10/11/28 13:48:23 GZDuyw3wO
年齢は１１歳、150cmで、胸は膨らみ始め。
髪型は肩くらいで２つに結んでいます。
拘束、おもらしＯＫです！
ご主人様の設定はやりやすいのでＯＫです
929:主人
10/11/28 13:59:43 xBdWOIZTO
(高層マンションの一室に住むまだ20代前半の若手サラリーマン｡
ある実業家の跡取り息子なのだが、修行のため､別の会社に普通のサラリーマンとして勤務している。
ある日､両親から､身の回りの世話をさせるようにと、闇市場で買った､まだ幼い少女が送られてきた｡
何も知らないあどけない美少女が､突然訪れてきた時はびっくりしたが、さて、これからどうしようか…
礼儀正しく挨拶するも緊張した様子の女の子に食事をさせ、お風呂に入るよう促す。
どうやら、お風呂から出てきたようだ｡
はにかんだ笑いを浮かべて､寝室の入り口で戸惑ったように立ちすくむ少女に)
ほら、こっちへおいで｡
(ベッドの端に腰をおろし､笑いながら､優しく声をかける)
(こんな書き出しで良かったかな？奈未さんの服装､教えてほしいな｡できればスカートでw)
930:奈未
10/11/28 14:08:48 GZDuyw3wO
（両親の借金の肩に売りに出されていた少女）
（自分がどんな境遇なのかも分からず、両親に言われた通り、若いご主人様の所にやってきた）
（お風呂に入れてもらい、緊張がほぐれてくるも、状況を飲み込めず）
（ただ、立ち尽くしているばかり）
えっと…お兄ちゃん、奈未、何すればいいんですか？？
パパとママはいつ来るの？？
（ベッドに腰掛けるご主人様の隣に行き、キョトンとしながら尋ねる）
【それでは、小学校の制服ということで、ブラウスに紺スカートで…】
931:主人
10/11/28 14:20:34 xBdWOIZTO
(ベッドの傍らの小さな冷蔵庫からジュースを取り出すと､グラスにジュースを注ぎ､あどけない顔にきょとんとした表情を浮かべる少女に渡す｡
どうやら、少女が何も聴いていない様子である事を察し､内心頭を抱えながら)
奈未ちゃん、ていうのか｡可愛い名前だね｡
…奈未ちゃんのパパとママは､ね…
(ジュースを美味しそうに飲み干した少女に両親を伸ばし､少女の小柄な身体をグイッと抱き上げ､膝の上に向かい合わせに座らせる｡
膝の上の少女の髪をゆっくり撫でながら､優しい瞳で少女を眺め)
ここにはこないんだよ｡
奈未ちゃんはこれから、この部屋で俺と一緒に暮らすんだ｡
もちろん、学校には通わせてあげるけど…奈未ちゃんは今から、俺のメイドさんになるんだよ｡
(間近で見る少女が､かなり可愛い事に内心ドギマギしながら､少女が手に持つグラスにジュースを注ぐ)
メイドさんって、分かるかな、奈未ちゃん？
932:奈未
10/11/28 14:34:57 GZDuyw3wO
ありがとう！
（ジュースを貰うと嬉しそうに口を付ける）
（飲みながら、ご主人様の話を聞いて）
（膝の上に座らせてもらい、にっこり笑うのはまだ幼い証拠だろうか）
（両親が来ないと知ると少し悲しげに俯く）
お兄ちゃんと一緒に？？
……そっか………
メイドさん？？
奈未、知ってるよ！！
あのね、奈未のうちにもいたよ！
お姉ちゃん達、優しいんだ♪
奈未、お兄ちゃんのメイドさんなの？？
（首を傾げて、付け足されたジュースを少しずつ飲みながら）
933:主人
10/11/28 14:45:12 xBdWOIZTO
そっか、奈未ちゃんの家にもメイドさんいたんだ｡
(奈未が､かなりのお嬢様である事を察し､上品な雰囲気を漂わせている美少女である事に納得する)
そう、今から奈未ちゃんは俺のメイドさん｡
学校に通いながら､お姉ちゃん達みたいに、俺のご飯作ったり、部屋のお掃除したりするんだよ｡
今度､可愛いメイド服､一緒に買いにいこうかw
(少し顔を曇らせた奈未をあやすように、おどけた口調で話しかけながら､膝の上の奈未の小柄な身体をゆっくり撫でまわす｡
ブラウスの上から､奈未の背中や脇腹をいたわるようにゆっくり手を這わせながら)
だから、これから奈未ちゃんは､俺の事､ご主人さまって呼んで､俺の言う事何でも聞かないといけないんだよ｡
分かったかい､奈未ちゃん？
(奈未とおでこを重ね､優しい瞳で奈未の目をじっと見つめながらささやく)
934:奈未
10/11/28 15:01:21 GZDuyw3wO
メイドさん…うん、分かった…
ご飯とか掃除とか…頑張る…
（少しずつ、自分が来た意味を知り、幼いながらも心を決めて）
