10/12/05 16:02:56 UVpDxxgNO
>>833
は、はい、申し訳ございません舞お嬢様・・・
私の様な出来そこないの性欲処理用駄執事に口は無用でございました・・・
(口をつぐみ、三本線の入った滑らかな肌触りの白手袋をはめた両手で舞お嬢様のふたちんぽ全体を撫で回し)
いえ、首にされては・・・娘を路頭に迷わすわけにはいきませんので・・・
(先端の方で余っている包皮の中に白手袋に覆われた人差し指を差し込み)
(皮と肉棒の間に溜まった一週間分の恥垢を綺麗に掃除するようになぞる)
そ、それだけは!舞お嬢様のおちんちんなど美羽の中に入れられてしまっては・・・あの子が壊れてしまいます!
それだけはどうかご容赦下さい、舞お嬢様!どうか、どうかそれだけは・・・
(舞お嬢様の恫喝に背筋を凍りつかせ、目にうっすらと涙を浮かべながらふたちんぽに頬擦りし)
(三本線の入った白手袋をはめた両手で幹を包み込みなおし、必死に扱きあげる)
【そういえばゆっくりやるんだったっけ(笑)、それならゆっくりと楽しもうか!】
【とりあえず実験なんだからそこは考えないでおいて大丈夫!その内欲望が出てくるだろうからさ】
【というより・・・無理矢理顔にふたなりを押し付けられたいかな・・・w(←既に乗り始めてるし、笑)】