10/12/05 15:20:13 UVpDxxgNO
>>827
失礼します、舞お嬢様・・・
い、いえ、ボーっとしている訳では・・・ただ舞お嬢様の麗しいお顔に見惚れていただけでございます・・・
はい・・・仰せのままに・・・
(甲に三本線の入った白手袋をはめた手を腹の前で重ね合わせながらおずおずとベッドに歩を進め)
(いつもの様に跪き、持ち上げられたスカートの裾から覗くふたなりちんぽを眼前に据える)
ああ・・・相変わらずの舞お嬢様の可愛らしい皮被りおちんちん・・・
ええ、一週間よく頑張っておられましたね、その慰労のためにも・・・本日は不肖ながら私めがご奉仕させて頂きます・・・
(甲に三本線の入った白手袋をはめた両手、その白手袋の裾を引っ張ってピッタリと指に改めて馴染ませると)
(パチンと手首のボタンを閉じて、その手をスッと舞お嬢様の下腹部に向い差し向け)
は、はい・・・舞お嬢様を満足させられるよう・・・頑張り、ます・・・
(舞お嬢様に頭を引っ掴まれるとそれに呼応するように白手袋をはめた両手でふたなりちんぽを優しく包み)
(シルク地の表面でスリスリと擦りつける)
【相変わらず遅くてごめんね】
【こんな感じで大丈夫かな・・・?よろしくね、舞、何かあれば遠慮なく言ってくれて構わないからね!】