10/10/02 01:48:12 dDvzURRNO
はあ…あっ…はあ…ぁ…
(孝成さんのからだに強く抱きつくと重なった唇を夢中で味わって、
膣内をかき混ぜる速さを増したペニスに襞が吸い付いて)
はあ、あ…んっ…孝成さんのチンポが…碧のおまんこぐちょぐちょってかき混ぜるの…あぁ…んっ…きもちいい…っ…あぁ、ん…
もっと…もっと奥まで…あぁ…激しく犯して…んん…っ…あぁ、ん…っ…
(孝成さんに奥を突き上げられるたびに響く卑猥な音を耳にすると、
煽られるみたいにはしたない言葉を叫びながら激しく喘いでしまって)
あっあっ、あっ…ずっと…碧のおまんこ…孝成さんのおっきいチンポで…突きまくってぇ…っ…
(甲高い声で叫ぶと結合部を激しく収縮させながら何度もペニスを締め付けてしまう)
あっあっ…いっちゃう…いっちゃうよ…あん…っ…いくっ…