10/11/11 01:37:02 goJfzDAx0
ふぅ……今日もいっぱい出たなぁ……
(長引いた射精が収まると、ゆっくりとその腰を引いてペニスを抜き取る)
(閉じきらなくなった膣口からは、粘度の高い真っ白な精液がドロリとゆっくり溢れ出して)
あーあー、こんなに濃いのいっぱい中出しされちゃって……こりゃもう100%妊娠しちゃったな……?
(溢れて垂れた精液を指ですくいとると、凛音の口元にその指を運んで口元に塗りたくる)
(指を唇の間に無理矢理ねじ込んで、生臭くて苦い精子の味を味あわせて)
……と、まごまごしてると母さんかえってきちまう。
(時計をみると、いつも母が帰ってくる時間が迫りつつあって)
ほら凛音、一緒にトイレ行くぞ?
おまんこに出された精液も、すぐに掻き出せばひょっとしたら妊娠しなくなるかもしれないしな……?
(ソファから立ち上がると、凛音の手を引いてトイレへと連れたっていき)
(調子づいた兄によりそのままトイレの中で二回戦・三回戦と続けざまに犯され続けるのであった)
309:凛音
10/11/11 01:37:39 kiOpX/UK0
【そう、意図しないアート、ですねv】
【ああ、今ふいに日蝕を思い出しました】
【タイムリープって聞いたことある!サマーウォーズ?】
【私、腕力とかあんまりなくて;なのでハンドルさばきが危ないw】
【ですかー。なんか尚紀さんって情緒的な人ってイメージになりました】
【ん///私もちゅっちゅしたいよぉ///んーと、この後、甘々展開になっちゃうとかどうですか……?】
【なるほどーwやっぱりファンタジーになっちゃうかも】
【尚紀さんも色っぽく喘いでみてはいかがでしょうw】
310:尚紀 ◆VoNf4AFowA
10/11/11 01:47:13 goJfzDAx0
【日蝕と月蝕の違いによく混乱させられますw】
【どちらもめったに無いことなんですけどすごいですよねぇ】
【惜しい!前作の時をかける少女だ!w】
【サマーウォーズはこの前テレビで見てなぜか感動してしまいましたw】
【ハンドル制御効かなくなると怖いですね;狭い道でふらつくと車と自分のお互いの心臓に悪いですw】
【意外としょっちゅう感傷的になったりすることがあるんですよw人前じゃ見せませんがー】
【この後甘々展開かー、それ採用すれば良かった!w】
【謎テクノロジーとか謎の呪文とかで卵子に感覚を持たせるしかないけど、流石についていける女性が居なそうですw】
【一度、卵子の様子を写すカメラ映像を見せながら……というのもやろうとしたことがありましたが未遂に終わりました;】
【あ……あんっ……//】
【ということでちょっといつもより早めですみませんが、明日が実はちょっと朝早めなのでこのあたりで締めますね;】
【この兄妹のままで甘々突入するのも美味しそうなので、いつか鬼畜から甘々にかわるシチュも楽しみましょうー】
【次も多分来週の水曜日いけると思いますので、予定が合えばまたよろしくお願いしますね】
【……ということで今日もすごく楽しく興奮させていただきました。ありがとうございましたー】
【ではすみませんがお先に失礼します。おやすみなさい……】
311:凛音
10/11/11 01:48:42 kiOpX/UK0
うっ……ひぐっ……うぅっ……
(長い射精からようやく解放され、ペニスを引き抜かれると目から涙があふれ)
うぅ、おにいちゃん……ひどいよぉっ……う、……ひっく……
りんね、あかちゃんはイヤっていってるのにっ
ひっく……ぐすっ……
(幼い体は度重なる絶頂の余韻にまだ震えたままで……)
(泣きながら兄に抗議するのに、全然聞いてもらえず、、、出したばかりの濃い精液を口にねじこまれ)
あうっ……うえっ……
やらあっ……せーえき、にがいよぉっ
(首を振って嫌がるのに、無理矢理舌に塗りこまれ、味合わされる)
ひぐっ、、ひぐっ……
ほんと……?おにいちゃん
すぐにせーえき出したら大丈夫なの……?
う、うん……わかった……
(妊娠のしくみもまだよく分からない年なので、
兄にいいように言いくるめられてトイレに連れ込まれて、再び犯されてしまう)
312:凛音
10/11/11 02:08:25 kiOpX/UK0
【日蝕は皆既日食でないと、ちょっと曇ったなあくらいで終わっちゃうw】
【あ、そっちでしたかー///どっちも見たから混ざっちゃいました;】
【うん、いい映画ですよね。生き方とか、考えさせられるっていうか……】
【なんか危なっかしい;事故らないよう祈ってますよ (ΦДΦ)呪 あ間違えた】
【人前じゃ見せなくても、私には時々見せてくださいね】
【卵子に感覚……】
【尚紀さんのあくなきチャレンジャー魂に脱帽でございますよーw】
【動物ものならいけるかも。。。射精される刺激で排卵しちゃう、とか】
【ちょw笑えたから合格w】
【朝早いんですか;たいへん;早く寝てくださいっ】
【はい、じゃあいつかやりましょうね///】
【了解でっす】
【私もすごく楽しかったー///ていうかほんとはもうすっかりトロトロですー///】
【いつもたっぷりしてくれてありがとうございますvおやすみなさい♪】
(以下、空いてます)
313:菜摘
10/11/11 10:18:17 yF2aT3x+0
お借りします。
書き出ししてみますのでお待ちください。
314:隆紀
10/11/11 10:23:29 GcVPRfCS0
(顔を埋めたいので、胸は大きい方が嬉しいです。
あと髪の長い女性が好きです。
菜摘さんの好みにも合わせたいので言って下さいね。)
315:菜摘
10/11/11 10:30:39 yF2aT3x+0
(机に軽く腰を掛け、タイトスカートから覗く脚を組かける教師)
(その机ではシャープペンを握る生徒の姿があった)
(窓から見える茜空が闇へと移り変わる頃、生徒の髪を後ろへと梳かすように撫で…
その眼差しは優しさを帯びていた)
(幼さ残る年下の恋人、志望校に向け学業に励む姿…校内では他の生徒と差別化は
計っていなかったが、やはり心から応援したくなるのは………)
…その問題が終わったら帰ろうか?
(豊かな胸元へ掛る髪を耳にかけ、静かに呟き、屈めていた身体を背後へと伸ばして訊ねる)
【こんな感じで書き出ししてみました。改めてよろしくお願いします】
【身長が高い男性が好きです。後受け身すぎる男性は苦手です】
316:隆紀
10/11/11 10:39:22 GcVPRfCS0
(真剣に黙々と試験勉強に打ち込んでいる。)
(夕陽の陰に気づき見上げると、2年の時に英語を担当した先生がいた。)
あ、先生…なんか受験勉強で焦っちゃって…
やっぱり英語は苦手です。
(教師の甘い吐息にドキッとしてしまい困惑する)
317:隆紀
10/11/11 10:41:28 GcVPRfCS0
【了解です。書き出しありがとうございます。】
【身長は183cmでバスケの主将をやっていたことにしましょう。】
318:菜摘
10/11/11 10:46:04 yF2aT3x+0
ごめんなさい。
こちらの落ち度で一度落ちないといけません。
折角声をかけてくださったのに申し訳ありません。
隆紀さんが悪いわけじゃないので。
ありがとうございました。
319:隆紀
10/11/11 10:47:38 GcVPRfCS0
わかりました。
うまくできなくてごめんなさい…
ありがとうございました。
以下空いてます。
320:ジーク
10/11/12 21:35:23 NKDj8qX+0
使用します
リリィさん待ちです
321:リリィ
10/11/12 21:42:33 uvDj25AhO
こんばんは
お部屋ありがとうございますー
今日は暖かくて過ごしやすかったですね、
ジークさんの方は如何でしたか?
昨日の続きから 書き出しても大丈夫ですか?
322:ジーク
10/11/12 21:44:20 NKDj8qX+0
うん、うちのほうも暖かかったですよお
随分と楽でした
ええと、僕からの書き出しでよかったですよね?
323:リリィ
10/11/12 21:45:46 uvDj25AhO
ジークさんは寒いのは苦手ですか?w
私は苦手ー…
あ、それならジークさんにお願いしちゃおうかなっ
324:リード
10/11/12 21:53:09 NKDj8qX+0
ああっ・・・・うう・・・・あぁ・・・・
(踏みつけられ、屈辱は感じるものの、快楽も伴い、どっちともつかない声になっていた)
(ジャンヌにはヒールを通しても勃起が伝わるほど、硬くなっていた)
ち、違う・・・・・タマを握られたからじゃ・・・・・ないんだ・・・・ああっ・・・・・
私は変態などでは・・・・違うんだ・・・・
(首を振って否定するが表情を相まって、まるでよがっているように見える)
んん・・・・・はぁ・・・・・・・・
(根元の圧迫に上気した吐息を漏らして)
ああっ・・・・やめろ・・・・おまえら・・・・・弱いくせに・・・・
(情けないと罵られ涙が出そうになる思い。
そして先ほどまで手玉に取っていた部下達に笑われ敗北感が増していく)
【はーい。書き出してみました。一蹴りで負けたことなんかもネタに馬鹿にしてみてくださいねw】
325:ジャンヌ
10/11/12 22:04:25 uvDj25AhO
(熱くたぎる感触を楽しむように、優しく脚を動かして股間を撫で摩る)
あっははは! 私、こんなに情けないヒーローって 初めて見たわ!
ねえ、どんな気持ち?
そんな弱い奴らに手足縛られて、蹴られて…ふふっ
おちんちん…こんなにしちゃってさあ…
(そのまま先っぽと思わしき箇所をヒールでぐりぐりと踏みにじる)
(部下に命じて、ピッタリと肌に沿ったブリーフを膝までずり下ろさせる)
一回股間蹴られただけでうずくまっちゃってさ、
それでココこんなにしといて 変態さんじゃないんだあ?
(わざと羞恥を煽るような含みのある言い方で、勃起したものをより分からせるようにパンプス全体で踏み付ける)
326:リード
10/11/12 22:15:57 NKDj8qX+0
んぁ・・・・んふぅ・・・・やめ・・・ろ・・・・・
(撫でさすられて、その気持ちよさに身を任せてしまいそうになる)
(口が半開きになりながらも、どうにか理性で否定の言葉を口にする)
いまに・・・みていろ。私は、諦めない。お前達に敗北したなどと・・・
卑劣な手段で、ちょっと不覚をとっただけだ・・・
私と、正面から戦え・・・・
(よがりながらも、挑発をしてみるが、時折、ビクつく腰が説得力が無く)
あぁぁぁぁっ!駄目ーーーー!んんん!
(先っぽへの刺激に悲痛な叫びをあげて、よがってしまう)
あ・・・やめろ。それは・・・・・
(敵の前でブリーフを脱がされるなど始めてであり、下着を脱がされるような感覚でその頼りなさに不安を感じ
スーツだけでは平常時でも膨らみが目立つのに、今はどうなるか自分でも分からないくらいだった)
ああっ・・・・・・
(すっかり降ろされると、情けない絶望の声を出して)
ううっ・・・くそ・・・・言わないでくれ・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・
(自分の象徴である強さを馬鹿にされ、辱められている状態にありながら、
倒錯した喜びを感じ始めてた)
ん・・・・くぅ・・・・・・
(パンプス全体で踏みつけられると、その下で熱を持っていることを自覚させられて)
327:ジャンヌ
10/11/12 22:26:07 uvDj25AhO
うふふ、どの口がそんなことを言うの?
小娘にぃ…こんなことされて…床に転がっているしか出来ないのよ?
(歌うようなフレーズで、スーツ越しにでもはっきりと分かるほど硬くなったものをヒールで摩る)
へんたいっ♪
(ぐりりっ、と先っぽを思いっきり踏みにじる)
(部下たちに合図すると、各々なめ回された耳や乳首を指先で弄びだす)
(爪先で引っ掻いたり、吐息を吹き掛けたり、内股を撫で回したり)
これが弱い者を守るヒーローの姿かあ…
びくびくしちゃって、気持ちいいんでしょ?
弱い卑怯な奴らにこんなことされて、気持ち良くなっちゃってるんでしょ…
(一旦踏み付けるのを止め、パンプスを脱ぎ捨て素足になる)
328:リード
10/11/12 22:36:49 NKDj8qX+0
そ、それは・・・・ああん・・・・
(反撃もすることもできずに、与えつづけられる快楽によがるヒーロー)
(そんな自分のされようを想像するだけで、身震いする快楽を覚えてしまう)
(スーツだけとなり、亀頭のくびれの形まではっきりと分かるようになる)
んん・・・・んあ・・・・ふぅ・・・・・
(ヒールで擦るリズムにあわせて、小さくだが腰を動かし始めるリード)
ぐわっ!・・・・・・
(先っぽへの強い刺激に悲鳴をあげるも、喜んでいることを示すように、脈打つ)
あん・・・・なにをする・・・・お前達・・・・・触るな・・・・・
(部下の無数の手が目隠しのリードを襲い、どこに集中していいか分からない刺激に
身をくねってよじる。どの刺激にももはや、全て性感帯となってしまい)
弱い卑怯な奴らに・・・・・弄ばれている・・・・ヒーロー
(ジャンヌの言葉を反芻しているだけで、快楽にはまりかけていく)
(素足が近づいていることなどしらずに、部下達の刺激にだけ集中して耐えていた)
【今日は凄い言葉責めプレイですねwかなり硬く・・・なっちゃいました】
329:ジャンヌ
10/11/12 22:44:52 uvDj25AhO
認めちゃえばぁ?
自分はだらし無い、反撃も出来ない変態ヒーローだってさあ…
(無垢な声で、潜在意識に染み込ませるように囁く)
また女に負けるんだよ、やらしいこと大好きだもんね…ジークは
痛いことされても気持ち良くなって おちんちんカチカチにしちゃってるじゃない?
こんな床に這いつくばって…ハアハア言ってるヒーローなんてさあ…
みんな、どう思うのかなあ…?
(部下たちの手に混じって舌が這い回りだす)
(スーツ越しに乳首や脇腹をねぶられ、吸い付かれる)
【嬉しいなあ…変態さんwもっと言ってあげるね…】
330:リード
10/11/12 22:51:54 NKDj8qX+0
ち・・・・違う・・・・私は、どんな苦境でも諦めない、ヒーローなんだ・・・
だらしなくなど・・・・・
ううっ・・・やめてくれ。女に負けるなど、絶対にあっては、あ・・・ん・・・・
キンタマを蹴られて、ペニスを硬くして、這いつくばって、よがっている、ヒーロー・・
そんな・・・・
(絶望しながら、口の端からは涎が流れ始め)
ああ!んん・・・・んはぁっ・・・・・・
(下が乳首を這うとそこまでもが勃起して、わき腹や際どい所を通り出すと身体がぴくぴくと振るえて)
(スーツに小さな、黒い染みを作り始める)
【いやあ、こんなにされちゃ高まっちゃいますよw】
331:ジャンヌ
10/11/12 23:01:25 uvDj25AhO
ほぉら、言ってごらん?
