10/11/14 23:28:23 Wn/9X8kaO
>>442
嗚呼…そう言われると男冥利につきるな、麻美君…
私自身仕事にかまけ過ぎてとうに枯れたモノかと思っていたが、なかなかどうして…
ああ…良いぞ麻美君…実に心地良い。
(麻美の粘り気と量の多い唾液は塗り込めるように男根にまぶされて)
(右手と左手、互い違いにしごき立ててはその艶やかな唇が先端を迎え入れてくれる)
乳首が固くなって来たぞ麻美君…男性社員のひきもきらぬ君がこんな…
いい肌だ…手に吸い付いてくる。指が離れなくなりそうだ…ほうっ…
こちらを見上げながらしてくれるかね?麻美君…気づいているのだよ?
(固くしこり始めた乳首を乳輪と根本から、乳頭まで指先でつまみあげ)
(かと思えば手の中で弾ませ、掴んで揉み転がし、さらに撫で回すようにまでし)
さあ顔を上げて…理知的な君が見せる女の顔を私に見せてくれ…
ああ、下着姿で跪く秘書に、これ以上ない彩りだ
(麻美の奉仕を褒め称え労うようにその髪を優しく撫でる)
(父が娘にそうするような、あるいは主従の契りを交わしたそれのように)