10/11/14 23:38:58 nGd5DdEJ0
(うっとりと社長を見上げたまま…いたずらっぽい目で)
社長…枯れただなんて、ご冗談でしょう? だって、こんなに…
(扱いていた手を止め、舌を大きく広げて根元の部分から舐め上げる)
(乳首を強く刺激されて、思わず声が漏れる。麻美の牝の部分からは愛液が流れ出し、下着のクロッチ部分をぴったりと貼り付かせている)
あ…んっ、社長…
私…変になってしまいそうです。
(息を荒くしながらも、麻美の指は袋の部分に伸び、揉みしだく様に愛撫する)
社長…さっきよりもずっと硬くなっておられます…
どこにでも、社長のお好きなところに出して…くださいね。
(ペニスを喉の奥まで呑み込み、小さな唇は端が切れそうなほど、いっぱいに開かれている)
んんっ、んぐぅう…、じゅっ、ちゅるっ
んはあぁ、社長…おいひい、ですぅっ