私はあ…女の子におちんちん蹴られて気持ち良くなっちゃう変態ですって…
こんなことされて…悔しくないの?
すっごく気持ち良さそうなんだけどぉ…
(硬く隆起しだした乳首がスーツに浮き出てくる)
(それを唾液に塗れた舌でいたぶるように舐め上げ、強く吸い付く)
(肩や首筋も舐め上げ、ジークは視界が奪われた中で女達の嘲るような吐息や笑い声が聞こえてくる)
ほらっ!
(素足を股間へ持ち上げ、染みが出来はじめた先っぽをぐりぐりっと踏みにじる)
【もっと堅くしちゃってくださいねwいっぱいしてあげますから】
332:リード
10/11/12 23:12:01 NKDj8qX+0
私は・・・・・か弱い女の子に・・・・・
いや・・・か弱い女の子を助ける、ヒーローだ
ジャンヌ・・・・馬鹿なことは止めるんだ・・・おまえはあの女に騙されているだけ・・・
(息を荒げながら、必死に令嬢を説得しようとするヒーロー)
はぁ・・・・あああっ・・・・んん・・・・・
(勃起した乳首を、さらに唾液を浸され舐めあげられて、
理性は崩壊寸前のヒーロー)
ううっ・・・・・こんなやつらに・・・・・
(目隠ししている影から、一筋涙が零れ落ちてきて)
あ・・・ん・・・・・んぁっっ・・・・うぐぐう
いやあ・・・・駄目・・・・・
(素足のなまめかしい感触がスーツ越しに襲い掛かり、
もはやなにも考えられないとばかりに鳴いてよがるヒーロー)
【はい、お言葉に甘えてwキンタマって言って罵ってくださいw】
333:ジャンヌ
10/11/12 23:19:55 uvDj25AhO
ふふっ…気付いてる?
さっきからずぅーっと腰びくびくしちゃってるんだけど…
ココもかっちかちだしぃ…
(先っぽから根元まで脚の親指でなぞるように降ろしていき)
(タマを親指と人差し指で摘んで押し付けながら)
このぱんっぱんのキンタマも、気持ちいいって言ってるよぉ?
ねえ、どうしてぇ?
(指を離してタマを踵でふにふにと踏み付ける)
タマタマ熱くなってるよ… 早く出したいよぉって膨れてる…ふふ…
(感触を楽しむように、まるで遊んでいるかのように踏みつづける)
【はあい、変態さんw】
334:リード
10/11/12 23:27:16 NKDj8qX+0
え・・・・嘘・・・・この私が・・・・
(そういいながらも腰はびくびくと、快楽を求めるように)
ふぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・
(親指で縦に筋をたどるようになぞられ、情けない力の抜けた声が出る)
んぐっ・・・・なにを・・・・・
(男の急所であるタマを、好きなように弄ばれて、危機を感じてか
本能が働いて精子の生産が増えてしまっているように、膨れ上がってきている)
(スーツ一枚では、タマの盛り上がりも、よく確認でき)
はぁん・・・・・やめろ・・・・男の、大事な所を・・・よくも・・・・
(踏みつけるリズムに腰の動きをあわせながら)
(ジャンヌのつまさきを先走りで汚し始める)
【ありがとう!一杯使ってねw】
335:ジャンヌ
10/11/12 23:36:56 uvDj25AhO
(脚を動かす度に、リードの腰が揺れ動くのに気づき)
へえー… 嫌だ止めてって言う割には腰がゆらゆらしちゃってるけど
ほんとはもっとして欲しいんじゃないの?
(先走りに濡れた爪先で、先っぽをくりくり引っ掻き、撫で回し)
(もっと染みを広げるように全体を踏み付ける)
…もう精子がタマタマにいっぱいだねぇ…自分で分かる?
すっごく熱いよぉ…キンタマ気持ちい?
(指先で摘んだり、踵でふみふみしたり)
(おちんちんの根元を親指と人差し指で挟んで、先っぽまで扱き上げる)
【この変態っ!w】
336:リード
10/11/12 23:43:56 NKDj8qX+0
ああっ・・・・しまっ・・・・ああん・・・・
(腰の揺れを指摘され、止めようとするが、つま先で液を広げられると
敏感になった先端はしびれるような刺激を受けて、よけいにびくびくと反応する)
そんな、私が嫌らしい液をたくさん、溜め込んでいるなどと・・・・
んぁ・・・・キンタマが・・・・ジャンヌに蹴られたキンタマが、熱くなって・・・
気持ちいい・・・
(ついに線が切れたように、正直に告白してしまうヒーロー)
ああっ!ああ・・・・いいぃ!・・・・・それ・・・・いい!
(扱き始められると、遠慮なく腰が動き始め、挟まれた感触を貪欲に味わいはじめる)
【あはっ!楽しいですよ、変態w】
337:ジャンヌ
10/11/12 23:52:28 uvDj25AhO
(ついに白状したリードに、くすくすと可愛らしく笑い声を漏らしながら)
そうでしょ? 気持ちいいよねぇ…
女の子にキンタマ蹴られて、こんな風に勃起したおちんちんシコシコされるの、大好きなんでしょ?
(扱き続け、びくびくと腰が震える度に先走りに塗れていく白い脚)
うふふ…やらしいね? 腰びくびくしちゃって…
(時折速度を緩めたり、わざと強めに扱いたり)
【私も楽しいですよw】
338:リード
10/11/13 00:02:01 NKDj8qX+0
気持ちいい・・・・キンタマを蹴られて弄ばれて・・・・・・
大事なおちんちん、足の指なんかで扱かれて・・・・
ううっ・・・・・あぁん・・・・・だめぇ・・・・・
(どくどくと、先走りだけでも,ジャンヌの足を光らせるほどに濡らして)
くぅ!・・・・・・・ううん・・・・・はぁっ・・・・
(強弱をつける20前後とは思えぬ、テクニックにヒーローの身体は支配されて)
(もはや、限界は近づいていた。張り詰めたタマがさらに上がり始めて・・・・)
【よかったですw強い男を堕とす喜びを味わってもらえればw】
339:ジャンヌ
10/11/13 00:12:41 7schO3QcO
(リードがだらしなく零す熱い吐息と喘ぎが部屋中に濃密に満たされていく)
(勃起したものに浮かぶ筋を弄ぶように何度も爪先でなぞって)
ふふ…良い子ね、リード
気持ちいいでしょ…もっとして欲しいよね?
あっついキンタマもふみふみして、おちんちんももっとシコシコして欲しいよね?
(そこで先っぽを焦らすように優しく爪先でくり、くりと撫で回しながら)
私の両足でシコシコしたら…もっと気持ちいいと思わない?
(口の端から涎を垂らすリードを見下ろしながら、甘い毒薬のような囁きを落とす)
【可愛いヒーロー大好きw私も、ドキドキしてきちゃった…】
340:リード
10/11/13 00:21:24 o3btCglE0
(スーツは破けそうなまでに張り詰め、自らの液で塗らされて、濃い色でも透けそうになっていた)
(意地悪なまでになぞられる筋が、ぴうくぴくと細かく反応して)
ああっ・・・・・もっと・・・・踏んで、もっとしシコシコしてくれえ!
(要求するように腰を動かしながら、先端のてかりが部下達にもよく見える)
熱い・・・・熱くて気持ちいいの・・・・うああああっ・・・
(性感が果てしなく高まる中、焦らされ始めた先端)
(さらに涎がはげしくなり、惚けた表情は完全にジャンヌの支配下となっていた)
両足で・・・・・ああっ・・・・やってくれ・・・・・もっと強く、両足で・・・・
私を・・・イカせて欲しい・・・・
(完全に屈服したように、おねだりをするリード)
【ドキドキしてもらえるなんて、嬉しいですw
最後は脱出して一応、復活しようかなあ、なんて思っていますw
次回以降の為にw】
341:ジャンヌ
10/11/13 00:33:12 7schO3QcO
(すっかり本能のままに叫ぶリードに気をよくして)
しょうがないなあっ?
ほんとにやらしいダメヒーローなんだから…
(部下が用意した椅子に腰掛けると、リードをその足元に転がさせて)
(すっかり勃起しきったものを両足で踏みにじり、そのまま根元をこりこり擦り合わせ)
こんなことされても気持ちいいんだよね? もっと、って言っちゃう変態だもんねぇ?
ヒーローはこんなことされて気持ち良くなんてなっちゃダメだもん
こんなにおちんちんピクピクさせたりしないもんねぇ?
(嘲るような口調を隠すことなく、愉しそうに爪先でつっつく)
【自分で脱出します?この後、廃墟に置いてきぼりにしようかと思ってたんですけどw】
342:リード
10/11/13 00:40:43 o3btCglE0
うう・・あっ・・・・・
(椅子に座ったジャンヌを期待を込めた瞳で見上げる)
私はダメヒーロー・・・小娘に足の下にされて、喜んで・・・・
んんぁ・・・・いい!・・・・すごい・・・・ふあっぁぁ
(両足で踏みじられ、きつく根元をすり合わせれ、恍惚の表情になるリード)
私はダメで変態なヒーローだから・・・・・気持ちよくなって・・・・
おちんちんをピクピクさせて・・・よがってしまう・・・
んあっ・・・・ああっ・・・・ダメ・・・・・・
(つま先での刺激に、ついに射精感がこみあげて)
【出しちゃったら、自力で脱出しようかとw】
343:ジャンヌ
10/11/13 00:47:29 7schO3QcO
ほんとやらしい…
(先っぽを弄ると、足先に糸が引くほどの先走りが付着して)
ねえ、私の脚汚れちゃったんだけど?
変態ヒーローの所為で脚 ぐちょぐちょだよぉ…
(脚を上げて、目隠しの外れたリードに向けてこれみよがしに見せ付ける)
嬉しい?
私の脚で扱かれて…キンタマふみふみされて…もういっちゃうんじゃない?
ふふ、ダメなヒーロー…こんなことされて喜んじゃうなんて
(再び両足で挟み込む、上下に強く扱き出し始める)
(ぐちゅぐちゅとリードの先走りだけで水音が立つ程に染みが広がっている)
【分かりましたw】
344:リード
10/11/13 00:56:12 o3btCglE0
ああっ・・・・・・
(自らの液でべっとりと汚れたつまさきを見ると、さすがに目を覆い)
う・・・・嬉しい・・・・
(しかし、それでも堕ちた自分の様に恥よりも快楽を感じて)
最後まで・・・・して・・・ああっ・・・・
(再び両足がペニスに掛かるだけで、喜びを露にして)
(扱きが再開すると、リズムにあわせて腰を動かし始める)
はあ・・・・はぁ・・・・・・
(息までもリズミカルにおしげもなく)
(嫌らしい水音がどんどん大きくなり、それがさらに性感を増す頃)
あっ・・・・ああっ!い・・・・・イクっ!・・・・・・
(腰の激しい痙攣が始まり、射精が始まる)
(精液は勢い良く、ジャンヌの足元へ向かって放出されて)
(痙攣は長く何度も、激しくおきていた)
(大量の精液が放出されて、二人を汚していた)
(余韻に浸りながらも、前回の経験があってからか、気を失わずに
少しずつその瞳には理性が戻り始めて、それを隠すように顔を伏せていた)
345:ジャンヌ
10/11/13 01:03:42 7schO3QcO
きゃ…っ!
(腰を震わせて放たれた白濁が自らの脚を汚していくのに不意をつかれて)
(小さく驚きの声を上げるが、そのまま暫く扱き続け)
(最後の一滴までも絞り上げる)
…ふふ、すっごいねえ
こんなべたべたにして…そんなに気持ち良かったの?
やーらしいミルクいっぱい出ちゃったねぇ…
(熱い白濁が爪先から滴り落ちて、床を汚していく)
(ドレスにも白いべたべたが付着し、なんとも淫猥な姿に)
(リードの様子には気付いていない)
346:リード
10/11/13 01:13:27 o3btCglE0
軽くなった・・・・礼を言うよ・・・お嬢様・・・・
(一見すると服従しているかのような台詞だったが、声の質が違っていた)
(身体をくねらせたり、女たちに転がされている間に、拘束具の根元がゆるみはじめていた(
(力を入れてみると、自由になりそうで)
とりゃ!
(勢いをつけて起き上がると、ヘッドスプリングで起き上がった)
(一瞬、唖然とするテロリスト達を次々と圧倒的な力で倒す)
(今、射精したばかりとは思えない力で、あっという間にジャンヌを覗き全て倒す)
(まだ白濁色の液体も拭ききれていないジャンヌが、ブリーフのない股間へ急所蹴りを狙ってくるが
今度はやすやすとかわして、足を掴んでしまう)
同じ手は・・・このヒーローには通用しない!
(ジャンヌの足を離すと、そのまま鎖骨にチョップを打ち、気絶させる)
はぁ・・・・はぁ・・・・・
(肩で息をしながらも、再びブリーフを装着した後に、警察を呼ぶヒーローであった)
(かろうじて闘いに勝利して、エリザに一矢報いる結果となった)
【こんな感じでw】
347:ジャンヌ
10/11/13 01:15:58 7schO3QcO
【お疲れ様でしたー】
【楽しんで頂けたなら嬉しいですw】
348:リード
10/11/13 01:20:47 o3btCglE0
お疲れ様でしたw
いやあ、それはもうw
リリィさんがどんどん、女王みたいになっていっていると興奮しましたよ!
楽しかったです。言葉で罵られるのが特によかったですよw
リリィさんもどんな部分が楽しめましたか?
さて、次回はどんなのにしましょうかねえ♪
349:ジャンヌ
10/11/13 01:29:03 7schO3QcO
ふふ、反撃されちゃわないかと内心ヒヤヒヤしてましたけど…
どんどんジークさんが喘いじゃって可愛かったですw
普段使わないような言葉を使ってみたりして、
私もドキドキしちゃいましたw
そうですね…ふふ、どうしましょうか
350:リード
10/11/13 01:32:35 o3btCglE0
反撃するのも楽しいですけれどね
今回は大人しくしてました
普段つかわないような言葉?
ん?なんですか?w
そうですねえ。
この前言ったとおりシチュなしか・・・
アメリアさんがまた辱められちゃうかw
ちなみに明日は無理で、日曜の21時になりそうです
351:ジャンヌ
10/11/13 01:36:18 7schO3QcO
やだー><
ジークさんは簡単に反撃しちゃえるでしょうけど
こっちは男の人に反撃されちゃうと難しいんですよう
えぇと…もうっ! 意地悪!
何言わせるんですかっ
あ、そうでした!
