10/10/03 02:42:14 FiIg0dFw0
(優里の背中のロープに別のロープを絡め天井のフックに結ばれる)
(足先は床についているが、足の力が抜けても床に倒れることが出来ない状態)
(力を抜くと全身のロープが体に食い込む・・・もちろん股間にも)
どうだ?おまんこで味わうウイスキーは・・・。
(黒井は瓶で膣を嬲っていた男を押しのけると顔を膣口に近づける・・)
どれ・・、ほう、中々いい香りだ・・・(無遠慮に指を中にねじ込む)
ガラス瓶と指とどっちがいい?うん?
(2本の指で膣内をかき回す。そしてその指を舐めて)
いやらしい酒ができてるぞ・・。よろこぶお客さんもたくさんいるぜ・・。
(また、指を入れかき回しながら)
いいか、客の前では自分で瓶をおまんこに入れるんだ・・・。そして自分で動かしてよがるんだ・・。
そして瓶を抜いたら中に入ったウイスキーを客に飲ませてやれ・・・いいな・・・。
(優里の奉仕を受けていた男が獣のうなりを上げて絶頂に達する)
おお、放ったか・・。まだだ・・。吸うんだ・・。そう搾り出すように・・・。
飲み込みながら、吸い続けろ・・・。
(指が激しく動き膣内の酒、そして愛液が飛び散る)
(片手でロープの上からローターをぐりぐりと押し付ける)
全部飲み込んだな・・。男が我慢できなくなるまで吸ったら・・。
おい。次だ・・・(別の男の男根がもう顔の前に突き出されている)
私の息子にはウイスキー入りのおまんこを味合わせてもらおうか。
(優里の腰ロープを掴む。瓶でも指でもないものが膣口に当てられる)
うんうん・・・刺激が・・たまらないな・・・。
(前後から犯されロープで吊られた優里の体がブランコのように揺れ始める・・・)
【今夜はここいらにしましょうか】
【レスをいただけますか?それともお話にしましょうか】