10/11/15 00:02:58 nGd5DdEJ0
(迸る精液を口内で受け止める。唇から零れた分を指で掬い、口に運ぶ)
んんぐぅうっ、はあぁあっ、
社長…ああぁっ、んんっ、
(さらに、一頻り放出したペニスの先を口に含み、残らず吸い取る)
ああぁん、社長…熱いのがこんなにたくさん…
社長…こんな恰好で恥ずかしい、です…
(そう言いながらも、窓辺に手をついて腰を持ち上げる)
(秘部はペニスで満たされることを期待するようにひくついている)
でも、社長ので、私を…犯してください。この淫乱な身体も社長のものにしてくださいっ。
(ブラからは乳房がはみ出し、愛液は下着越しに太股を伝って流れている)
(我慢ができず、自ら下着のクロッチ部分をずらし、秘部を露わにして社長を求める)