シチュなしが良いですっ 自分で言い出しておきながらうっかりしてた…w
私は21時半からなら…それでも大丈夫ですか?
352:リード
10/11/13 01:41:23 o3btCglE0
あ、そっか。
リリィさんの場合、一気にM化するだろうから難しいのかな?w
ええ?なあに?そのお口から聞きたいなあ・・・
では、明後日も同じ時刻にてお願いします。
353:ジャンヌ
10/11/13 01:46:52 7schO3QcO
ち、違うのー! そんなことないもん!
今日くらい最後まで女王様でいさせてくださいよう…
な、なんですかぁ さっきまでダメヒーローだったのに…
もう今日は退散しますっ これ以上はダメっ!
今度仕返ししてやりますからね!(捨て台詞w)
おやすみなさい、また明後日に…
354:リード
10/11/13 01:49:10 o3btCglE0
はーい、おやすみなさい
明後日を楽しみにしています
ありがとうございましたw
【以下、空室】
355:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/11/13 18:55:07 cY9he3H60
剣崎さんのテクニックってすげぇな。。。
URLリンク(www.bokkibokki.com)
356:仁志
10/11/14 23:46:41 o9i+EkM70
使用します
357:早苗
10/11/14 23:52:27 2yi07QcdO
こんばんは
誘導ありがとございます
丁寧なお返事もいただいて…
携帯で返事が遅めになるときがあるかもしれませんが
頑張ってレスするので宜しくお願いします
358:仁志
10/11/14 23:55:18 o9i+EkM70
大丈夫ですよ…早苗さんの自然体でお返事頂けたら…
携帯だと大変でしょうから…
その点…PCは楽ですよw
ノートだったら横になって打てますし…
S男性を求めていたのですから…早苗さんはMなのでしょうね…
どんな責めに感じてしまいますか?
359:早苗
10/11/14 23:59:16 2yi07QcdO
優しそうな方で良かった
仁志さんは今横になっているんですか?
私はお風呂から上がって少し雑誌を読んで、
今布団に横になったところです
私は大きくいうと空気というか緊張感にどきどきしてしまうタイプです
ソフトでもハードでもそれがあれば好きですね
360:仁志
10/11/15 00:04:17 o9i+EkM70
確かに優しいですけど…とてもいやらしいですよ、私はw
身悶えして感じてる女性が大好物なので…
ベッドにうつ伏せになって打ってます…
股間がちょっと押し付けられて…気持ちいいですw
緊張感は大切ですよね…
微妙な言い回しや仕草で感じ方も違いますし…
早苗さんは露出責めなどは…お好きですか?
361:早苗
10/11/15 00:08:27 UyIGeYrqO
身悶えって、なんかいいですね
縛られて悶えるのとかも…
仁志さんは雑談だけだといやなタイプですか?
露出はほとんどした事がなくて
昔は興味が薄かったけど
今ならまた違うのかもしれないですね
362:仁志
10/11/15 00:12:52 VgzXiDLk0
縄の食い込んだ柔肌に舌を這わせて責めてみたいですね…
実体験では残念ながら無いのですが…
雑談だけでも大丈夫ですよ…ただ勝手に興奮してる場合がありますがw
誰にも気付かれないようにこっそりと淫薇な行為をしているっていう背徳感が…なかなかいいですよ…
派手に見せるのではなくて…
自分又はパートナーとだけが知っているって状況が興奮します…
363:早苗
10/11/15 00:18:48 UyIGeYrqO
縄だけじゃなく舌まで…
体か粟だってしまいますね
早く体験されることを願ってます
良かった、勝手に興奮なんて可愛いですね
派手なのは私もちょっと…まわりに迷惑がかかりそうで。
控えめだけど、どきどきするくらいがいいですよね
364:仁志
10/11/15 00:23:19 VgzXiDLk0
なかなか実体験は…ハードルが高いみたいでw
ここでシチュで楽しんでるのが関の山じゃないかと…
すぐに膨らんでしまって…言うことを聞かなくなる体なので…
周りに迷惑を掛けないって大切ですよね…
露出実体験の時もこっそりしてました。
軽く下着無しでショッピングして…エスカレーターで弄ったりしたくらいです
365:早苗
10/11/15 00:29:06 UyIGeYrqO
縛らせてくれる相手をみつけるのが難しいですかねぇ?
結構、信用がないと…ね。
私にはその露出プレイのほうがハードル高いです
366:仁志
10/11/15 00:33:41 VgzXiDLk0
切り出すのは勇気が要りますよ…縛らせて欲しいって言うのは
それに縛りは難しそうですから…
早苗さんにとっては二人っきりの密室で出来る縛りの方が、不特定に見られる可能性のある露出よりも安心できるのでしょうね…
そのスリルを感じる分だけ…興奮も高いとは思いますけどw
早苗さんはシチュをしたりするのですか?…この板で…
367:早苗
10/11/15 00:40:39 UyIGeYrqO
私は意を決してそういわれると、信用してる相手ならそれだけでクラクラしちゃいますね。
露出って見られたらどうしようの他に、見せちゃうと申し訳ないというか
犯罪に近い感覚がしちゃって
もちろんどきどきするんですが
それを考えると…
頼る人がお相手しかいなくなるので
その感覚はすきなんですが…
シチュはありませんね
スレでするのも1、2回しかないです
期待外れでしたらごめんなさい
仁志さんは?
368:仁志
10/11/15 00:46:21 VgzXiDLk0
見せちゃったら犯罪なのは確かですね…
だからこそドキドキしてしまうのかなと思いますが…
二人にしか分からない方法での露出プレイがいいですよ…
下着を着けないで出掛けてるってだけでもかなり興奮しますし
シチュは時々楽しんでます…
言葉のやり取りが面白くて…
早苗さんには早苗さんの感じれる遊びがあるでしょうから…
一番感じることが出来たらいいんだと思いますよ…
369:早苗
10/11/15 00:53:20 UyIGeYrqO
仁志さんは言葉の選び方が上手ですよね
私も言葉のやりとりを楽しめるくらい余裕がほしいです
370:仁志
10/11/15 00:56:51 VgzXiDLk0
何事も慣れですよ…
早苗さんがこれから先にシチュを楽しんでもらえるようになって頂けたらいいですね…
優しいお相手とラブラブシチュなどからしてみては如何ですか?
それとも言葉責めなどの嗜好に合った方がいいかな…
何にせよ…自分の感じるまま…
自然体で受け答えをすることが一番だと思いますよ…
371:早苗
10/11/15 01:02:18 UyIGeYrqO
ラブラブシチュですか
思いもよりませんでした
なるほどですね
ご教授ありがとうございます(笑)
眠くなってきてしまいました。
お話していただいてありがとうございました。
自然体で、覚えておきますね。
372:仁志
10/11/15 01:05:02 VgzXiDLk0
こっちも少し眠くなりました…
寝落ちしないようにこのレスで落ちますね
どこかで早苗さんが身悶えしてる姿を見れることを期待してます…
そしていつか…絡み合ってみたいですね…
そのときは…宜しくお願いします…
ではまたどこかで会いましょう…おやすみなさい、早苗さん…
373:早苗
10/11/15 01:19:02 UyIGeYrqO
今日はありがとうございました
またお話しましょうね
おやすみさい。
落ちます
以下空室
374:健一
10/11/15 23:22:03 QrauSH3g0
由紀江と使いますね
今夜はこんな感じで
【ふかふかのキングベッドがある質素な部屋】
375:由紀江
10/11/15 23:29:01 82tKR5iWO
健一さん、ごめんなさい
忙しかったですか?
376:健一
10/11/15 23:30:52 QrauSH3g0
ごめん・・・ちょっと遅刻しちゃいましたね・・・
由紀江は明日のお仕事は大丈夫ですか?
ぎゅっと抱きしめてあげる・・・
377:由紀江
10/11/15 23:37:02 82tKR5iWO
私は大丈夫
健一さんが忙しそうだから心配です
キングサイズのベッドだけ・・・
健一さんにからだをあずけるようにして、胸に顔をうずめます
あったかい・・・
378:健一
10/11/15 23:40:00 QrauSH3g0
ん・・・眠気も出ちゃうしね・・・
日中に遊べたりするといいんだけどね・・・
頭を撫でてあげる・・・
ほぼ毎日・・・由紀江が
エッチに水着を濡らしてくれるご褒美・・・
379:由紀江
10/11/15 23:47:17 82tKR5iWO
頭撫でられると、もっと甘えたくなっちゃう・・・
思わず健一さんに両手で、しっかり抱きついてしまって
バスタオルだけのからだが熱くなってます
昼間は土日しか無理ですね・・・
380:健一
10/11/15 23:51:18 QrauSH3g0
じゃあ、バスタオル脱がしちゃう・・・
土日かぁ・・・今度時間があったら
お昼も遊びたいですね
381:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/11/15 23:57:34 82tKR5iWO
大ききめのバスタオルがとれて、
全部裸です
そういえばあんまり健一さんに裸見せたことなかったですね
恥ずかしい
382:健一
10/11/16 00:03:10 k2Kpvn1V0
毎回、裸よりも恥ずかしい格好で
犯されてるのに由紀江は可愛いですね・・・
今夜は少し遊んで一緒に寝ましょうか・・・
383:由紀江
10/11/16 00:11:14 20cntXMbO
恥ずかしいの健一さんにしかみせてないんだもの
大きなベッド、2人でぐっすり眠れそうですね・・・
健一さんを見上げて、キスのおねだり・・・
384:健一
10/11/16 00:13:21 k2Kpvn1V0
んっ・・・ちゅっ・・・
黒繭のワンピは伸びちゃうから
今夜は新しいの・・・着て寝ちゃう?
流石に寝苦しいかなw
385:由紀江
10/11/16 00:24:07 20cntXMbO
ちゅっ、ちゅっ・・・
裸で健一さんとキス
薄いから大丈夫かもしれないけど変な夢見そう
でも水着着たら猫みたいに、健一さんの胸に顔をすりすりしていいですか?
386:健一
10/11/16 00:28:21 k2Kpvn1V0
いいよ・・・由紀江を飼いたい・・・
首輪と水着以外は
身に付けさせないと思うけど・・・
朝、ムラムラした気分で
水着を脱いで準備する由紀江・・・
妄想すると凄い興奮しちゃう・・・
ちょっと、うとうと来てるかも・・・
387:由紀江
10/11/16 00:34:05 20cntXMbO
>>386
ご主人様ですか・・・
じゃあ、私が水着で添い寝します
ぐっすり寝てください
濡れてるからまた汚れそうだけど
388:健一
10/11/16 00:42:15 k2Kpvn1V0
そうそう・・・
そう言うの嫌?
じゃあ、由紀江・・・
着替えてじっくり見せて・・・
エッチなお触りしながら
一緒に寝たい・・・
389:由紀江
10/11/16 00:48:56 20cntXMbO
Mだと思います
でも、ときどきは甘えさせて欲しい
水着裏布とったから、近くで見ると乳首が透けてるみたい・・・
硬くなってます
健一さんの手で・・・
お尻ぞくぞくします
390:由紀江
10/11/16 01:05:42 20cntXMbO
健一ご主人様・・・
おやすみなさい
以下空室です
391:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/16 23:22:28 0n5HJGkjO
お借りします
392:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/16 23:26:34 EZHiH1ATO
こんばんわ♪
んーと、浜辺で?それともお家(洞穴)?どっちがいいかな?
393:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/16 23:30:52 0n5HJGkjO
「~で」てことは………かなw
いいよ
麻美はどこで…にしたい?
まずは、浜辺に立って、耳元で話しながら考える?
(軽く、抱いてるよ)
【色々心配かけてごめんね麻美、でも、言うこと吐き出したほうがスッキリしたよ】
394:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/16 23:40:15 EZHiH1ATO
(浜辺にゴザを敷いて)
ここ、座ろっ♪
あっ、ちょっと待っててね
(温めたココナッツミルクに蜂蜜を垂らして)
(器は竹で手作り)
はいっ♪
飲みながらお話しよっ
ん、それと…抱っこw
【良かった。麻美は、大丈夫だよ♪】
395:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/16 23:48:14 0n5HJGkjO
そか。
んじゃ抱っこな。
一緒に海見ながらね。
どれどれ?俺にもちょうだい?(抱っこして、頬あたりから覗きこむようにして)
それで、最近は何か面白いもの見つけたりした?ない?
俺はちょっと見つけたよ、色々
【安心してくれて良かった&ホッとしたら直ちに勃ってきたw】
396:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/16 23:58:08 EZHiH1ATO
最近見つけたのは、道?かな
(海を指差して)
干潮になるとさ、隠れてた道ってゆうか…んー、なんだろう…
海の真ん中に道が出るの!
行ってみちゃおうかと思ってたんだけど、怒られると思ったからやめといたw
(舌をペロッと出したあとに頬に口づけ)
ちゅっ…
【色んなことがあっていいと思う。気持ちが繋がってるから大丈夫】
【ゲンキンだなぁw】
397:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 00:09:29 eheKKFSeO
道かあ。勝手に行ってたら、そりゃ怒ったよw
帰れなくなったらどうする、とかもあるし、
麻美がエイを踏んで刺されたらどうするよ、
とか、色々考えるよ。
俺が見つけたのは変な果実だね。
地面に落ちてるんだけど、
上手いこと発酵してるのは、酒になってるみたい。
まだ、安定して作るやり方が分からないんだけどな。
どうする?その道があったほうに行ってみる?
今は無いにしても。
(片手で、乳房を下から持ち上げるように…片方は俺の肘のあたりでちょっと…)
(それは腰布から出てもうビクビク)
【マイナスなことが入ったわけじゃないから心配なくね。
プラスなことが増えてややテンパった】
【いやまあ、コイツも素直だから。文句はチンポにどうぞw】
398:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 00:21:53 0IJ7SXgYO
(ぱっと表情が明るくなって)
お酒っ?
見たい…んー、飲みたいっw
トロピカルな味?
海は、また今度!
潮が引けないと場所が分かんない
(くるりと振り返って深くキス)
いたずらしちゃダーメw
【文句は言わないけど、ぱくってしてちゅってしてぺろってしちゃうかもw】
399:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 00:30:49 eheKKFSeO
お酒ちょっとあるよ。ただね、かなり濃い、すごく甘い。甘すぎかな…
泉の水で割ってもなんかいまいちイイ具合にならない。
引き潮にならないか…
麻美は満ちて来てるのに?w
(目を閉じて深いキス)
(片手の指を上がわから、割れ目にあてると、指は動かさず、手首を使って大きくやさしくさする…
深いのは無いが、俺の手首や腕には無数の擦り傷が)
【そだね、それじゃなきゃ、麻美にキュキュっと締めて懲らしめてもらうか
多分それは逆効果だけど
お詫びに麻美の好きなのは出るよw】
400:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 00:38:29 0IJ7SXgYO
うーん…ココナッツミルクで割ってみたらどうかな?
