろしく・・・だめだごめん楽しくなってくると短くまとめるのが困難に・・・悪い癖過ぎる、次は短くする様にします・・・】
【>>859引っ張る感じ・・・になってるかなぁ?違和感合ったら遠慮なく言ってね!】