10/09/09 11:47:27 GYN2ZWau0
(さっきまでのと違う膣内の感覚に、また蜜を溢れさせて)
んはぁ・・あ・・あぁあ・・きもちい・・あ・・あうぅうん・・・気持ちいいの・・あ・・あぁあ;
澄夫さんの硬いの・・あ・・んぁあ・・そこ・そこ・・もっとぉ・・・!
(目の前に突き出された真さんの、精液と愛液にまみれた肉棒に口づけしながら)
ん・・ちゅ・・ちゅる・・はぁ・・あ・・真さんと私の味がするの・・ん・・んっ・・・
おいしぃ・・はぁ・・あ・・んぐ・・んく・・・ジュル・・じゅる・・・じゅぽ・・じゅぽ・・
(すぐに大きくなった真さんの肉棒を咥え、愛しげに奥まで咥え込んで)
(串刺し状態のまま、腰を振り、舌での愛撫で快感を手繰って)