でも温いと微妙だね
んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(唇を離すと見つめ直して、また深く深くキス)
(指先で無数の傷をなぞりながら)
傷だらけ…だね…
(傷に口づけを落としていく)
401:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 00:48:26 eheKKFSeO
そうなあ…ココナッツミルクもありかもね。
炭酸を作る… なんて贅沢かなw
大したキズはないし、直ぐ治ってくんだけど、
また直ぐ、切ったりしちゃってね。
麻美はそんなにキズはないかな…
いくらかはあるはずなんだけど…
(キスの間に自分の指を二人の唇に挟ませる)
(尻側に手のひらを入れ、後ろから前に手を出すようにして、
指腹で入り口を押して、やさしく指腹を左右の膨らみの間に押し入れるように)
ここはまあ、満ちるし、炭酸みたく…もっと細かくか…泡立つね。
402:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 00:55:09 0IJ7SXgYO
炭酸が作れるなら…氷も…とか?w
(彰の手のひらに乗るように)
(その部分を押し付ける)
んっ…ぁっ…
(堪えきれずに両腕を首に絡めて)
(耳元で熱い吐息を漏らす)
はぁっ… んぅ…っ…
403:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 01:01:33 eheKKFSeO
氷か… これもまた難題… 気圧か何かを利用して…
無理かなあ…
(勢いよく乗ってきた麻美に、慌ててちょっと指を引っ込めるが、
直ぐにまた入り口にあてがうと)
こっち向いてみ、麻美。
(麻美のに指を中途半端に入れたまま、向かい合いになるように、目線とキスで促す)
404:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 01:07:50 0IJ7SXgYO
日本は、いい国なんだね
夏でも氷の残る場所がある
はぁっ…
んっ?
(小首を傾げて視線を合わす)
(トロンとしたまま熱く見つめて)
何?
405:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 01:16:46 eheKKFSeO
そうねえ…夏でも氷…天然でね…
この島なんかも豊かは豊かだけど、
無いものに関してはないからね。
無人ていう意味では確かに自然がいっぱいだし、
逆に人工的なものは無いものだらけだけど、
有史以前の本来的な自然そのもので考えたら、
どうかな?それでも日本より豊かとは言い切れない。
え? ただ、こっち向いて、向かいあって…しよ、てだけだけど。
他になんかある?
(何かある?とかいう何気ない口調でありつつ、
屹立したのを、太股に、何?って問うようにぺちぺち当てて、麻美に浅くあてがう)
406:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 01:34:46 0IJ7SXgYO
どっちが豊かなんだろうね
何でもあって、いつでも手に入って…
食べ物だってワガママ過ぎるくらい色々ある
それより一生懸命手に入れた物を何とか食べてる方が大切さが分かって美味しくも感じる
ないものねだりは人間のキリのない欲望なのかな?
(向き合って絡めた腕に力を入れて)
これも…ないものねだり…
見つめていたいのに、きつく抱きしめたい…
(下唇を舐めるようにして)
ちゅっ…
407:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 01:42:33 eheKKFSeO
そうなあ… もっと言えば、こんな風に、
無いもの尽くしのなかで、頑張りたい、それすらも欲求だよね。
見つめていたいのに抱きしめたい…
そうだね…
(そのように言いながら、見つめて、抱きしめて)
こういうのにしてもそう…
挿れる直前の感じ… これの腹に海風が当たったり…
それも味わいたいけど、
やっぱり、入れないといやだ…
でも、やっぱり、入れてると、出したくなるしね…
(腰を落とさせ、しっかり結合すると、
満足したかのように、大きくびくりと動き、
一度本能的に速く上下しかかるが、
止めてキスして、
ゆったり上下させていく)
408:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 01:57:17 0IJ7SXgYO
ん… でもどこでも… 麻美、彰が欲しいよ…
(深く突き刺さった下腹部の圧迫感に)
(襞はきつく収縮し)
んぁあっ…はぁんっ…
(彰の動きに身を委ねて)
んっ…んんっ…
(熱い熱い蜜を溢れ出さす)
ぁあんっ…!
(求めるように腰を揺らして)
あっ…んんっ…
ねぇ…っ!
あっ、あっ…このまま…このままちょうだい…っ!
409:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 02:06:02 eheKKFSeO
ああ… このまま…?
じゃ俺も… 急がなきゃな…
確かに… その… ああっ…
イク瞬間が一番きもちいいにしても…
今のこの… そこへ向けて昇りつめていく過程が一番… いいのかも…
(麻美の胸を荒くつかみ、親指で弾くと、それに合わせてペニス自体を動かし、
また浅く速い動きを続け、
時折麻美を見つめながら、ぐーっと深く押しあてるように強く亀頭を麻美の最深部に)
いつも分からないのは…
イった後にどういう気持ちになるか…
どうなるかな…
ああっ…
(勢い任せのピストンのまま、激しく熱い精液が、
棒の中をしゅうと一瞬で通りすぎ、
開放的な空間だけに一層生々しさが際立つ脈打ちとともに麻美に注がれる)
410:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 02:16:16 0IJ7SXgYO
あっ、あっ、ぁあっ…!
(締め付けたそこがビクビクと)
(小刻みに身体を震わす)
んっ…くぅっ…
はぁっ… はぁっ… はぁっ…
(汗ばんだ身体を密着させて)
(ぎゅっと抱きつく)
(首筋を啄むように口づけて)
(少し荒い呼吸のまま)
んっ… 大好き…
411:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 02:23:50 eheKKFSeO
(震える体を、改めて抱きしめなおして)
(さっきもそうだったのだろうけど、
ちらほらと砂が、二人の身体から落ちる)
ああ…、俺もだよ、
別にどこにいようが麻美が好きだよ
(ゆるく繋がったまま、
髪をくしゃっととかすと、ちょっと見つめて直ぐキス…もっとキス…いやもっと…)
やはり、やさしい気持ちが出てきたみたいだ…
いつもだな…
(短いながらパッと燃えるような行為を終え、
息もおさまりはじめ…
少し、腹のあたりの何かが、あちこちグウといって動く)
【良かったよ。途中すごく勃った。
わりといきなり始めれば、2時間半とかで収まるねw】
412:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 02:34:14 0IJ7SXgYO
(しがみついていた腕をゆるゆるとほどき)
(両手で彰の頬を包んで)
ちゅっ… ちゅっ…
(愛おしむように微笑んで)
満たされてる…
なのに求める…
不思議だよね
(穏やかな波の音)
(汗ばんだ身体には夜風が心地よくて)
(二人を照らす月)
(明るい月は影を作って…)
【彰が元気で良かった♪途中、我慢できなくて…///】
413:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 02:41:15 eheKKFSeO
(さほど乱れたわけじゃないにしても、
二人の跡をのこす砂からちょっと脇にずれて)
(寄り添って座って、海やら、海面にゆらめく月明かりやらを見て)
月はな…みんな多分見てるんだよ。
同じ時間じゃないにしてもな。
(頬にちゅ)
【や、これはこれでシンプルで凄くいいからね。
時間も、これでもし22に会えてたらまだ1時あたりだ
あと、焦らしたいのに、
早く出してってせがまれてその通りに出すのも、妙に燃えるよ】
【そんじゃまたね、おやすみ】
414:彰 ◆/vT/YSdWr6
10/11/17 02:44:19 eheKKFSeO
【今日はありがと、なんかもう勃ってきちゃったよw寝るけどw】
415:麻美 ◆BzLR/a0OXyfR
10/11/17 02:47:37 0IJ7SXgYO
(静かに瞼を閉じて)
(波の音を聞きながら…)
このまま、手繋いで眠りたいな…
おやすみなさい…
(唇に軽く)
ちゅっ…
【だって欲しくなっちゃったんだもん…】
【今日は麻美が閉めるね】
~以下空室です~
416:シキ
10/11/24 00:16:39 H/x1jNF3P
使わせて貰います
417:レナ
10/11/24 00:20:46 ZuPHZElh0
使用させていただきますね
418:シキ
10/11/24 00:24:25 H/x1jNF3P
【始めますね?】
やぁ・・・レナ君。また会えたね。
(洋風の館のステンドグラスから外を見ながら)
あれから、どーしてたんだ?僕は終わらない国との戦いがあったよ・・・。
419:レナ
10/11/24 00:29:48 ZuPHZElh0
【はい】
…。お久しぶり、です。
(シキの姿を見て、静かに目をふせる)
私は、ただ…何事も無い味気ない生活を送っていました…
(そして、戦いと聞くと、心が少し痛んで)
そう、でしたか…大変、でしたね…
420:シキ
10/11/24 00:35:57 H/x1jNF3P
(そっと視線をレナに向けるシキ)
そうか・・・。
レナ君、君は帰る場所を無くしたんだ。この国の姫君・・・かもしれないな。
しかし、国を守らなくてはならない・・。国が滅びれば僕達も存在しないのさ・・・。
(下を向き、未来の運命を見つめるシキ)
どーだ?少し街に出るか?海が見えるだろ?レナ君も、その瞳で見ておくといい。
421:レナ
10/11/24 00:43:18 ZuPHZElh0
ええ、私は、帰る場所を…
(そこまで言うと、うつむいて黙り込む)
え…姫…?
(聞き慣れない単語に、ただ考え込むばかりで)
そうですよね…私も戦っていた身、そのことはよくわかっています…
しかし…戦いは、好きではありません…
(ぎゅっと拳を握り、泣き出しそうな弱々しい声でそう吐き捨てて)
ん…はい…そう、しましょうか♪
(一刻も早くこのもやもやとした気分を無くそうと、なるべく明るく振る舞う)
422:シキ
10/11/24 00:50:48 H/x1jNF3P
レナ君・・・。
いつか安心して笑っていられる未来を僕は望む。
これ以上・・・犠牲はいらない。
(微かに瞳を細めて微笑み、レナの頭を優しく撫でたシキ)
さぁ・・・行こうか。
この城下も普段は穏やかな顔を見せてるものなんだ。
(小さな子供や庶民の無邪気な声が飛び交う道を歩きながら)
もうすぐ、見えてくるはずさ・・・。
(少し街から外れた坂を下り、目の前には段々と海が見えてくる。そっと潮の香りが漂った)
423:レナ
10/11/24 00:56:37 ZuPHZElh0
は、い…
(シキの笑顔を見て、そしてシキに優しく頭を撫でられドキドキとしてしまう)
ふふ、皆さん楽しそう…
(無邪気にはしゃぐ子供の姿に、頬がゆるむのを感じながら)
(だんだんと海が見えてくると)
わ…すごい…綺麗…
(目を輝かせ、嬉しそうに声を漏らす)
424:シキ
10/11/24 01:01:39 H/x1jNF3P
この国のシンボルさ・・・。この海は。
(潮風に髪を揺らしながら、海を見ては呟くシキ)
君も、この海のようになればいい・・・。
レナ君・・・。
(そっとレナの前に立ち、レナの瞳を見るシキ。二人の身体は触れそうなぐらいな距離だ)
425:レナ
10/11/24 01:08:05 ZuPHZElh0
そう、なんですか…確かにシンボルですよね、とても綺麗で…
(静かに目を閉じ、波音を聞く)
え、あ、はいっ…
(少し恥ずかしそうに、そう返して)
っ、あ、は、はいっ…!
(突然距離をつめられ、緊張が隠せない)
(シキと目を合わせているものの、頬が熱くなっていくのがわかって)
426:シキ
10/11/24 01:17:22 H/x1jNF3P
何をさっきから君は慌ててるんだ。瞳を閉じろ・・・。
ちゅっ・・・
(そっと身体を抱き寄せ、唇を重ねた。辺りは波音だけ。波だけが絶え間なく打ち寄せた)
あ・・・
(身体に触れ合っている事により、下半身が反応してしまう。しかも視線はレナの胸元・・・)
あ、いや・・・違うんだ!レナ君・・・。これは・・!
(先程とは変わり、慌て出すシキ)
427:レナ
10/11/24 01:25:28 ZuPHZElh0
え、えっ?
(混乱しきっているのか、状況が判断できず)
んっ…
(自分の唇がシキの唇で塞がれ、ようやく状況が飲み込めたようだ)
…?あの、
(そこまで言葉をだしかけ)
…っ、えっち…
(顔を真っ赤にしてそう呟く)
…えっと…その…満たさないと、おさまりませんよね…?
(自分からシキにそっと抱きつく)
す、好きに…して下さって構いません…よ…?
(恥ずかしそうにシキの顔を見る)
(自然と胸が押し付けられて)
428:シキ
10/11/24 01:32:03 H/x1jNF3P
だ、断じて、ス、スケベではない!し、しばらく、せ、戦場に居てだな!
(珍しく言葉が上擦る。どうやらレナの前では、調子を色々と狂わされてしまうみたいだ。それは良い意味で)
レ、レナ・・・。僕はもう・・・。
(こんな場所にも関わらず、服の中に手を入れて胸を揉んだシキ。久しぶりに触れた温もり・・・と言えた)
レナ・・・。何がしたいのか言ってみろ。
(少し意地悪に、言わそうとするシキ)
429:レナ
10/11/24 01:39:39 ZuPHZElh0
だって…外、なのに…こんな…
(シキから目を逸らし、わずかに距離を置く)
(とは言っても、十分手が届く距離だが。)
はうぅっ…!!や、そんな…いき、なり…んっ…
(慌てて手を離そうとするが、声を抑える事に必死で)
あ…う…えと…シキさんと…えっち、したい…です…
(泣きそうになりながらも、なんとか言い遂げる)
430:シキ
10/11/24 01:51:15 H/x1jNF3P
ん・・・?はぁ、はぁ・・・こんな感じか?
(敏感になるレナの乳首を弄ぶように、卑猥な指先でクリクリと転がすシキ)
レナ・・・!君は僕に抱かれる以外にない。あの日からね・・・
(唇を再び奪い、息を荒げた。首筋に濡れた舌を、そっと這わす)
そう・・・それでいい・・・。レナとエッチしたい・・・
さぁ・・・屋敷と海の洞窟・・・どっちで気持ち良くなりたいんだ?ん?
431:レナ
10/11/24 01:57:09 ZuPHZElh0
あっ!!ち、違っ…!!やめ、ひうっ…!