お洋服？？うん、お買い物行くっ♪
（にっこりと笑顔を見せて）
（身体を撫でられると心地がよく、じっとご主人様を見つめる）
分かった…じゃなくて、分かりました、ご主人…様。
（おでこを合わせて、真面目な顔で頷く）
935:主人
10/11/28 15:15:50 xBdWOIZTO
(あどけない瞳に幼いながらも真面目な決意の色を浮かべ､真っすぐに見つめてくる美少女に内心興奮しながら、さりげなく片手を奈未のお尻に伸ばす)
ん、よく言えました、奈未｡
奈未が俺の可愛いメイドさんになれたご褒美､あげないといけないね｡
(片手で奈未の頭を抱え､優しく髪を撫でながら、反対の手で､スカートの上から奈未の小さなお尻を撫でまわす｡
ゆっくり奈未を抱き寄せ､唇を重ねると、軽く舌を絡ませる｡
奈未の小さな舌を充分に楽しむと、ゆっくり唇を離し)
これから､俺の言うことを何でも聞く､可愛くて素直なメイドさんになるようにね、奈未｡
(優しい口調でささやきかけ)
それじゃ、まずは最初のお仕事…ジュース飲ませてもらおうかな？
…奈未の可愛いお口から口移しで飲みたいなw
(優しくからかうような笑顔で、奈未の瞳を覗き込む)
936:奈未
10/11/28 15:31:09 GZDuyw3wO
ごめんなさい、今書き込みます！
937:主人
10/11/28 15:32:45 xBdWOIZTO
>>936
はい、了解です。
慌てなくていいから､楽しんでねw
938:奈未
10/11/28 15:39:36 GZDuyw3wO
頑張ります！
ご褒美？？
やったぁ♪
（ご褒美と聞いてニコニコすると、お尻を撫でられて驚く）
わっ！お尻っ…！！
んぅっ…？！
（抱き寄せられて、唇が合わさり、舌が入るのに戸惑って）
はぁっ…ご主人様…ちゅうした…！！
（びっくりしながらも、最初のお仕事に小さく頷く）
（持っていたグラスからジュースを口に含み、唇を近付けるがドキドキして口付けが出来ず）
939:主人
10/11/28 15:54:02 xBdWOIZTO
(いきなりお尻を撫でられながら唇を奪われ､幼い舌を軽く絡めとられて､色白の顔を真っ赤に染める奈未｡
優しい笑顔で奈未の瞳を覗き込みながら)
ん、もしかして奈未は､初めてのキス､だったのかなw
奈未は俺のメイドさんなんだから､これから毎日､俺とたくさんキスするんだよ､こんなふうに、ね｡
(優しくからかうようにささやきかける｡
恥ずかしそうにジュースを口に含み､緊張した様子で小柄な身体を強ばらせている奈未をゆっくり抱き寄せると､再び唇を重ね､小さな舌にジュースを絡ませるようにねっとり舌を絡めさせながら､スカートの上から小さなお尻を軽く揉みしだく｡
ゆっくり唇を離し､意地悪な笑顔で奈未の瞳を覗き込み)
奈未のお口から飲んだジュース､美味しかったよ｡
…でも、奈未から飲ませてもらえなかったな…俺の言う事がきけない、悪いメイドさんの奈未には…お仕置きだw
(奈未の小柄な身体を抱き上げると、ベッドの上に立たせる｡
ベッドの上にあぐらをかいて座り込み､スカートから伸びる奈未の華奢な脚をゆっくり撫でまわしながら)
ほら、俺の言う事が聞けなかったお仕置きに…俺の前でスカートをゆっくり捲ってごらん、奈未｡
奈未はご主人さまの可愛いメイドさんです。
ご主人さまの命令は、どんな恥ずかしい事でも素直に聞きます。
って､約束しながらね｡
(スカートの中に手を潜り込ませ､色白の太ももを擦るように撫でまわしながら、からかうようにささやきかける)
940:奈未
10/11/28 16:10:30 GZDuyw3wO
（初めてのキスと言われて、何度も頷き）
ん…
（毎日と言われて、驚きながら顔を真っ赤にして）
（止まったまま、ご主人様に抱き寄せられ、口移しにジュースを送り込む）
んんっ…んちゅ…ふっ…////
（ご主人様に咎められ、慌てて）
ご、ごめんなさいっ…！！
でも…
きゃっ…！
（ベッドの上に立たせられ、恥ずかしい命令を言われる）
スカート、捲るの？？
パンツ、見えちゃう…エッチな事なんだよ？？
（困りながらも、脚を撫でながらこちらを見つめるご主人様に、抵抗出来ず）
な、奈未は…ご主人様のかわいいメイドさんです…
ご主人様の命令は…どんな恥ずかしい？命令でも、素直に聞きます…////
（スカートの裾を掴み、そろそろと捲り上げていく）
941:主人
10/11/28 16:20:21 xBdWOIZTO
