10/12/05 17:29:29 UVpDxxgNO
>>837
はい・・・舞お嬢様の愛らしい皮被りおちんちんが・・・私の手の中で熱く、硬くなっていっております・・・
ああ・・舞お嬢様、お嬢様のおちんちんの・・・皮の中から汁が・・・
私の、白手袋をはめたスベスベの手の中で気持ちよくなってきているのですね、ありがとうございます・・・
(舞お嬢様のふたちんぽの先端から汁が滲み出て来たのを見ると白手袋をはめた手の平に擦りつけ)
(スベスベしたシルク地の表面を粘液でねとつかせて滑り気をも混ぜ合わせて皮ごと舞お嬢様のふたちんぽを擦りあげてゆく)
え・・・お嬢様のフェチは・・・この甲に三本線の入った白手袋をはめた手で・・・おちんちんを・・・・ぐうぅっ・・・
(髪を掴まれ頭を強く揺さぶられるとふたちんぽを扱く手の力を弱めてしまい)
は・・・は、はい!申し訳ございませんお嬢様!それは、美羽だけは・・・あの子だけはどうか・・・!
頑張りますから・・・舞お嬢様の大好きな白手袋をはめたこの手で・・・気持ちよくして差し上げますから・・・
お願いします舞お嬢様・・・舞お嬢様のお情けを、美羽ではなくこの出来損ないの駄執事にお恵み下さい・・・
舞お嬢様のおちんちんから出てくる真っ白なふたなりちんぽ汁が私の生き甲斐なんですうぅ・・・!
(ふたちんぽ汁で滑つく白手袋表面で、萎えかかった舞お嬢様の牝肉棒を再び屹立させようと皮を向きあげ)
(露出した亀頭に満遍なく白手袋越しにヌルヌルを擦りつける)
お願いします・・・お願いします・・・舞お嬢様・・・はあぁ・・・舞お嬢様のおちんちんから・・・芳しい匂いが・・・
一週間分の、舞お嬢様の匂い・・・はぁ・・・はぁ・・・
(舞お嬢様のふたちんぽの皮をむきあげると同時に発せられた一週間分の腐臭に頭をクラクラさせ)
お願いします舞お嬢様・・・お嬢様のおちんちんに溜まりこんだ物を・・・私の、この純白手袋をはめた手に処理させて下さい・・・!
(それでも舞お嬢様を満足させようと意識は繋ぎとめ、ふたちんぽを包茎皮ごと白手袋で掴み)
(皮を被せたり、また露出させたりと皮オナさせるように扱きあげてゆく)
【これで大丈夫かな・・・?】