(ビクビクと肩を震わせ、涙目になっていく)
んっ…!あ、はあっ…
(首筋に這う舌に反応し、シキにしがみついて)
は、い…
そ、外…恥ずかしいから…屋敷が、良いです…
432:シキ
10/11/24 02:04:44 H/x1jNF3P
そうか・・・
わかった。さぁ僕達の屋敷に戻ろう・・・
(先程まで自分達がしてきた事を振り返ると、やや街中を歩くのが恥ずかしかった・・・)
(二人は何事もなかった素振りで、手を繋いで再び屋敷へ)
レナ・・・我慢できないよ・・
(レナを、お姫様だっこして、まるで二人の為に用意されたかのようなベッドに運ぶ)
誰も見てはしないさ・・・
(仰向けのレナを上から見つめて言うシキ)
433:レナ
10/11/24 02:13:52 ZuPHZElh0
はい…
(恥ずかしさにちぢこまりながら、シキと共に歩いて)
(手をつながれると驚いたように手を広げたが、ゆっくりとシキの手を握り返し)
きゃっ…はい…私、も…
(お姫様され、びっくりして短く声をあげる)
うぅ…
(しばらく恥ずかしそうにシキを見上げていたが)
んっ…
(急かすようにシキの頭を引き寄せ、自分から唇を重ねる)
434:シキ
10/11/24 02:24:41 H/x1jNF3P
ん・・・!
(重ねた唇に一瞬、瞳が大きく開くが、そのまま身を委ねるように瞳を閉じた)
はぁ・・はぁ・・・レナ・・・
(綺麗な髪に触れながら抱き寄せ、耳や首筋に気持ちを込めて舌を)
気持ちいいか?レナ・・・
(服をめくり、胸を押し上げるように揉む。最初は触れるか触れないかぐらいの感覚で乳首を当てた)
(やがては、吸い付くように口内に含む。時間をかけながら・・・ゆっくりと)
ん・・・ん・・ここはどうだ?
(脇やヘソの部分も柔らかな唇を使い、優しく舐めてゆく)
435:レナ
10/11/24 02:33:19 ZuPHZElh0
んっ…!はう、あっ…
(首筋と耳を舐めあげられ、体がびくりと震える)
は、い…気持ち、い…
(素直にそう答え、シキを見て)
はっ…あ、あっ…
(乳首へ与えられる焦らすような刺激に短く声をあげ)
ひ、あぁあっ…
(乳首に吸い付かれると、シキの髪に触れて)
シキ、さんっ…はうぅ…
(優しく愛撫され、ビクビクと体を震わせるしかない)
436:シキ
10/11/24 02:41:50 H/x1jNF3P
ん・・・?どうした?やめないよ?
(腹部全体を濡らすように舐めあげるシキ)
だってさ・・・下はこんなになってるじゃないか・・・
(パンツの中に手を突っ込み、レナの顔を見ながら、秘部を触る)
ん?はぁ・・・ほら・・・何が欲しいの?ここに?言わなきゃダメだ。
(指先はレナのイヤらしい液に濡れ、生温かい感触が伝わってくる)
437:レナ
10/11/24 02:49:34 ZuPHZElh0
はっ…う…そん、なっ…
(息を荒くして、愛撫に反応する)
ひあぁっ!!だめ、おかしくなっちゃ…あっ!
(突然の強い刺激に、体を魚のようにぴくんと跳ねさせ)
(すっかり潤んだ目で不安そうにシキを見る)
うう…恥ずかしい…です…
そんなの…言えない…
(息を整えながらも、頬は羞恥で赤くそまり)
438:シキ
10/11/24 02:58:03 H/x1jNF3P
そんな瞳はしなくてもいい・・・ん・・・
(そっと唇を奪い、舌を絡ませた)
レナ・・・。
言えないか・・・可愛い奴だ・・・。
僕のを・・・挿れさせてもらいたい・・君の中に・・・
(そっとレナの手を硬くなった自分のモノに導くシキ。興奮はピークに達してるようだ)
さぁ・・・僕の上に跨がるんだ・・・・レナ・・・
439:レナ
10/11/24 03:09:01 ZuPHZElh0
んんっ…ふあ…
(言葉にできない変わりに、自分からも舌を絡ませる)
うぅ…だって恥ずかしいから…言えない…
は、はい…
(そしてシキのソレに手を導かれると)
(一瞬戸惑ったものの、指先で優しく撫であげる)
ん…はい…
(言われた通り、シキの上に跨り)
(シキのソレを自分の秘部へとゆっくり挿入していく)
は、あっ…おっき…い…
440:シキ
10/11/24 03:17:57 H/x1jNF3P
あ・・・っ!
(どこか懐かしい快感と呼べる温もりは、果てしなく身体を芯まで貫くような刺激を与えた)
はぁ・・・あ・・!お、奥まで入ったな、レナ・・・ん・・?
(そう言って下からレナを見つめると、大きな胸を揉みながら腰を下から突き上げた。ゆっくりと・・・)
ん・・ほら・・・分かるか?先の方がレナの子宮に当たってるのが・・・
(シキのアレの先からはヌルッとした液が溢れ、レナの液とイヤらしく混じり合う)
はぁ・・・はぁ!はぁ!あ・・
(段々と小刻みに激しく動きを増してゆく)
レナ・・・おいで・・・
(レナの身体を引き寄せ、唇を奪う。身体をしっかりと抱きしめながら)
441:レナ
10/11/24 03:26:26 ZuPHZElh0
はい…奥、までっ…入って…あっ…!
(胸を揉みしだかれ、シキが突き上げてくると、今までよりもずっと強い快感が押し寄せて)
ん…は、いっ…ごつごつ当たって…
あ、あっ…
(短く声をあげ、快感に耐えるかのように自分の口に手をあてて)
あ、あっ、そんなっ…いきなり激しくっ…んんっ!
(口ではそう言っているが、シキの動きに合わせて自分からも腰を動かしている)
ん…シキ、さんっ…
(抱きしめられると、自分からも抱きしめ返して)
442:シキ
10/11/24 03:37:06 H/x1jNF3P
ん・・・はっ・・!あ・・あ・・・・!
(レナの我慢しながら耐え切れない表情と声に興奮は高まるばかりだ)
(指先で撫でるように、さするようにレナの背中に両手を回す)
レナ・・・君はエッチだよ・・ん・・はぁ・・
よ、よし・・・後ろ向きに座るんだ・・・
(レナを後ろ向きにさせ、シキはレナの身体を挟むように後ろから抱き、再び自分のモノをレナの中に)
はぁ・・ねぇ・・気持ちいいか?レナ・・・
(後ろから胸を揉み、更にはクリの辺りを手でなぞるように触るシキ)
(背中には舌を這わせ、小刻みに腰を振る)
は、は、は、あ・・・・き、気持ちい・・・い・・っ!
443:レナ
10/11/24 03:50:32 ZuPHZElh0
ん…ん…!あっ…ふ、あっ…
(相変わらず口に手をあて、声を抑えている)
(それでも表情は抑えられなくて)
ん…
(シキの手が背中に触れただけでも感じてしまうほどに敏感になっていて)
あ…う…違いますぅ…
(首を左右に弱々しく振り、否定する)
はい…
(言われた事に従い、後ろ向きに座る)
あっ…!!
(再び挿入されると、短く声をあげ)
んっ…はい…気持ち、いいっ…ですぅ…っ、あ、だめ、あぁんっ!!
(とろんとした顔で答えていたが、シキがクリトリスに触れると)
(わずかに背中を反り返らせ、びくびくと肩を震わせて甘い声をあげる)
あ、ああっ…激しっ…ひぅうっ!!
(シキの激しい突きに耐えられず、声を漏らして)
ん…私もっ…気持ちいいですぅっ…!!ああ、はっ…
444:シキ
10/11/24 04:00:30 H/x1jNF3P
はぁ・・・はぁ・・・あ!あ!ふぅ・・レ、レナ・・・!
(小さく後ろ向きに身体を丸めるレナ。後ろから思いきり壊れるぐらい突き出すシキ)
(玉がレナの脚の裏に擦れ、更に刺激が与えられてゆく)
あ・・・ほら!はっ・・あ!
(シーツがガサガサと擦れる音とレナの吐息や喘ぎ声、そしてシキの荒い息などが交差した)
レナ!一緒にいこう・・・どんな体位で出して欲しい?はぁ・・はぁ・・・言うんだレナ・・!
445:レナ
10/11/24 04:08:02 ZuPHZElh0
ひあっ…そんなにしたら…壊れちゃうっ…あ、ああっ…!!
(声を抑える余裕もなく、ただ喘いでしまう)
あっ、シキ、さんっ…!!も、だめ、そんなにしたらっ…!!おかしくなっちゃうよぉ…
(激しく突かれ、体がガクガクと揺れる)
(胸も激しく揺れて)
あっ、私、もっ…イきそっ…!
ん、ちゃんと顔見てイきたいからっ…対面座位がっ…いいっ…ですぅ…!
446:シキ
10/11/24 04:19:05 H/x1jNF3P
はぁはぁはぁ!わかった・・・はぁ・・よし・・・
レナ・・・こっち向いて座るんだ・・・
(レナを自分の方に向いて座らせ、再びゆっくりと奥まで・・)
だ、大丈夫か?はぁ・・・はぁ・・・動くぞ!
(息を上げながら髪を撫でて伝え、身体を抱きしめて・・・激しくレナの身体に打ち付けるように)
ん?気持ちいい・・・?はぁ・・あ!ん!
(激しくキスを交わし、レナの身体を支配するように。レナの身体で快感を味わうシキ)
レナ・・・!レナの中に出すぞ!いや・・絶対に出しちゃう!もう・・・い、イク・・・!
447:レナ
10/11/24 04:28:50 ZuPHZElh0
はい…
(肩で息をしながら、シキに向かい合うように座る)
うん…大丈夫…いっぱい気持ち良くなって…
(自分からも抱きしめ返し、快感を貪る)
んっ…気持ち、良いっ…奥までっ…ゴツゴツって叩いてきてっ…んっ、んんっ…
(キスを受け入れながら、自分を安心させるためか、シキの髪を触って)
ん、あっ…良い、よっ…いっぱい出してっ…ね…?
448:シキ
10/11/24 04:37:13 H/x1jNF3P
レナ・・・だ、出すぞっ・・!
(顔を歪ませながら、そっとレナの髪を撫でながら伝える)
あ・・・あぁ・・・っ!!あっ!!!!!はぁ・・はぁ・・・
(レナを抱きしめ、レナの耳元に顔を埋めて、思いきり中へ白い種を飛び散らせたシキ)
(最後の一滴まで搾り出すように・・・ガタっと腰を一回、二回と強く押し付けた)
レナ・・・ありがとう・・・。僕は・・・もう・・・
身体の力が・・・抜けてしまいそうだ・・・
(レナの耳元で囁き、グッタリと身体を預けたシキ)
449:レナ
10/11/24 04:43:24 ZuPHZElh0
んっ、出してっ…私の中いっぱいにしてぇっ…!
(そう言うと、急かすように中で締め上げ)
ひあぁあああっ!!…あ、あぅ…
(シキがイくのと同時に自分も絶頂に達する)
ん、んっ…
(腰を押しつけられ、くぐもった声を出す)
はぁっ…はっ…私、もっ…
(シキと同様にぐったりとしているようで)
気持ち…良かった…
(そう呟くと、シキの頬にキスを落とす)
450:シキ
10/11/24 04:50:14 H/x1jNF3P
僕もだよ・・・レナ・・・
(シキもレナの火照った頬に、そっとキスを返した)
今日はありがとう・・・レナ。
さぁ・・・夜明けまで、一緒にベッドで寝よう・・・
(レナから、そっと自分のモノを抜いて、綺麗に拭いてあげたシキ)
(そして、そっとレナの身体に布団をかけ身体が冷えないように)
ありがとう・・・ちゅっ!
451:レナ
10/11/24 04:55:41 ZuPHZElh0
んっ…
(嬉しそうにシキにすり寄る)
シキさん…大好き…
(微笑みながらそう呟き)
んー…
(少し不満気にシキを抱き寄せ、濃厚なキスをする)
んん…んちゅ…
452:シキ
10/11/24 05:00:49 H/x1jNF3P
ん・・・!
ありがとうね・・・レナ。
フッ・・・君も国の姫君か・・・好きだよ。ちゅっ・・・
【今日はありがとうございました。出来るだけ、あの日のままのシキで居たつもりです】
【お疲れ様。呼びかけてくれて、ありがとね】
453:レナ
10/11/24 05:09:13 ZuPHZElh0
こちらこそ…ありがとうございます…ふふ…シキさん…大好き…んっ…
(満足そうに微笑み、眠りに落ちていく)
【長時間お相手下さりありがとうございました】
【とても楽しい時間を過ごすことができて嬉しいです】
【こちらこそお忙しい中お相手下さりとても嬉しいです…♪】
【そろそろ睡魔に負けてしまいそうなので、勝手ながらお先に落ちさせてください…】
【では、またお会いできることを願います…】
【落ち。】
454:シキ
10/11/24 05:15:15 H/x1jNF3P
おやすみ・・・レナ。
(レナの寝顔を見て、シキも隣で眠りに就いた)
【はい、こちらこそ楽しかったです★】
【わりかし・・・適当に遊びに来る性格なんで。正直、先の事は・・・だし、苦手です・・・】
【また何処かで会えましたら、どうぞ仲良くしてあげて下さいw】
【ありがとうございました!】
455:シキ
10/11/24 05:16:00 H/x1jNF3P
以下、空室です
456:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:06:19 wi4dRL9V0
使わせていただきます
457:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:11:05 wi4dRL9V0
あ、コテ変えておきますw
458:晃 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 13:11:31 8VnFVOc40
使わせてもらいます。
ふう…スタジオの中はあったかいね。
さてさて…?
459:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:13:08 wi4dRL9V0
本日は二人で張り込みしたいと思います、榎木警部補w
460:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 13:15:32 8VnFVOc40
なに~っ病み上がりの体に張り込みなんて…先生容赦ないw
なんてウソうそw年末は犯罪も増えるからね(びしっと敬礼)
して…どんなヤマを追うんだ、高橋巡査部長。
461:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:17:24 wi4dRL9V0
あ…;
ご、ゴメンね、じゃあ凶弾に倒れて入院に変える?;;
462:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 13:19:15 8VnFVOc40
いや布団の中はもう結構w(元気にラジオ体操のポーズ)
ほれこのとーりっ
一日遅れの勤労感謝、働けることの喜びを感じながら…(w)
事件を追うぞー。
463:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:22:20 wi4dRL9V0
良かった…
じゃあ容赦なく!w
連続強盗の容疑者の家を張ります
部屋の中に盗聴器は仕掛け済みですw
はい、あんぱんと牛乳
これがないとですよね、はむ♪
464:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 13:26:19 8VnFVOc40
(部屋を覗ける場所に覆面パトカーを停車させ)
…あそこか。
(盗聴器の電波にチャンネルをあわせて)
…うん感度良好。
用意がいいな…って、お前さあ…テレビの見過ぎだって。
別に張り込みのたびにこれ食べなくてもいいんだぞ…?w
(と言いつつ、せっかく貰ったものなのでモグモグと食べ始める)
465:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:31:29 wi4dRL9V0
(盗聴器の様子を確認する警部補に)
聞こえます?
ん?えーっ!そうだったんですか?