(あどけない美少女が､恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、躊躇いがちにゆっくりと自分でスカートを捲りあげていく姿を楽しそうに眺めながら､奈未の太ももの感触を楽しむようにゆっくりと撫でまわす)
自分でスカートを捲りあげて、パンツを見せちゃうなんて、もしかして奈未はエッチではしたない女の子なのかいw
(まるで自分が命じておらず、奈未が自発的にスカートを捲りあげたかのような口調で奈未をからかいながら､優しい笑顔で恥ずかしそうな奈未の顔を見つめ)
こんなエッチではしたないメイドさんの奈未には…お淑やかな女の子になれるよう、もっとお仕置きが必要みたいだね｡
(下着の上から幼い割れ目をゆっくり撫で擦りながら､華奢な太ももにねっとりと舌を這わせはじめる)
942:奈未
10/11/28 16:32:49 GZDuyw3wO
（太ももを撫でられ、ショーツが見える位まで捲り）
エッチ？！
違っ…違いますっ…！！
奈未はエッチじゃない…です！
お仕置き、イヤっ…！！
（秘部を撫でられ、脚が震え出し、頭を振るばかり）
ふぁっ…////
（舌が這うと、目を固く閉じて）
943:主人
10/11/28 16:44:14 xBdWOIZTO
(自分でスカートを捲りあげながら、ギュッと目を閉じてふるふる震える奈未をからかうような口調で)
本当に奈未はエッチな女の子じゃないのかい？
それじゃ、じっくりと、確かめさせてもらうからね。
(下着の上から幼い割れ目を撫でこすり、華奢な太ももにねっとり舌を這わせながらささやくと、ゆっくりと奈未の下着をずりおろしていく｡
顔の前にあらわになった幼い割れ目を指でそっと摺りあげながら)
ちゃんと､俺がもういいよって言うまで、ずっとスカート捲ってるんだよ、奈未｡
ちゃんと俺の言い付け聞けないと…もっとエッチなお仕置きしちゃうからね｡
(意地悪な口調でささやきかけると、無造作に幼い割れ目に舌を這わせ始める。
幼い割れ目を軽く押し広げ、ゆっくりと観察しながら､隅々までねっとりと舌を這わせ､奈未の小さなお尻を柔らかく揉みしだく)
944:奈未
10/11/28 16:55:39 GZDuyw3wO
ホントです！
奈未はエッチじゃない！
ご主人様がエッチなのっ…！！
パンツ、だめっ////
（下着を下ろされて、スカートを下げようとするが、捲ったままという命令では下げることも出来ず）
やっ…んん…ご主人…様？！
恥ずかしいっ…！！
ソコは汚いですっ////
（秘部に舌を当てられ、ビクンと震えて）
945:主人
10/11/28 17:05:32 xBdWOIZTO
(自らスカートを捲りあげたまま､幼い割れ目をねっとり隅々まで舐めまわされ､華奢な身体をふるふると震わせる奈未をからかうように)
俺の顔の前で､自分でスカートを捲って､パンツを履いてない大切な場所を見せてる奈未より、俺の方がエッチなのかい？
全く…こんな我が儘ではしたない女の子だとは思わなかったよ、奈未。
エッチではしたない奈未が､可愛い素直なメイドさんになれるまで、今日はこんな風にじっくりと、お仕置きしちゃうからな、奈未。
(意地悪に笑いながらささやきかけると、無造作に幼いクリを甘噛し、舌先でねっとりとしゃぶりあげる)
ほら、我が儘メイドさんの奈未｡
ご主人さまに大切な所を舐めてもらってどんな感じなのか、正直に教えてごらん｡
(幼い割れ目に軽く指を埋め､狭い膣口を軽く掻き回しながら､小さなクリを何度も甘噛しつつ舌先でねっとりと転がす)
946:奈未
10/11/28 17:20:10 GZDuyw3wO
ひぅっ…あっ…だって…ご主人様が…！
（必死で立って、ご主人様の責めに耐えている）
ご主人様…ごめんなさ…
奈未…いい子になりますっ…！！
（甘噛みされると、膝が崩れそうになる）
あんっ…どんな感じ？？
おまた…ジンジンして…お腹が熱くて…ひぁっ…変な感じ…ですっ…！！
947:主人
10/11/28 17:24:45 xBdWOIZTO
(ごめんなさい。これからという所なのに、時間が…
奈未さん、可愛くて楽しかったです。
ぜひ、またお相手お願いしたいな｡
俺だけじゃなくて、奈未さんにも楽しんでもらえてるといいんだけど…
我が儘でごめんなさい。いつかまた｡落ちます)
948:奈未
10/11/28 17:28:02 GZDuyw3wO
優しくて意地悪なご主人様…とても楽しかったです！
また遊んでくださいね♪
お相手ありがとうございました！
落ちます。
以下空室