10/12/05 18:17:47 UVpDxxgNO
>>844
あ・・・ま、舞お嬢様・・・いやらしい匂いが、どんどん強くなって・・・
もうイキそうなのですね、どうか、この駄執事に舞お嬢様の精液処理を、させて、下さい・・・！
（鼻先を舞お嬢様のふたちんぽに近寄せ、その精臭を間近で吸いこみつつ）
（皮オナを促していた白手袋の右手は皮を完全に剥きあげたまま固定し）
（白手袋をはめた左手で亀頭全体をこね回し、親指と人差し指で鈴割れを開き牝ちんぽ汁の発射を待ち構え）
お、お嬢様・・・いつでもお出し下さい、舞お嬢様の芳しいおちんちん汁・・・
私めの白手袋をはめた手の平に、たっぷりとどぴゅどぴゅして下さい・・・！
（舞お嬢様の嬌声とともに発射されたふたなり白濁液を甲に三本線の入った白手袋をはめた手で受け止めると）
（その強烈な精臭と熱いほどの温もりをも受け止めて陶然とし）
あ・・・お嬢様・・・たくさん出てます・・・私の白手袋をはめた手に・・・熱いふたなりちんぽ汁が・・・
気持ちいいですか、お嬢様、私の手で気持ちよくなって頂けてるのですね・・・
一週間分の量と・・・匂いと・・・ああ、舞お嬢様・・・海は、幸せですううぅ・・・
（間断なくふたちんぽから吐き出され続ける精汁を白手袋をはめた両手で受け止め）
（そのまま片手を、精液を塗りたくる様に牝ペニスを擦りつけ更に精液を絞りだそうとする）
もっと・・・まだ、もっと気持ちよくして差上げます・・・舞お嬢様・・・
まだ一回ですものね・・・一週間溜めこんでいたものを吐き出すにはまだ全然足りてないはず・・・
私の全身をお使い下さい、全身全霊をもって、ご奉仕させて頂きます・・・お嬢様・・・・はぁ・・・はぁ・・・
（自身の性欲を満たすため、舞お嬢様の為と言葉を変えながら奉仕を申し出、）
（精液を吐き出したばかりのふたちんぽを、精液でドロドロに滑る白手袋をはめた両手で扱きつつ）
（口の中に舞お嬢様の精濡れふたちんぽを頬張りたい衝動を抑えこみながら、舞お嬢様の目を哀願するように見つめる）
【いいよ、すごくいい展開だよ！超気持ちよくなってる・・・早くぐちゃぐちゃにして欲しいｗ、舞は気持ちよくなれてるのかな・・・？】
【ご飯19時くらいから20時半くらいまで休憩取ろうか？もっと早い方がいいならそのタイミング言ってくれていいよ！】