でもお腹すくし、腹が減ってはナントやらって言うし
(横でもぐもぐ食べ始める警部補を見て顔をほころばせ)
(口元についたあんこを指で取って)
お弁当つけてますよw
466:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 13:36:27 8VnFVOc40
ああ…ばっちり、それよりお前どうやって室内に設置したんだ;?
(刑事より泥棒の方が向いているんじゃないのか…と本気で思いながら)
そのくせこんな所は旧態依然の思考だし…うまいからいいか。
でも次買ってくるときはつぶ餡で頼むな。
ん…?こ、こら…っ勤務中にそういうじゃれあいは…
(上司として窘めようと思っても、無邪気な笑顔につい言葉を濁してしまい)
467:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:40:49 wi4dRL9V0
(無邪気な笑みを浮べながら)
良かった~w
え・
さぁ、それはまぁ、いろいろと
はい、牛乳どぉぞーw
(小ぶりの牛乳パックにストローを挿し、進呈w)
つぶ餡了解です!
あ!!
468:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 13:44:34 8VnFVOc40
(車が通過するたびライトの光が美しい横顔を照らし)
(張り込み中にもかかわらず、つい気持ちがそわそわとしてしまう)
今言葉にごしたな、絶対アウトローな方法使ってるだろ、こらっ…w
うんん…っ
(追求する口がストローで塞がれw)
な、なんだよ今度は!?
急に大きな声出して…
469:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 13:50:36 wi4dRL9V0
(牛乳を警部補に押し付けたまま車窓の窓から外に目が釘付け)
今、アパートに入って行った女…
(胸ポケットの写真を取り出し確認)
やっぱり…容疑者のイロです
何か動きがあるかもしれません
お借りします
(イヤホンを警部補から奪い取るようにすると真剣な顔で聞き耳を立てる)
……
(だんだん顔が赤くなってくる)
470:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 13:56:10 8VnFVOc40
おまえ…っ、ああ、牛乳飛び出たっ;
事件を前にするといつも前後見境なくなる…
(上着に零れた牛乳をふきふき…)
…あ?今の女が?どれ…
ふうん…近くのスナックに勤めてるS籐良美ね。
…どうだ?なにか事件に関する内容を話しているか?
(一緒に聞こうとして高橋の耳元に自分の顔をぴたっとくっつけて)
471:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 14:01:36 wi4dRL9V0
あとで舐めてあげますから静かに!
(慌てふためく上司にぴしゃりと言い放ち)
!!
(いきなり顔をくっつけられて飛び上がりそうなほど驚いて)
い、いきなりっ、やめて下さいっ
(驚いた拍子にイヤホンが耳から外れ、ぼそぼそと話し声が聞こえ)
(と、ともに女性の艶かしい声が)
472:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 14:09:50 8VnFVOc40
は…舐め…っ…?
(思わずその場面を想像してしまい、とっさに何を言い出すんだと顔を紅潮させ)
ばかっ、何考えているんだっ…
や、やめろったって…こうでもしないと聞こえないだろうが。
(落ちたイヤホンをひろい、耳に装着すると…)
(部屋に帰ってきた女に男が待ちきれないような様子でじゃれつき)
(はあはぁ…とした吐息の間に女の切なそうな呻き声が耳に届いてくる)
……なんだこれ…?
ちぇっー、……あほくさ。(イヤホンを放り投げる)
何が事件に動きが…だよ、お前続けて聞いてろよ。
(イヤホンを渡し、シートを後ろに傾ける)
何か進展あったら教えろよー?
473:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 14:17:12 wi4dRL9V0
(この所お互い別々のヤマが忙しく、顔を合わせたのも久しぶりで)
(そんな矢先にいきなりの密着、加えて男女間の行為を聞かされ、急に生身の自分を感じてしまう)
…え?あ!あーっ
投げないで下さいっ、もぅ…
(投げられたイヤホンを済んでのところでキャッチ)
わ、私が聞いてるんですか!?
…わ、わかりました…
(ふくれっつらでストローでコーヒー牛乳を飲む)
(脚を無造作に組みガラス窓をじっと見つめる顔が瞬時に赤くなる)
……
474:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 14:24:10 8VnFVOc40
ったく…張り込みっつーより、デバガメじゃねーか…ふあ~あ…っ
(大きくあくびをしてシートに寄りかかり)
まったく羨まし……うぉっほんっ。
…ま、どっちも相当その気になってるようだし、仮に男が本ボシでも
一戦終わるまで…事件については話しゃしないと思うけどね~。
(運転席の前方に顔を向けたまま、残った牛乳のストローを咥えて)
(ちらっと横を見ると組み替えた脚の量感に…一瞬牡のざわめきを体の奥で感じ)
【近頃…ゆっくり抱いてなかったなあ…こいつも同じこと思ってるのかな…】
(そんな思いもあってついからかうように)
……なんか仕事以外の感情で聞き入っていませーん?…高橋巡査部長。
(ふふんと口の端だけで笑ってみせる)
475:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 14:32:57 wi4dRL9V0
は?何か言いましたか?
(呑気にシートに寝そべる警部補をじろっと睨むw)
お、お言葉ですが、私は、人間あーいう時のほうがつい気を許してしまい本音を言うのではないかと思います
盗聴続行します
(仰々しく敬礼して見せると、再び官能的に繰り広げられる情事に聞き入る)
…は?
な、なんですか、それっ…!
(自分の邪な心を見透かされたと思い激昂する)
476:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 14:41:36 8VnFVOc40
「だめ…ああ…久しぶりなのにそんな風に…っ…んううっ!」
「今夜はえらく感度がいいな…だめ?そんなことないだろう…好きだろここ…っ…」
(イヤホンから伝わる生々しい男女の情交の声…高性能のマイクは声だけでなく、
口にした体液のすする音や、蜜が絡まる指の音までも克明に美雨の耳元に送り続け)
(自分達の関係と同じように、久しく体を重ねていなかった切ない様子がこだまする)
へいへいご高説ありがたく拝聴いたしました。
そーですか…んじゃ続けて頼むよ。
(職業柄磨かれた洞察力で見透かすように、仕事とは違った熱で聞き入る様子を前ににやっと)
いや別に~…
なんか立派なことを言う口が、いつもより上ずっているなあって思っただけだし。
(さらに観察を続けるように…視線が高橋の体のあちこちを見つめ…)
477:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 14:48:55 wi4dRL9V0
(うん…しばらくしてないのにそんな風にされたら困るよね…)
(か、感度がいいなんて…だ、だめだめっ、職務中なんだからっ、好き…だけど、でも…)
(耳奥をくすぐるような男女の激しい交わりに思わず感情移入し、自分でも気がつかないうちに百面相w)
言われなくとも続行します
(鼻息も荒く再度敬礼w)
さ、寒いからです
パンツスーツをクリーニングに出したまま、全然とりに行けないから、スカートしかなくて…
(視線に気づき身体を窓のほうに寄せて完全無視を試みる)
478:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 14:56:57 8VnFVOc40
どうしたの?ちゃんと聞かないと…
事件のコト聞き漏らすかもしれないぞ?
(マイクのボリュームを上げると、外からも聞き取れそうなくらい女の嬌声が漏れ出す)
「ああ、そんなにしたら…っ、だめえっ、で…でちゃう」
「我慢のきかない女だなっ…脚広げながら俺に見せてみろ、はは開いた股から音がよく聞こえるぞ」
(切羽詰まった女の声が美雨の心にシンクロし、男の声がまるで自分に囁きかけているかのようで)
「気取ってすましていたクセに…今夜はこうされたかったんだろ?…なあ…っ…」
へえ~…寒いからねえ。
(窓にぴったりよって体を捩る美雨のスカートの布ずれの音を聞きながら)
ふふ、だから内もも擦り合わせてもじもじしてるの?
そっちじゃもっと寒いだろ…?こっちおいでよ。
(肩と腕を引き、二人の距離を更に縮める)
479:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 15:04:42 wi4dRL9V0
き、いてます…
(イヤホンを耳の中に強く押し込むと途端に溢れ出す男女の艶かしい声)
(男の息遣いの合間に聞こえる声が淫らな感情を呼び起こし)
(思わず熱い溜め息を唇から零して)
なん、ですか…
(意識しなくても身体の一部が変化していくのがわかる)
…もじもじなんてしてません、寒いからです
え…
(引き寄せられてイヤホンが耳から外れて落ちて)
え、遠慮します…寒くないですから
480:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 15:13:04 8VnFVOc40
イヤホン落ちたぞ?…どれどれ。
(イヤホンジャックを引き抜くと、車内に絶頂間近の声が響き渡る)
「見ないでっ…あ、い…いい、だめっ…そんなグリグリしちゃ…っ」
「どうした?さっきまでの強がりは…っ、ほらもうびちゃびちゃだぞ…いけよマンぐり返った股から
飛び散るのを自分で見ながら…いっちゃいな」
…おーぉぅ、すごいなお前…
(美雨の顔を見てわざと大げさな顔して瞳を合わせ)
真面目な顔してこんなの聞き入っていたのか。
…これのどこが事件の本音を話すような雰囲気なわけ?
それをさも「仕事をしてます~」みたいな様子で聞いて…欲情してたとはねえ。
(スカートの上を指がつう…っと滑り、ベージュのストッキングの上でくるくる円を描いて)
人の情事を盗み聞きして興奮して……考えようによっちゃ職権乱用だぞ…?
(理屈に勝る美雨を丸め込むように体を合わせ、耳朶にキスをして)
481:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 15:22:40 wi4dRL9V0
抜いちゃ、だ…!
……
(バツの悪そうな顔をして警部補の目を見つめ)
で、ですから、何かの拍子にポロッと喋るかもしれないじゃないですか
よ、欲情なんてしてません
(あくまでも職務上の行動だと言い切るように対峙する)
きゃ…!
(スカート越しにすべる指をさけるように腰をくねらせ)
…そんなつもりじゃ…わ、私本当に…
(勝気な瞳がみるみる涙に滲み)
な、何を…放して…くだ…きゃんっ!
(耳朶に感じる熱い唇に子犬のような声をあげる)
482:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 15:30:09 8VnFVOc40
ふふっ…なにその甘ったるい声。
男勝りの捜査で恐れられてる…っ…高橋巡査部長らしからぬ声だねえ。
(れろ…と耳穴をくすぐるように舌が内側まで入り込み)
このまま俺も聞きながら…捜査を続行しようか。
何よりも先ず…火が点いた高橋巡査部長の邪な心を少し鎮めてやらないと
捜査に支障をきたしてしまいそうだからね。
(ぴいん…とストッキングを摘み上げ、離してを繰り返し)
(いきなり内側からそれを引きちぎる)
……っ……!
(太股の滑らかで白い肉が破れた穴から顔を覗かせ、差し込まれた指で更に大きく引き裂かれる)
んむぅっ…うぅっ……ちゅっ、んっ…
(肩を引き寄せ唇の自由を奪い、舌が口中に入り怯んだ隙に脚を大きく開かせる)
…っは、あ…
男の声聞いてどうなっちゃったのここ…?上司の俺によく見せてみなよ。
483:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 15:42:18 wi4dRL9V0
なに…って
はぅ…んっ……
(耳の穴の内側まで差し込まれた舌が水音をさせると背中を反らし)
いえっ…あの、私だけで…
は?あの…
(ストッキングを摘む手の甲を柔らかく押し退けるのを掻い潜った手が)
…え…
(突如ストッキングを引きちぎる暴挙に出て目を見張る)
けいぶ…っ…ん、んっ…
(挿し込まれた舌が執拗なほどに逃げるそれを追いかけそして絡め取り)
…はっ…ど、はぁっ…どうも、はぁ…なってま…
(ようやく解放された唇が酸素を求める)
484:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 15:49:14 8VnFVOc40
…っは、はあ…どうもなってないか。
そこまで言うのなら後ろの席でしっかりチェックしないとな
(ドアを開け連れ込むように後部座席に押し込めると、体は大きく倒れ、脚が上に上がる)
(破れたストッキングは用もなさず、秘部をさらけ出したまま太股にまとわりつく)
さっきはそんなつもりじゃ…なんてしおらしいこと言っていたね。
だったら何これ?…外側にまでシミ作っちゃってるよ、高橋。
(実直な雰囲気の濃紺のスカートが上まで上がって、淫らに開かされた太股が手で押さえつけられ)
(美雨のプライドを粉々にするように、手が容赦なく股布の上でいやらしく這い回る)
「お願い…っ…い、いかせて…も、もうっ…!」
「やっと素直になったな…いきたいか、見られながらいきたいんだろっお前は…」
「は…はいっ…そ、そうです…っ…」
485:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 16:01:37 wi4dRL9V0
や…いやです、そんなの、けい…!
(荒々しい呼吸で自分を値踏みするような警部補に胸騒ぎを覚えて抵抗をするも腕力の差は歴然として)
(成す術もなく後部座席に押し倒されて)
…こ、これは…
あ!
いやっ…そんな…
(ぐっしょり濡れた下着によって淫らな性根を暴露してしまった格好の自分を恥じ入るように頭を下げ)
…警部補……
(男女の性宴は今にも達しそうな声によって終わろうとしていて)
(薄暗がりの車内では警部補の表情を見られず不安そうな表情で呼びかける)
486:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 16:08:18 8VnFVOc40
(後部座席で横たわらせ、手で押さえつけていた片脚を前のシートの間に引っかける)
(両側はスモークガラスで遮断された車内でぼんやり輝く太股を撫でながら)
容疑者の声でこんなにさせていたなんて…警察官としてあるまじき態度だな。
そんな…何?
悪かったよ…近頃仕事にかまけていて相手できなったのは。
(自由になった片手を使って、ジャケットを着たままブラウスのボタンを外し始め)
でも…その気になるのだったら俺の声と愛撫で感じて欲しかったのに。
ほんと…はしたない奴。
(むき出しにさせた乳房の先を少し強めにぴんっ…!と弾く)
487:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 16:17:46 wi4dRL9V0
(シートに横たわったまま、脚を大胆に開く格好にさせられると太股に指が触れて)
ぁんっ…
違います…私、そんなつもり全然ありません…
…え…
そっ、そんなコト気にしてないですから、あの…
(淡々と職務をこなす一環のように身体が曝け出されていく)
榎木さん…?
(低く呟く声に心配そうに声をかけ)
(むき出しにされた胸を隠そうと伸ばした手を払われる)
…きゃ…!
ちが…ゴメンなさい…
488:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 16:23:43 8VnFVOc40
(制裁を加えるように左右交互に胸の蕾を弾き続け)
…ったく、顔みりゃすぐ分かるんだよ。あんなにため息出しながら赤い顔してりゃ…
スナック勤務の良美さんになったつもりで聞いてたわけー?
(乳首に軽い痛みが走るたび、その頂ごと真っ白い膨らみはぷるんと揺れ)
あっちも久しぶりのセックスみたいで、えらく燃えていたもんなあ?
