10/11/15 00:17:20 mXh0wrciO
>>448
いいだろう…舌鼓を打たざるを得ない見事な前菜だったが…
こうも魅力的な主菜を据え膳に置かれて手をつけざるは男が廃る。
味あわせてもらうよ麻美…君の肉体を…そして子宮の奥底にまでね…ぬんっ!
(肌蹴た胸元、精液に濡れた唇、愛液に光る太腿、潤んだ眼差し)
(麻美の細くくびれた腰を捕まえ、今や今かと待ち望みおとがいをひくつかせる秘所へ)
(ズルンッ!ヌルヌルヌル…ミチミチヌチヌチ…と先端は麻美の奥底へ、そして根本は麻美の入口を埋め尽くし)
はっ…!はっ…!良い身体だぞ麻美君…!絡みついてきて溶けそうだ…!
どうだ…!父親ほど歳の離れた男の味は…!はあっ麻美君…!
いいぞ…たまらん…腰が止まらない…!いいぞ麻美…!
(ズチャッズチャッ!ヌチャッヌチャッ!と麻美の膣内を圧倒的な肉塊が埋め尽くし、抉り抜いていく)
(襞肉を巻き込み、産道を押し開き、子宮口を力強くヌタヌタと小突く)
(パンッパンッパンッパンッと麻美の形良い尻に何度も腰をぶつけ、突き刺し)
麻美…君の感じている顔が窓に映って丸見えだぞ…いやらしい女だ…
君の身体は男をダメにする身体だな…お前はオレの女だ!麻美!
(グチャッグチャッと麻美の襞肉がめくれそうなほど突きながら)
(ウネッウネッと乳房を乱暴に揉みしだき、まさに麻美の身体を「使って」いく)