高橋もすっかりあてられちゃったか…男の責め口調に。
(軽く嫉妬した言いぶりで、荒っぽく顔を埋め…唇で先端をはむっと挟み)
んっ…んっ、ちゅっ…っむ…
(ちゅぱちゅぱ音を立てながら吸いたくり、時折糸切り歯を使って柔らかく噛む)
489:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 16:33:48 wi4dRL9V0
やっ!ぁ、ぅっ!
(蕾を弾かれるたびシートが小さく揺れ)
………
(無言のまま唇を噛み、ただ首を左右に振り続ける)
…ちがう…ちがうの…
(静かな語り口調のどこかに猛るものを感じ、怯えた眼差しを向け)
!
…やっ……い、やッ!
(渾身の力を振り絞って両手で彼を押し退ける)
490:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 16:42:43 8VnFVOc40
おおっ、本気で押し返すねえ…
この前も俺が犯人になってシタ時はすごかったもんな~
今日みたいに…少し乱暴にしてもメチャクチャ気持ち入っちゃってさ。
その時気づいたけど…高橋お前「犯され願望」あるだろう?
(同意も求めず唇を塞ぎ、ぬるっと舌が口唇を分け入る)
(離れた時間を埋めるような激しい口づけを交わし、下の花唇にも指が伸びていく)
違う?…ちがうならこれはどう説明するのさ。
すっごく気持ちよさそう…高橋のここ…
声の男じゃなければ誰ならいいの?
誰の手で感じて淫らなやらしい子になりたいのかちゃんと教えてよ…っ…
(自分でも子供っぽいなあと思いながらも、男勝りな彼女が見せる弱々しい振る舞いについ意地悪をしてしまう)
491:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 16:52:41 wi4dRL9V0
ほっ、本気ですとも…っ…
(ぜぇぜぇと息急き切って肩を揺らしながらブラウスで身体を隠す)
何で今そんなコト…
…そ、そんなの、今関係ありませ………は、はぁっ…んんっ…!
(呆れて大きく開かれた口に唇が重なり)
(陵辱するように舌がぬめぬめと伸びて絡みつく)
…っ…!
はぁっ、はぁっ…はぁ…
そ、それは…
(指が悪戯するように下腹部に伸び)
(しばらくぶりのその感触に甘い声が零れる)
…だ、誰って…
……知ってるくせに
(勝気な表情が次第に崩れて、染まりつつある顔を隠すようにしながら)
榎木さんしかいないってわかってるくせに
492:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 17:01:44 8VnFVOc40
…だったら素直に言えばいいんだよ。
「久しぶりに一緒にいられて嬉しい」って、「一緒にいるとなんだかシたくなっちゃう」ってさ。
それなら俺も…張り込み中にこんな暴挙にでないで交代まで待てたのに…w
(初めて二人の時にだけ見せる表情で笑って)
…あんまり突っ張るからだぞ。
顔隠しても無駄だって…こっちの反応と感触で…ばればれだからね。
(くちゅり…と縦割れにそって指が閉じた花弁を開きながら埋まっていき)
(入口をぬるぬる転がしながら少しづつ奥に分け入って…ざらついた壁を指腹で揉むように押す)
指の具合で分かるよ…はぁぅ…きゅっきゅともっといやらしくなりたいって
あそこのお肉が指を食べるように締め付けてくる…うっ…
もっと聞かせてよ、誰のをここに受け入れたいんだ…?
493:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 17:14:54 wi4dRL9V0
…だって
そんなコト言えるわけないじゃないですか…
(拗ねたような顔でじっと見つめ)
だ、だからシたいって言ってるわけじゃんなく、あれはたまたま…
(すべて受け入れるような笑顔にあい)
…嬉しいです…
……シ…
え、ぁ、あのっ、はんのうって、かんしょくって…や
ぁぁあッ…
(警部補の指が宥めるように優しく肉割れの中をさぐるように分け入って)
(時折感触を確かめるように膣壁に触れて)
…だめ…ああ…久しぶりなのにそんな風に…っ…んううっ!
ぁっ…ぁッ…
く、くださ…警部補の…太い、あれ…
494:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 17:22:27 8VnFVOc40
でもシたいって言ってるよ?…な、聞こえる?おねだりの音
掻き出した指の奥から…ぢゅっぷ…ちゅっぷ…と嬉しそうに、
(マイクの音はなおも続く男女の性愛の様子を拾い、車内の喘ぎ声と融けあっていく)
なーんか…どっかで聞いたような台詞だなあ…w
久しぶり時はこうやってクチュクチュしちゃダメなんだ?
…ふうん、あれってこれのこと……かな、高橋が欲しいのは。
(いつしか指は抜かれ、弾力ある肉質の先が開かれた窪みを捏ね粘液同士を絡ませている)
嬉しい?俺だって………んっ、職務規程違反はお互いさま…だな
聞こえるだろ…向こうだってまだしてるよ、それまで俺たちも…っ
(むちゅっ…と亀頭のカサで入口をいっぱいに広げさせ、奥へ奥へと進んでいき)
っんうぅっ…!…っく!はっ…あ、美雨…のかんしょ…くっ…
495:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 17:36:44 wi4dRL9V0
は…ぁ、っ…ぅ、ぁ…
(指が潤う秘所を掻きだす様に蠢くたび声が洩れ)
(それにマイクからの音声も混じりあってたまらなく卑猥な様相を醸し出す)
…え?…あ…;
だ、ダメ……
け、けい…こ、ここ…で?
(ぬめった先端が割れ目の入り口で蠢くを垣間見て)
…誰か来たら破滅ですよ…?
は、ぁぅっ…聞こえ…ます…ぁ、ぁっ…
(大きく割り開かれたそこへ警部補の熱いものを受け入れ)
(時折背中を反らしながら切なげに溜め息をつく)
…はぁ…あ、い、いい……
きて…ぁん…ぅ、んぅっ…あぅ
(ゴメ…我慢してたんだけど…;
496:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 17:46:46 8VnFVOc40
(根元まで沈めた肉棒をの根元で敏感な肉芽をくにくにと圧迫して)
(そのまま腰全体を使ってまあるく膣穴を攪拌し続け)
っはあ…当たってる?ぐにぐにとおま×こ全体に…んっ押しつけ…あ、はぁッ…
破滅とか言いながら…嬉しそうに根元まで入っちゃってるぞ…っうぅ。
は…汁が袋の方…まで垂れ始めてる、…シート大丈夫か、このまま前後に抜き差し始めちゃっても…くっ
(ぬるぅ…とゆっくり引き抜くと、真空に近い膣内が吸盤のように吸い付き)
あ、あっ…は…っ…中で引っ張られてるみたいだ…んうぅっ…!
は…あっ…!、これ…いい、は…とまらな…ああっ
(再び突き入れると中からぶしゅっ…と淫らな愛蜜の音が沸き立つ)
美雨っ…みうっ、もっと…あっ、ほらっ、チン×きてるかっ
お前おも腰ふれよ…うっ…向こうの女みたいに淫らになっちまえよ、はあっ…あ!…
(次第にグラインドの速度をあげると、控えめだった蜜音が車内に響き渡る)
(ん…イッた…? まだ出来る…?二人で一緒にイキたい)
497:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 17:59:01 wi4dRL9V0
(根元まで剛直が沈むと、その圧迫感に息を飲み)
(狭い車内に互いの声とイヤホンから聞こえる声が響いて)
んっ…当たってます…ぁっ…すごい…ん…
はぁ、ぁっ…だって…
いい…です、このまま…動いて…
あふぅっ…!
い、いッ…たまんな…はぁあっ…
(激しいだけの感触が情け容赦なく突き上げ)
(あれの出っ張ったところが、快楽の源に過激なほど擦れ)
(享楽の声をあげそうになるのに耐えながら腰を振って)
あきっ…あぁぁ、だめ…ぁぁっ…壊れちゃうから…ッ…ぁ、やさしく…んっ…
(ん、出来る…いこ、二人で…
498:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 18:10:44 8VnFVOc40
(泡だった結合の証がだらだらとシートを汚し、狭い室内は爛れた淫臭でいっぱいとなり)
(それでも抱き合ったまま口づけ、密着した腰は汗ばみながらぬちゃぬちゃとぶつかり合う)
…すっげえ、締め付け…っ…優しくなんかできないよ、今のお前の姿見ちゃったら…
美雨…今すごいカッコだぞ…っ
警察車両の中でおっぱい丸見えで大股広げて…片脚なんかシートに投げ出しちゃって…はぁっ…
びりびりに裂けたパンストの穴からチン×じゅぽじゅぽ…っく、受け入れちゃってる。
「いっちゃうぅっ…ああ、太いので掻き回されてる…っ!いいっ…いい!」
「そうだ…っ…極太チ×コがお前の割れ目をくちゅぐちゅ穿ってるぞ…いくぞっ…ううっ!」
こんな姿のお前を、誰も一課の敏腕刑事だなんて思わないだろうなっ…はあっ
肉欲に狂ったエロ女…っはあ、そのものだ、だったら言えるだろ…?
ほらっ…あっちの女に負けないエロ声出してみっ?
(顎の下を手で支え、視線を合わせたまま命令する)
(苦しい…、次で…美雨の声聞きながら…この次で…っ
499:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 18:23:04 wi4dRL9V0
(なんども繰り返される激しい行為に汗と熱気と淫らな臭いが充満して)
(それが尚更昂ぶった心に火をつけて)
(言葉を奪われるほどの口付けに身も心も翻弄されていく)
…は…ぁっ…
(今の自分の淫らな様子を指摘されるとさらに膣が屹立を締め付けて)
……!
(壮絶なまでの男女の声に一瞬素にかえり)
(羞恥を感じて頬が赤く染まる)
……わ、わたし…
(汗ばんだ顎に指が触れ、戸惑う瞳を覗き込むように視線を合わせられて)
もっと、突いてください…何も考えられなくなるくらい…
どスケベな女刑事にえっちなお仕置きしてください…
500:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 18:33:25 8VnFVOc40
はあっ…お仕置きされたいのか、捜査中に股を湿らす駄目な女刑事は…っ
だったらもっと股広げろよ、目いっぱい奥まで突いてもらえるように
ほらっ…腰を浮かせてお出迎えしな…っ…
(ジャケットを着たままの女刑事の両手首を鷲づかみ、肉棒を穿ち続け)
(着衣のまま悶える美雨を見下ろし、本当に犯しているような甘美な背徳感に酔いしれ)
ああっ…最高にいやらしいよ、その姿っ…そうやって見られると、あっ…!
やば…い、け…いじ…刑事なのにこんな姿のお前に興奮しちま…っ…
いきた…いっ、このまま組み伏せて…根元までつっこんだまま中で…っ、熱いのをたっぷり、ううっ
(じりじりと焦げ付くような快感が根元からこみ上げ)
いいっ…か、イク…っくうっ!…ああっ美雨っ…
(車ごと揺らすような動きでがくがく腰を振り乱して)
あああっいくっ、いくっ!はぁぁっーーっ……!!
(たまり続けていた欲望を一気に開放して、牝肉の奥深くにドクドクと注ぎ込む)
(これで…っ…美雨っ…
501:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 18:49:42 wi4dRL9V0
はい…っ…
(言葉で嬲られると恍惚とした表情で小さく肯き)
(そして望まれるまま大きく股を広げ)
あっ…あ、ぁっ……はんっ…はぅ、ぁんっ…
(激しすぎる突き上げに、ジャケットの下に隠れた乳房が柔らかく波をうち)
(見上げた視線の先、熱い思いを伝えるように絡ませて)
…はぁっ…す、き…
(身体に打ち込まれる熱い楔に吐息も許されずに、体中を快楽で縛り上げられ)
(這いのぼる悦楽に身体をどう明け渡せばいいのか悩む間も無く背がのけぞり脚が震え)
ぁっ…あきら…熱いの…身体熱くて…もう…おかしく…んッ…
きて、熱いの、たっぷり…私の…なか、ぁ、あ!
ひ…ッ…い、イッちゃ…ぁ、あ、イッちゃうぅ
(もう何もかも忘れて狂おしい繋がりに酔いしれていたい…)
(中を貫く熱い肉棒を締め上げ、いやらしい腰の動きに合わせて、自らも腰を振り)
(警部補が歯を噛み締めて、それから雄叫びのように咆哮をしたのを見ると)
(熱い脈動がさらに熱くなり、次いで遠慮なくドクドクと中へ火種を注ぎいれ…)
あ、ぁぁ…イッ…きちゃ、きちゃ、うッ…あ、だめ、ぁあ、ぁ、はぁあっ―――
(いっ…ちゃいました…はぁ…
502:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 18:58:16 8VnFVOc40
(むせかえるような湿気と外の冷気で、すっかり車内のガラスは曇り)
はぁぁっ…はぁっ…美雨…い…った…あ…
(先ほどまでの猛々しさが消えた、疲弊した声で恋人の名を呼ぶ)
はぁ……な・か…まだひくひくしてる……ん…ちゅっ…ちゅ…
ーーー!!ーーーー!!ーーーー!!
(静寂を切り裂く無線の音)
…何だよこんな時に、ゴメン…あーもしもし?
ああ、連続強盗の?今貼り込んでるよ、高橋と。それが…?
…え…え…?
…………
べっ…別の場所で捕まった!?現行犯で!?
(じとー…っと、横たわったままの美雨を見る…w)
お疲れ様あぁぁ…よかった今度は一緒で……さ、最後……すごかった。
今日は時間自粛モード…うまくいった…かな?w
503:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 19:06:41 wi4dRL9V0
はぁっ…はぁ…はっ…はぁ……
(荒い息遣いをしながら、汗にまみれた腕を伸ばし、愛しい人の身体に触れ)
…晃のだって…まだ……ぁんっ…やん…中で動かさないで…ん、んっ…ちゅ…
な、なになになになになにっ!!!????
…奥園さん?
(無線から聞こえる先輩刑事の声に耳を傾けそして―――)
あ、あれ?;;
…二回戦…いく?w
(字と目で見る警部補を横たわったまま茶目っ気たっぷりに手招き…w)
お疲れ様でした…いえ、もう、最後といわずもう最初からとばしていただいて…
うん…
さびしい…
今逢ってるのに…あああ、ダメだね、私w
504:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 19:14:30 8VnFVOc40
(色仕掛けwで誤魔化そうとする部下を脱力しきった顔で見つめ)
……おう、撤収して戻る…
…くぬうううっ、高橋ぃーっ!……はぁ、はぁ…
結局俺らは何しにきたんだ…;
関係ない人のエッチを盗聴して…勝手に盛り上がり始めて…orz
うう…戻るぞ!
(運転席に戻ってキーを入れると…はたと思いついたように)
………の前に…どっかで汗流すか…?w
ちゃんちゃんw
さびしい…本当に?
あは…あのな、今日の榎木の心情って…自分と重ねながら書いていたんだ。
夜デート自粛でなかなか逢えなかったけど…「あ、美雨けっこう平気そう」って思ってさ…w
半分は俺の本音(w)…もっと甘えて欲しかったって、ゴメンなめんどくさいコト言って。
505:高橋 ◆HAKCDmP3plhx
10/11/24 19:24:48 wi4dRL9V0
そして覆面警察車両は夜の巷に消えていく…とw
…いいのかな;;
全然平気じゃないよ…
わがまま言ったら困らせると思って…我慢してた
ゴメンね;不器用だから両極端な態度しかとれなくて…
本音は隠してた…w
好きだよ…すごく好き
好きだから心配w
面倒な女でゴメンね
風邪完璧に治してね
次に逢えるのは師走かな
忙しくなるだろうけど、頑張ってね
いつもあなたのコト思ってるから
また逢える時までお互いに元気で…
506:榎木 ◆v5ZaN1NdOM
10/11/24 19:30:20 8VnFVOc40
あーせっかく時間自粛モードにしたのについつい…;
これで閉めるな。
うん本当は分かっているよ、美雨は体調を一番に考えてくれている事。
不器用なのもよ~~~~~く存じ上げておりますw
ただ…覚えあるだろ、病気になると気が弱くなるのはw
はは、かっこ悪、何でも言えばいいってもんじゃないよな;
俺も本音もう少し上手に隠さないと。
恥ずかしくなってきたんで今夜はこれで退散~。
帰ったらまたゆっくり伝言入れる。
それまでにヘタレ発言した言い訳…いっぱい考えておくとするかw
そっちも風邪用心するんだよ、リーサル・ウエポン使わないようにw
楽しい時間いつも本当にありがとう…美雨またな…ちゅっ。
【以下空室です】
507:恵里佳
10/11/24 22:06:00 QIzt0PNYO
使わせて頂きます
508:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
10/11/24 22:09:51 dx05VUPg0
こんばんは。
よろしくです。
希望は読みましたけど、課長とOLとかがいいのかな?
具体的にこうされたいとかありますか?
あとNGあれば教えて下さい。
509:恵里佳
10/11/24 22:12:58 QIzt0PNYO
こちらこそ宜しくお願いします
課長とOLみたいな感じがいいですね
具体的には、胸が弱いんで胸とか、後舐め責めされたいです
嫌がりながらも感じてしまうみたいな…
NGは乱暴な責め方や口調が苦手です
名無しさんのご希望、ありますか?
510:課長
10/11/24 22:19:12 dx05VUPg0
既にエッチしたことあるって設定がいいの?
それとも何か弱みがあって仕方なくって感じかな?
どこ舐められるのが好き?
NGは了解しました。アナルはOKなの?
質問ばかりでゴメンなさい。
俺の方は恵里佳さんに合わせますよ。
511:恵里佳
10/11/24 22:24:02 QIzt0PNYO
そうですねぇ…
セクハラの延長?みたいな感じがいいかもです
舐められるのは胸もあそこも好きです…//
あ、アナルはNGでごめんなさい
いえいえ、色々決めていた方がいいので…
お気遣い有難うございます
では私ばかりも申し訳ないので、ご希望があればその都度おっしゃって下さいね
512:課長
10/11/24 22:31:58 dx05VUPg0
じゃぁ仕事で大きなミスをした恵理佳さんがひとりで残業してる所を
課長がミスの帳消しをほのめかしながら触っていくってのは?
よければ出だしまかせていいですか?
(他にあればまかせますよ)
アナルNG了解です。
>>509の後舐め責めを最初『うしろ舐め?』って読んでしまったからww
513:恵里佳
10/11/24 22:37:26 QIzt0PNYO
ではそれでお願いします
あ、書き方ややこしかったですねw
すみません
後ろ舐めも何だかエッチですね…//
では書き出しますね
(大事な書類の期日を間違え、一人残業している恵里佳)
本当最悪だぁ…
何で間違えたんだろ…
(涙目になりながら、パソコンに向かって書類を作っている)
514:課長
10/11/24 22:47:50 dx05VUPg0
(遅い時間だが課長が客先まわりから戻ってくる。恵理佳のミスに対する謝罪)
ふ~今日は疲れたな...
(部屋に薄ら灯りがついてるのを見て)
うんっ?こんな時間までまだ誰か残ってるのか?
あっ恵理佳か。
(ミスの謝罪時に客先から罵倒されたのを思い出しながらボソッと)
今日のミスはいろいろと返してもらわないと割に合わないな。
(ドアを開け部屋に入る)
恵理佳っ、まだ残ってたのか?
ふ~散々怒られてきたよ。
(課長は普段から恵理佳に好意をいだいており、いやらしい妄想していた)
515:恵里佳
10/11/24 22:54:37 QIzt0PNYO
(課長の声で振り向き、頭を下げながら)
課長…!
申し訳ありませんでした!
一緒に回れなくて課長一人に任せてしまって…
本当に申し訳ありません…
(話している内に涙がこぼれそうになり、段々と声が小さくなる)
516:課長
10/11/24 23:03:00 dx05VUPg0
うん。まぁいいよ座りなさい。
君にしてはめずらしいミスだが、今回のは大事な取引き相手の提出する書類だったからな。
(恵理佳の隣のイスに座り)
取りあえず部長には君のミスだとは言っていない
言ったらあの部長だ。君を首にしろって言い出しかねないからな
(恵理佳の太ももに右手を置き、意味ありげに)
これから頑張ってミスを帳消しにっすればいいさ
(太ももに触れた手がゆっくり動く)
517:恵里佳
10/11/24 23:11:16 QIzt0PNYO
(太ももに置かれた手に少し不信感を抱きながらも、ミスのこともあり大人しく座っている)
有難うございます…
明日には必ず待ち合わせますので…!
んっ…
(動く手に少し声を漏らし、動きを止める様に課長の手の上に自分の手を重ねて離す)
あ、コーヒー入れて来ますね
すみません、気がきかなくて…
(逃げる様にイスから立ち上がる)
518:課長
10/11/24 23:17:52 dx05VUPg0
待ちなさい
恵理佳、わかってるのか?
まだ会社で仕事を続けたいんじゃないのか?
言われた通りにするのなら君のことは部長には報告しないよ。
ほらこっちを向いて
(恵理佳の体を舐めまわすように見てる)
わかってるなっ(ちょっと強めの口調になり)
上着を脱いでブラウスのボタンを外して
519:恵里佳
10/11/24 23:24:50 QIzt0PNYO
…っ!
(課長の口調に驚き、ビクっとなり動きが止まる)
え…?
(急な言葉に頭が回らず課長を見つめ)
課長…?
(怯える様に胸元を抑え後退りし黙り込む)
520:課長
10/11/24 23:31:44 dx05VUPg0
そうそう。おとなしくしてれば君の名前はどこにもでない...
(課長が立ち上がり恵理佳の横へ。髪を触りながら片方の手が恵理佳の胸元へ)
ふふっ、自分でボタンを外すのは抵抗があるかな?
(ブラウスのボタンを2つ外し、右手が恵理佳のブラウスの中へ)
形のいいオッパイだ。いい子だね、おとなしくしてればいいんだよ。
(ブラの隙間から手が入り、恵理佳の乳首を軽く摘まむ)
521:恵里佳
10/11/24 23:38:48 QIzt0PNYO
(課長の言葉と恐怖心から体が動かず、大人しくされるがままの恵里佳)
(課長の言葉に少し恥ずかしさも感じながら、乳首を摘まれ反応してしまう)
んっ…やぁ…!
止めて…下さいっ…!
(胸をぎゅっと押さえ抵抗するが、気持ち良さもあり少し恥ずかしそうに立っている)
522:課長
10/11/24 23:47:48 dx05VUPg0
止めて.....か?
恵理佳の乳首は違うことを言ってるよ
もう少し勃ってきてるじゃないか
(恵理佳がそこまで抵抗してないことを確認したのか)
もっとよく見せてもらおうかな
(乳首は摘まんでコリコリと指でころがしながら、ブラウスを脱がしてしまう)
(恵理佳の上半身はブラだけ)
可愛いブラだけど、恵理佳を見るためには必要ないな
(ブラも外され、恵理佳の形のいい胸がすべて露出される)
ふふふっ
乳首は完全に勃起してるじゃないか
恵理佳のいやらしい乳首はどんな味がするのかな?
(両手で胸を揉み上げながら、恵理佳の乳首を舐めそして吸い付く)
ぺロペロ、チュパッ
もうビンビンに固くなってるじゃないか。
523:恵里佳
10/11/24 23:56:32 QIzt0PNYO
やぁ…んんっ…!
あっ…
(乳首を摘まれ、口に手を当て立ったままデスクに手を付き、ブラを脱がさせると恥ずかしさと課長の言葉で顔を赤らめる)
(乳首を舐められると抵抗する力が弱まり、弱々しく課長の腕を掴む)
やだ…課長……んっ…止めてっ…//
お願いっ…!
524:課長
10/11/25 00:03:08 dx05VUPg0
ここは止めてとは言ってないよ
(恵理佳の乳首を更に舌で舐めまわしていく)
ペロ、ペロペロ、チュパチュパッ
いやらしいオッパイだ。。。敏感に反応してるよ
止めてもいいのか
こんなに乳首を勃たせた恵理佳はもっと欲しがってるんじゃないのか?
(ほとんど抵抗しなくなった恵理佳に)
恵理佳は胸が感じやすいんだな
これだけでそんな反応する女はなかなかいないよ
もっと激しく舐めて欲しいのか?
どうなんだ、もっと触って欲しいんだろ
525:恵里佳
10/11/25 00:13:53 TqWcFOnhO
あっ…んん……あぁんっ…!
そんなこと…言わないで下さいっ…
誰か来ちゃうっ…んっ…あんっ…
(言葉では嫌がりながらも段々と抵抗が無くなり、課長の頭を抱きながら感じる)
(返事の代わりにぎゅっと課長の頭を抱え、自分から誘う様に顔を胸に持っていく)
あっ…ん……課長ぉ…
(ほてった顔で見つめ、少し甘える様に名前を呼ぶ)
526:課長
10/11/25 00:24:06 VL47NN3b0
大丈夫だよ
こんな時間に社員は来ない。警備員の次の巡回まであと2時間もある
(恵理佳に誘うように顔を胸に押し付けられ)
うぷっ。。。恵理佳っ
やっぱり感じてきたのか、もっと舐めて欲しいんだろ
(恵理佳に頭を抱えられながら、乳首にむしゃぶりつく)
美味しいよ。恵理佳のオッパイをもっと舐めてあげたいんだ
チュバッ、チュバッ、チュバッ
(スカートのボタンが外され下へ落ちる)
(恵理佳の下半身はストッキングとショーツだけになった)
恵理佳、オッパイも乳首もたくさん舐めてあげるよ
そろそろショーツの中もいやらしい液で溢れてるんじゃないのか?
(ストッキングも脱がされ、恵理佳の身につけてるのはショーツだけになった)
恵理佳、会社でこんな格好なんて....
恥ずかしいのかい?
527:恵里佳
10/11/25 00:29:25 TqWcFOnhO
あっ、あっ…課長っ……声出ちゃ…あぁんっ…!
(誰かに見付かるかも知れない恥ずかしさと、会社で課長に犯されている状況に少し興奮し少し大きな声を出してしまう)
んっ…
(感じている間に下着姿にされ、課長の言葉に恥ずかしさが急に込み上げ、自分の体を抱きしめる様に体を隠す)
やっ、課長駄目ですっ…
こんなの誰かに見られたら…あんっ…
(脚をもじもじさせながら話す)
528:課長
10/11/25 00:38:29 VL47NN3b0
あはははっ
恵理佳、誰も来ないよ。ただし感じすぎて大きな声出したらわからないけどな
(必死に体を隠そうとする恵理佳を抱き上げ、デスクに座らせる)
(恵理佳の片足もデスクの上に乗せたため、足を開いた状態になりショーツが丸見えに)
恵理佳、恥ずかしいなら胸は隠してもいいよ
またあとでたっぷり弄ってやる
先に恵理佳のいやらしいオマンコがどうなってるかを見させてもらうかな
(ショーツに顔を近づけ、指で割れ目をなぞる)
ふ~ん。ショーツがエッチな液でびちゃびちゃになってるぞ
(恵理佳を辱める言葉を投げかけながら、割れ目に沿って指を這わせていく)
529:恵里佳
10/11/25 00:46:16 TqWcFOnhO
んっ…
(必死に声を我慢し、両手で胸を挟み隠しながら自分の口を押さえる)
え…?
(課長に目の前で濡れた下着を見られ、恥ずかしさと期待で自分でも分かるくらいに濡れてしまう)
ひゃんっ…!
やだ、言わないでっ……んっ…あぁ…
(割れ目をなぞられると声を漏らしながら体を震わせる)
(感じて体に力が入らず、体を反らしながらデスクに腕を付き、自然と課長の顔に下着が近づく)
530:課長
10/11/25 00:53:26 VL47NN3b0
恵理佳、オマンコからエッチな液が溢れすぎて止まらないよ
濡れたショーツが透けてるから恵理佳のいやらしいオマンコがはっきりわかるよ
(恵理佳の体勢で目の前までオマンコが近づいてきた)
なんだここも舐めて欲しいのか?
自分から誘ってくるなんて、恵理佳はいつからこんな淫乱な女になったんだ
ご褒美にキスしてあげるよ
(ショーツを横にずらし膨れているクリトリスにキス)
チュッ
あはは。。また恵理佳のずぶ濡れのオマンコからエッチな液が溢れてるよ
もっと舐めて欲しいのかい?
531:恵里佳
10/11/25 01:01:45 TqWcFOnhO
あっ…
(下着をずらされると冷たい空気が触れ、熱くなったオマンコに気持ち良さを感じる)
え、課長…?
ひゃんっ…!
(クリトリスにキスをされると体をびくっと揺らし、オマンコからはとろっと愛液が溢れる)
あっ…課長ぉ……
な、舐めて下さい…//
(ねだる様な表情で課長を見つめ、恥ずかしさから小さな声で呟く)
532:課長
10/11/25 01:10:12 VL47NN3b0
恵理佳、よく言えたね
でもどこを舐めて欲しいかは聞いてないよ
恵理佳のどこを舐めて欲しいんだ。勃起した乳首か?
(課長が意地悪そうに恵理佳の痴態を見つめる)
(恥ずかしそうに黙った恵理佳)
恵理佳、はっきり言わないとダメだよ。これはお願いじゃなく命令だよ
(恵理佳の腰を持ち上げ、ビチャビチャになったショーツを剥ぎ取る)
(両足をデスク上にあげM字状態にして、もう一度恵理佳の膨張したクリにキス)
チュッ
恵理佳、何も身につけずこんな恥ずかしい格好して。。。
どこを舐めて欲しい?
どこに吸い付いて欲しいんだ
自分で舐めて欲しい所を指で広げなさい。一杯舐めやすいようにね